SD-ALTISの主観
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
ZRX1100をZ1R.look車両製作。

以前制作したZRX1200レーサー.look車の評判がまぁ良い為

外装セット(キット化してない)の販売は数セット有りましたが

今回は車両からストリート.look仕様の車両制作。


基本的にはレーサー仕様と何ら変わりないですけど

保安部品の追加や諸々、専用の対策が必要となります。

純正同様の使い勝手のよさが若干失われてしまうデメリット。

・操安性、ハンドルの切れ角やキーロック問題。

・メンテナンス事情、シート下へのアクセスがちと面倒。

・破損してもメーカーにはない部品で構成されてる。


まぁ、良い所も有るので相殺されて逆にプラス思考に。





ZRX1100純正車両から始めます。

説明書的な記事ではなくワタシの覚書風でありますので

参考にはならないと思いますが、手軽に出来るので大丈夫です。





シート下の電装が若干増えるST仕様。

バッテリーがワンサイズ大きくなるのでシート後方へ設置。

小型軽量のショーライBATなら問題無くオッケイの位置。

インナーフェンダー兼電装プレートに補器類設置して

メインハーネス配線の帳尻合わせてオッケイです。

シングルシート装着に当たり、シートレール後方はカットして

ループ処理加工しておきます(必須ではない、見た目70%)。

若干強度的にも有利の処理なのでデフォ処理でゴザイマス。



この処理にケチ付けた某素人ライダーがいます・・・。

相手を敬う事も出来ない(adult children)とは絶縁で結構。






オイルキャッチタンクはこの位置に設置する事にしました。

暫定的気まぐれですので、特に意味は無いです。


スイングアームピボット周辺にボックス形状を展開できれば

スペース的に定番スカットルックになりますが

スイングアーム自体の加工はちょっと大袈裟なので。





メーターはKOSO製をチョイス。

オールインワンパックメーターではコレが一番好きです。

サイズ感やデザインが好みなのですが耐久性が未知数ですね。

カウルステーは当社製Z1Rフレームマウントキットの流用です。

STセパハン仕様だと、ハンドル切れ角が絶望的になるので

この位置調整が一番シビアになります。


フロント廻りは10Rからの流用装着で準備を進めていましたが

一部の部品とのタイミングが合わずに今回は断念。

段取り八部、バタバタと慌てちゃ上手く行きません。

何事も余裕を見て進めたいと思います。





約90%完成のZ1R.look車。

ワタシの作業は時間切れ、ココまでとなります。

後はオーナーのお好みで仕上げてくださいませ。


暫定の完成形です。

純正時の数値は参考にしかならないので、ある意味適当でもある。

今後のセット次第で良い方向に行っていただけると幸いです。










お気に入りのノギスがインチ表示仕様になってしまった・・・。

メーカー曰く「このモデルの弱点」らしいです。


常時電源オンなので、サッと測れてスゴイ便利なアイテム。

表のカバーが剥がれやすいのが玉に瑕だけど。




折角だから新品購入しようとしたら生産中止との事。

修理は可能だが現行品と同額程度らしい。

だが、コレ一択なので修理依頼をしました。


修理期間、バーニア式では疲れてしまうので

その間、代替品としてシンワ製をスペア購入してみた。

コチラは電池式のスタンダードタイプ。


修理の間しばらく使ってみたけど慣れないね・・・。





修理から戻ったミツトヨ製とシンワ製の比較。

以下ミツトヨ目線で箇条書き

・お値段は3倍くらい高価

・表示サイズが小さい

・サッと計測できる気軽さ

個人的にはこれ位の感想。



使い勝手的には両者共に問題ないレベルだけど

シンワ製にはどうにも馴染めないポイントも有る。






若干傾けると、セグメントの残像が邪魔して見にくい。

対象物によっては何度も見直す事になるのは面倒。

イチイチ電源オンはやっぱり面倒。

ついクセでさっと開いてしまい、やり直す事になる。


ワタシ個人的にはやっぱりソーラー式の方が良いです。

ただ、今後同じトラブルが出た際に補修できるかどうかは

メーカーの補修部品次第なので安泰ではない。

個人的に気に入ったものは上書きされていかない性格なので

このシリーズを破損問わず買い占める事になる模様。。。



あくまでもワタクシ主観のオハナシ

電池式の場合はメーカー問わず同じ評価になりますので

シンワ製だけが馴染まないわけではないです。
GSF1200フレーム加工、スイングアーム装着準備編。


スイングアームはGSX-R1000流用です。

ちょっと前の記事で制作報告していた物です。




加工内容はGSFのピボット寸法に合わせるだけです。

今後はホイルブレーキ関係もR1000用を採用するので

R廻りはまるっきり新設とも言えます。






装着するにあたってフレーム側の加工は

・リアサスの上部固定位置とリンク固定ステーの新設。

・リアアクスルの位置は純正と同じような位置関係でセット。

・リアサスはGSF1200対応製品(固定長300㎜前後)。


まぁ、仮制作の部分も有りますが自由度は持たせています。







基準寸法はピボットとホイル中心の位置関係が絶対。

スイングアームの位置関係は今回無視しています。


設定した位置だとリアサスは右にオフセットします。

リアサスをセンターに配置する事も可能ですけど

今回はフレーム側の固定部分制作で調整します。
裏メニュー、ハチロクのナックル加工。

基本的に依頼の97%が純正中古品がベースですが

残り3%の内訳として、2%が破損変形している物。

で、0.9%は他社による加工済みの修正。

残った0.1%が新品ベースを使用するレアな方。


今回は2%の破損変形ベース。






ポッキリ行ってますが、ウチでは関係無いです。

そもそもが加工時にコチラで切り刻みますので。。。





加工終了して塗装前はこんな状態です。

この後は仕上げのペイント処理工程なんですが

「ラッカースプレーで良いです」ってのが100%なのは

ハチロクオーナー全員に共通している仕様なのでしょう・・・。


追加で¥3500-予算の上乗せして頂けたら

サフェ下地で二液ウレタン焼付仕上げになるんですけど

一度も仕上げた事が無い高額オプションでゴザイマス。
アクスルエンドの加工が済んだ為、仕上げていきます。

加工内容は、チェーンスライド部分の前後長拡大。




純正は55㎜でアクスル系がφ28なので実質27㎜の調整代。

保険的な意味合いを含めて、前後合わせて約5㎜程の切削加工。

微々たる数値だけど、保険的な意味合いもある。


そもそもギア比の関係で必要になった追加工なので

物理的に上手く行けばいいですけど、と。。。






1200SS対応1400ベース加工スイングアームの完成。


あくまでも参考数値(ピボット~アクスル中心)ですが

1400が590㎜で1200SSが560㎜

そのまま使用するとホイルベースが30㎜延長

今回の加工は約25㎜ショート加工

実質5㎜ロングスイングアームになったスンポーです。


やって見なくちゃ分からない部品交換。

沼らないように数値化も大切ですが体感も重要。
ちょっと前に下取りしたGB250クラブマン最終型。

車検の無い小型車の宿命なのか、全体的に要整備状態ですが

今現在、特に必要性も緊急性も無いのに仕上げる事も無い。


だが、別ラインで作業してるズーマーの部品注文に合わせて

バッテリーやら補修部品やらをつい注文してしまった。

簡単な点検と軽整備でエンジン始動してしまったので

軽い気持ちでちょっと試乗したのが運の付き・・・。


気になる所を整備して、良い状態にしたくなりますね。

現状販売で納得して頂けるのがウィンウィンなんですが

いくらなんでもそれじゃあ無責任ですね。






特に気になるのが三点、フロント周辺からの違和感です。

ブレーキ掛けるとフロント周辺が「ガコガコ」する。

フォークも抜け気味「フニャフニャ」で沈み過ぎる。

ブレーキレバーのタッチが「グーッギュッ」って感じ。






ガッツリ整備してしまいたい衝動に駆られていますが

我慢して最低限の内容で対策します。

次回以降に課題を残す事も選択肢の一つかな、と。



で、「ガコガコ」する原因はほぼステムベアリングのガタ。

適度にキューっと締め上げてオッケイ。






フォークがフニャフニャなのはフォークオイル追加で様子見。

シール交換等、次回の要整備事項としてご了承下さいませ。


フルードも交換してレバータッチも改善。



今回は最低限の整備で済ませています。

本来であれば公道を走る上での必要な安全性も含めた安心感等

全部ひっくるめて納車整備とは必須作業なのでゴザイマス。。。
早くも後悔している公道復帰計画。

直してもキリ無い中古仕上げ作業に飽きてきました・・・。


強引に外したキャブ側とマフラー側のポートに向けて

エンコン充填カーボン除去作戦が効いたっぽく少し圧縮がある。

その隙にキャブのOHを行う。

ジェネレーター、オイルポンプ、冷却系廻りを補修して

新品のインマニにキャブ組んでエンジンの始動確認です。


無事始動し、一安心しましたがまだ終わりじゃない。

プーリー周辺から異音がする・・・。

戻りの悪いキックギアも確認すべくプーリーカバー開けたら

次の作業を見つけてしまう事になる。






まぁ、取敢えず掃除からですね。

前オーナーが開けてる形跡有るけど「何したのか」が気になる。






ほら、壊れてる。

スライドピースが触れる箇所だけど、ほとんど無くなってる。

三個有るうちの一個だけ出てきて二個分が欠片となってた。


この際だからプーリー系は全部新品にしておきましょう。


次の作業は来週の日曜日です。
カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログ内検索
プロフィール
HN:
sda
HP:
性別:
男性
職業:
SD-ALTIS 主宰
自己紹介:
実験・開発車両
・GSF1200
・GS1200SS
・イナズマ1200
・GSX-R1100
・GSX-R750
・TL1000S
・ZRX1100
・GPZ1100
・GPZ1000RX
・GPZ900R
・W650
・イナズマ400