SD-ALTIS
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更新しないと、「サボってる」と言われ

更新すると、「どうしたの?」と言われる。

あ?仕事してるっつーの、ボケカスめ。

いやうんうん、お気遣い有難う御座います。




えっと、ちょっと前の作業報告になります。

要加工スリップオンサイレンサー装着報告です。




車両はヤマハのXSR900。

ちなみに初見です。



で、このバイクについて何故か問い合わせが多い。

過去、何も作業した事無い車両なのに、です。


その内容は、外装についての相談が多い。


4L3イメージでテールカウル作ってくれ、だとか

29Lオカメカウル装着したい、だとか。

これ、複数人からの相談なの・・・。



カラーリングはメーカープランが有るので

イメージはRZ系に沿っても良いのだろうね。



でね、車両入庫するだの、一度相談したいだのと

調子の良い事ばっかり言ってくる奴が多いけど

一度も現実になったことがない・・。

なので、私はこのバイクの相談NGにしてます。



しかし毎度毎度、疑心暗鬼な電話対応してますけど

今回はオーナーから男気を感じたので請けてみました編。






純正のマフラー外して、触媒前でカット。

この場所に付属のセンターパイプ差し込む作戦。


何気に強引なスリップオン作戦なのです。。。







まぁ、なんだかんだで装着後となってます。

このサイレンサー、スコーピオン製ってなってる。

確か、アクラボの前身名称と被ってるけど

どうなんでしょう、絡んでるのかはワカリマセン。

が、まあいい感じで収まりました。

切り取った触媒後半部分もスリップオン式に追加工して

車検にも対応できる?ようにしてみました。

オーナーさんにも喜んで頂き安心しました。



このオーナーさんとXSR900が好きになりましたが

やはり外装制作の依頼は請けません・・・。


では、参考までに。
遅咲きながら完成しました。

【YZF-R1対応アンダーカウル】です。。。




MFJ対応、レース・走行会等専用製品。

対応車種は2015年からのR1。

純正マフラーは装着不可。

サブチャンバー無しなら可能。

取付けに際し、別途購入部品は必要無いです。

定価¥32000-

FRP製黒ゲル仕上げ






純正カウルの先端部分を覆う形状なので

万が一に対し、オイル流出を溜める機構となります。



基本的にこの形状になってしまうと思います。

ワタシも制作に当り、色々と調べてみましたが

国産カウルメーカーは、ほぼこの形状でしたので。。。

後発だからといって、下手な冒険はしません・・・。

こういった製品の「質実剛健」の部分を尊重致します。



ヤフオク等で販売している一部の外国製品は

「レース対応製品」とか言ってますけど

実際はオイル溜めになってない形状製品ですので


購入に際してご注意下さいね。。。







純正サイドスタンドの逃げを確保して、ストリートでも使用可能。

自走スポーツ走行にも対応してます。






カウル後端はGP風の返し形状にしてみました。

ちょっとだけ他社様との相違点でゴザイマス。。。




カウル自体の固定は純正ステーを再利用していますので

別途に用意する必要はゴザイマセン。

外した部品と付属するナットにて固定出来る仕組みです。









ちなみに、水入れたら5ℓ入ってもまだ余裕あるので

製品の特性的に合格ではないかと。。。



今シーズンに向けてご用意下されば幸いでゴザイマス。。。
今年のレースシーズン突入だっつーのに

規則対応アンダーカウルの供給が間に合ってないみたい・・・。

さすが、R1の人気を裏付けるオハナシでゴザイマス。

だからって、レースは待ってくれないのよね。



国内のレース系外装屋数社がフル稼働なこの時期に

ウチみたいな零細プラッチック屋風情は

王道じゃ無いアイテムをセコセコと制作しております所に

某店から「チャチャっと何とかして」っつー無責任なご依頼。





まぁ、正直言いますと制作出来る訳無いです。

二週間程度で新規型から量産体制に持って行ける訳無いじゃん。


割と早めに泣きを入れておいて、と・・・。


なので、ご機嫌伺いながら合間見て制作開始します。




っつったってなるべく努力はしますけどね・・・。

早ければ早いほど良いって言われたけど見当つかないので

何か前向きなモチベーションが欲しいよね。。。



まぁ、いわゆる「賄賂」だけどね。


さて、どうすっかな金額は・・・。
ウチとしては珍しく、バンバンと仕事が片付いています。

良い流れの中、サンダー君も仕上げてしまいましょう。。。







お馴染みの特注仕様【TDMRΦ40】

今回装着してみました。


ちなみにYZF系に装着できるD17の当社在庫は残り1セットです。






装着に当って何点かメンドクサイポイント。


インシュレーターにハマり辛い・・・。

非常に厄介。

だってピッチが違うからね・・・。

コツは力任せでグイグイと。

ただし、キャブボディの損傷や歪に気を付けてね。


で、ハマったら次はバンドが締め辛い・・・。

このバンドは位置固定が指定されてるので良い面もあるけどさ。

工具と頭を駆使すれば何ちゃあ無い作業でしたけど。。。



後は純正キャブのアイシング対策ホースをメクラ処理する事。







ラムエアフィルター装着で異物対策。

吸気音は最高にワイルドです。。。





ブリーザー対策でオイルキャッチタンクを制作設置します。

エンジン裏にさり気無く環境対策が素敵。。。


ウチはね、「シンプルにかつ隠れ気味に設置する」のが好きなの。

見える所に邪魔くさく設置してどうすんだ?と思ってるからさ。。。


まぁ、レーサーの場合はブリーザーもチェック事項だから

ケースバイケースなんだけどね。

チェック窓付けて確認も有りなのね。。。






クーラントやばいですね・・・。

オイリーで茶色でヌルヌルしてる。

今後要チェックポイントとして経過観察です。




ウルサク言えば、外装類の固定場所欠損によるカウルの固定不良や

オイル漏れ等による細部の汚れなど気になるポイント満載のままですが

ひとまずこれにて【アンチエイジング】終了でゴザイマス。
Φ48極太正立フォークΦをOH。

オイルシールドライバー、このサイズの為に追加したよ。






たまに有るインナーすっぽ抜け。

スライドメタルが痩せてくるのかしらね?

たまたま?

当たり前?

オフ車で良く有るんだよな、何故か・・・。






分解洗浄前に各部チェック。

どうやら後期型の様だね。

アウターも黒にしたかったな・・・。


残念、次回に持越しです。。。






摺動部にまで至る点サビ。

次回のOH時にはインナーチューブ交換でしょう。

アウターブラックアウト化に伴い合わせて見ましょう。。。







交換廃棄する消耗部品。

疑わしきは罰する方式で。





交換装着する新品部品。

指定オイルは倒立用なんだね。

うん、悪くないフォークです。。。


勿論、ついでにステムベアリングチェックも施しております。


残る作業はもう少し。
久々のサンダーエース君です。

FZ750のカスタムドナーとしてゲットした物の、車検が残ってるので

「車検が切れるまでは乗ってみましょう」、と乗ってみたら

「FZより良いじゃん」っつー事で、ではコチラで行きましょう、と。。。

悲しいけどドナー扱いだったので各部が汚い・・・。

この際ですからアンチエイジングしましょう。





キャブはTDMRを採用します。

以前10セット特注で製作したロットが好評だったので

追加ロット分を導入します。


純正キャブを外してみたらチョーコキタナイ・・・。

ココはあまり清掃し辛い場所なので仕方ないけどね。

インシュレーターがカチカチでキャブが収まりません。

ラバー部品なので新品導入しましょうかね。





キャブにはクーラントが廻ってる。

TDMR採用時にはメクラ栓で対策しますが

漏れてきたクーラントがなかなかオイリー・・・。

交換して様子見ましょう。





タイヤ交換ついでにホイルを黒にリペイントします。

ホイルは付属部品を全部外して下地処理開始です。

その際外したローターボルトですが、コレは再利用しないでしょ。

折角だから新品に交換します。 









FRホイルのベアリングやらシールやらカラー類は分解します。

ベアリングは新品に交換しておきます。





塗装下地処理する前の純正ホイル。

異様に汚い・・・。


さぁて、小奇麗にしましょう。。。
参加クラスは「HERCULES」。

車名は「TC-02」。

今年から新しい構想と共に車両制作のお手伝いをさせて頂きます。


クロスプレーンエンジン搭載のR1から色々と拝借して

オリジナルフレームに搭載する「ワンオフマシン」ですね。






車両自体は過去のTOTにも参加しているので

ご存じの方はいらっしゃると思います。

現状で係わっている方々の邪魔にならぬ様、地味に展開します。





目玉は同爆キャブ仕様。

あくまでも「TOTらしさ」を踏襲しましょうと。。。

その「らしさ」ってのが曖昧だから解釈に相違が生まれる・・・。

マナーともモラルとも若干違う「価値観」です。






年式違いの増量コアをステー加工にて装着。

同一車種用なので本体を無加工装着が理想でございます。

当初準備していた「加工済みHRCコア」は採用しませんでした。

冷却系部品は軽量で繊細な部品なので

「二度目三度目の追加工」は収集が着かなくなる場合が多いです。

なので、安全上使い回し加工は避けます。






でもって、「ハラショーレースペックサイレンサー」装着です。

既存でかなり規制の有る取回しですが、収まりが良くて何より。


キットラジエーターを避ける為のカウル加工や

カウルステーの修正、アンダーカウルステーの新設やらで

サーキット走行への対策兼、多少のアップデート完了。


「テイストに新しい文化を」がキーワード。

まだ、第一段階。

まだまだ継続しそうです。。。
ちょいと珍しいクロモリ製のワンオフフレームです。

みんな大好き「TOT専用機」になりますね。。。


今まではワンオフならではの仕様変更も有りますので

なかなか仕上げまで煮詰められなかった経緯が有りますが

なんとか総合的な「完成像」の目星が付いたそうなので

このタイミングで一旦小奇麗にしてみましょう、と。


あくまでも車体の目星だけどね。。。




現状は錆びない程度に、軽くペイントしてある状態です。

サビ汚れ旧塗膜をブラスト一新にて下地調整致します。





ウチの直圧式ブラスターにて、約100分弱の作業時間。

Z系とかのクレードルタイプだと2時間~掛かりますね。

何気に地味な作業ですが、重要な下地調整なのでゴザイマス。。。


ブラスト後、残留サンドを隅々までしつこい位に吹き飛ばしてから

ステムベアリング部のマスキングをして塗装準備完了です。

一旦、全体にプライマー処理した後にサフェ下地処理します。

サフェーサーが乾燥した後、ネジ部分のマスキングして本塗です。





仕上げの色は「黒7分艶仕上げ」にて焼付ペイント。

まぁ、狙い通りの質感でゴザイマス。


本日発送致します。
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