SD-ALTIS
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久々の更新でゴザイマス。


ココ最近、ブログを放置プレイしておりますが

特に意味他意はアリマセン。



もうオジサンですから、身の回りには色々と起こります。

「なんだ?オレ、付いて無いぞ・・・」的な、ね。

まぁ、捨てる神も有れば拾う神も居りますので

問題解決しつつ、日々お仕事をしております。


つーか、そんな言い訳スミマセン・・・。

相変わらずお待たせしている訳でして・・・。

納期遅延しているお客様、再度確認願います。

叱責叱咤等、ご連絡頂けましたら幸いです。




んで、GS1200SSの継続車検です。

過去、私が所有していた車両でして

その後は地元の後輩に譲りましたので

車両の状態は把握していた訳でね。


今回はガス検でハマりました・・・。


 

吸気はTMR-MJNを使用しています。

純正マフラーと二次エア装置を再装着し

スロー系調整してCo 値を4.5%以内に収めますが

一回目のライン検査でいきなり8%超に・・・。

ん?何かの間違いなハズ・・・。

事前にPAS調整しつつ2%以内で収まっていたので

検査場をぐるっと廻ってもう一回。

やっぱり8%超えてる・・・。


「器械はウソつかないっしょ、なら濃いんだ」と。


猶予はもう一回なので、急いでトランポに積んで

テスター屋に行ってアジャスター再調整しながら

「アレを保険掛けて、コレでイケるっしょ」、と。



午前中になんとか終わらせたいので

急いで戻ってラインに向かい、書類の再チェック。

他のレーンはダレも居ない、1レーンの私だけ状態。


三回目の検査っちゅー事で、手の空いた検査員たちに囲まれながら

「これで落ちたらアソコに行って説明して、次にお金払って・・・」

とかなんとか、縁起悪い事ばかり言ってニコニコしてやがる。


基本的に国家権力系が嫌いな私はこんな状況では

ついつい皮肉交じりに嫌味の一つ二つかましてやりたい

衝動に駆られるが、そんな事で暴力扱いされ警察呼ばれても

今現在の心境では心が持たないので

なんの負けじと満面ニコニコしながら

「参考になります、有難う御座います。」と

一旦は嘯いておきます。



まぁ、すったもんだで再検査では

無事オッケイ、検査終了となりました。





頑張ったんで、お昼は一品香。



工場にバイク降ろしてからテクテクと行ったのさ。
一部の取り組みに対して必要なアイテム。


素組みでオッケイと言われても

状況によっては調整必須なので

過去のデータから追った角度+αになるよう

長穴処理しておきます。




純正のカムスプロケをベースに加工してます。


R1100系前期型エンジン用のカムスプロケならば

長穴加工されてる製品が有った気しますが

1200系後期型対応のカムスプロケには

バーニア加工されてる物が無いので

其の都度加工対応してた訳で。


これできっちり調整します。。。
色々とベースエンジンの不具合で頓挫しましたが

チマチマと進行させました。。。

 
準備は万端なので組み立て始まると一気に進みます。
なので、バルタイ編でも。




つっても、特に目新しいことをしてる訳でもないので

単なる作業風景程度になります、はい。



一応、油令車両を取り扱うことが多いので

油令エンジンに特化した器具は多少作っています。



専用のエンジンスタンドやタイミングホイルベースは

整備調整作業を行う上で必需品ですね。


「ササッ」っとエンジンを積めて

「グリグリッ」っとバルタイ取れる。



このまま問題なければ良いですが

今夜にでも車体に積んでしまいましょう。
さて、ヘッドのトラブルはひとまずオッケイです。。。


今度はクランクケースの分解開始です、が


しかし、またしても困った案件・・・。





一本だけ、ケース締結ボルトの損傷発見です・・・。
ココ面倒な場所で、ヘックス頭が舐めてる・・・。

一度分解しようとしてヤッツケタっぽいね。



いろいろ対策を考えた結果

舐めてる頭を壊す作戦で行きます。



場所が場所なだけに通常工具は入りません。

ロングドリルで慎重に頭を揉む。

徐々に穴系大きくしていって






ようやく破壊できた。。。







で、無事に分解完了。。。

洗浄してパーツチェックして

今夜中に組み立てるべ。。。
結構順調にバラしてヘッドの確認中に困った案・・・。

本日中に対策しなくちゃいけない件・・・。



燃焼室内で異物噛んでる跡有るじゃん・・・。







しかも、EXスタッドのベースが欠けてるし・・・。

さすがヤフオククオリティ・・・。




補修して使えなくも無い状態だけど

諸々の事情で明日にしかヘッド加工の時間無いんだよね・・・。


腰上をほぼほぼ分解した後だからがっかりだよ・・・。







まあ、仕方ないです。

中古エンジンの具合なんて悪くて当然と言い聞かして

油冷EG牧場からもう一つドナーEGを。




このエンジンはクラッチ周辺を剥ぎ取られている。

今回でヘッドを剥ぎ取られる。

もともとは低走行のグッドコンディションなエンジン。


状態が良かっただけに、世知辛さを感じつつ










無事に回収。

うん、問題なく使用できそうで何より。

しかし、気になる箇所が・・・。







オイルバイパスに見慣れぬOリングが引っ掛かってる・・・。

まぁ、スルーしておくべき事案では無いかと思いますので

ヘッド加工出し前のチェック洗浄しますかね。。。







ドナーベースエンジンは厳重にラッピングして保管。

まだ使えるところはタップリ有るのでね。。。



はぁ、疲れた・・・。
テイストへ向けてやっとくべ、と。
毎回壊れてから対策してるので慌しい・・・。
準備を怠らずに余裕を持った対応してみますかね。。。




とりあえず、ドナーエンジンを全バラにする事から。

私のメインビジネス関係では馴染の少ないスタイルですが

何気にやる事はほぼほぼ一緒なのでゴザイマス。



ムッチー監修にて「カフェスタイルカスタム」開始です。

私の担当は車体外装の制作加工全般でゴザイマス。

で、細かい調整やセットアップ等、仕上げをムッチー選手が。


たまには言われるがまま、指示受け作業に気楽さを覚えつつ

あーでもないこーでもない、二人での作業は楽しい物です。

ただ、時間と暑さの戦いで普段より疲労しますけど・・・。







ベースは油冷のR750。

現状では前後共にサス30㎜程度のローダウン。


この手のカスタムに敬遠されがちの車体ですが

何事にも開拓心は必要なのでやってみるべ、と。





 

まずは、スイングアームのショート加工。

走行性能優先する場合の手法とは逆説加工ですが

「まずはスタイルありき」と。

「正論とは時に追い越している可能性を秘めている」

まぁ、いわゆるショック療法です。


え~い、80㎜位切ってしまえ。。。


このドナースイングアームはR1100用です。

私が持っていたM型用のスペア部品。








この詰まり具合、よろしいかと。。。

マスの集中化による性能アップも期待出来る範疇でゴザイマス。






リアサスはカンチダイレクト。

余計なリンクを使わずにシンプル志向が吉。



さて、どうなるべね。。。

たまにはふり幅の広い作業とかで見つめ直せれば

この業界ももう少し楽しめればいいな、と。。。
フレームマウント仕様なので操作性は向上。

しかし、替えが効かないワンオフ制作なので

補修作業はちと面倒なのがデメリット・・・。




一部に好評な「この手」仕様に興味がある人だけに

水面下進行製品、デリバリー予定商品は

「クーリーカウル用フレームマウントキット」

テイスト以降だけど準備してますので

興味あったらチェックヨロシクチャン。。。
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