SD-ALTIS
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センターカウルの補修ペイント開始します。

前オーナーが自分で補修した感タップリの仕上がりなので

このタイミングで小奇麗にします。





何やら旧世代のウインカーです。

コレはイカンデスよ。





この取付方法もイカンデスね。

折角だからウインカー自体を交換する事にします。

こういった保安部品含めた小パーツ関係などに言えますが

前後左右揃ってないとチープになりやすい。

ワタシは「上下揃ってこそエレクチオン派」なので

独断と偏見で交換前提の対策に入ります。

オーナーに許可頂いてますので、安心でゴザイマス。。。









作業は進んで、純正ウインカー装着場所を整形してフラット化します。

表側にカーボンクロスを当てがってリペアします。

この後は表面をパテで整形して下地作成します。






裏側もカーボンクロスで補強兼ねて成りにフラット化してます。

センターカウル自体の材質は一般的なABS樹脂ですので

補修部分の周辺を溶剤で溶かしいじって若干トロトロにしておき

開口している穴部分にABS端材を流し込みつつクロス張りします。

いきなりパテ単体で穴を埋めたらイカンデスよ。

材質の特性を踏まえた上で、必要な対策を施しましょう。



さて、ミサミサとの年末まで頑張ルンバ大会の打ち合わせが有るので

珍しく早起きしたおっさんのS★Dタロウです。


G35-30D調色するぞコノヤロウ。。。

とりま、マスター交換完了。

配置干渉を回避し、本来の機能を損なう事も無くてなにより。


左右共にレバーの操作性が第一で、その為の位置関係重視。

他部品と干渉しない程度に寄せて配置する対策作業です。


何気に狭いコクピットなので細かい処置が必須でしたが

有る所に有る、付く所に付く様に収まってます。


今回の「フランド製ラジアルマスターを装着する回」にあたり

対策処置や加工概要は下記の通りです。

・左右スイッチボックスの弱移動

・アクセルホルダーの弱移動

・純正チョーク機構の移設と左スイッチボックスの加工

・チョーク機構の設置に対するトップブリッジ加工

・フルードタンク固定場所を新設してハンドルリペイント

・ホース交換と配線加工

・諸々の部品脱着や位置関係把握取脳内処理


文章にするとコ難しい作業は無いです。

考察する時間と実質の作業時間がトントン案件ね。





 

 

ブレーキ側のレバー位置が最優先。

エアブリーダーとの干渉を避ける為にアクセルホルダーを若干移動させ

ついでにタンクステー固定部分との位置関係を改善。










クラッチ側もレバー位置が最優先。
純正スイッチボックスからチョーク機構を排除し

別の場所へ移動して干渉を回避。

レバーの軌道上にパッシングボタンが有るので

スイッチボックスを若干移動して接触を回避。


皆様もレッツラジアル化。。。

S★Dタロウ

次はカウルのペイントです。
マスターシリンダーの位置関係は把握できたので

チョークワイヤー移設作業の為、エアクリボックス外して

キャブレター本体からチョークワイヤーを外します。






トップブリッジとハンドルにも加工するので

ついでに外してしまいます。






チョークワイヤーの考察から。

上が純正で下が流用製品との比較。

単純に外被エンドからタイコまでの自由長が違う。

純正品85㎜程度に対して流用品40㎜程度。

自由長が長ければタイコを短く付け直せばいいけど

短い場合はワイヤー自体を入れ替える必要がある。


やり方は内緒だが対応可能である。




 

コレで自由長85㎜の対策チョークワイヤーの完成。



純正チョークシテムのままではフランド製マスターとの

同時装着ができず、動作不良になる為に行う対策作業です。

根本的にチョークシステム自体を移設してる訳ね。







チョークレバー本体固定用のステーも加工完了。

ベースはホンダの車種不明製品。


しっかりボルト止めをする為に新設扱いだね。







トップブリッジに対してステーの取り付け加工。

新設したステーを固定する為にタップ加工する。






ハンドルの元らへんにM6のボス溶接して

タンクステー固定部分を新設しました。

この後ウレタンブラックペイントで小奇麗にします。


次回、ハンドル廻りは装着完成する予定。


んで、サイドカウルペイント編へ移行する予定。


よし、ハッピーバースデーオレ。。。
サンダーエースの仕様変更作業。

内容は大きく分けて

・ブレーキマスターとクラッチマスターの交換。

それに合わせてホース交換。


・センターカウルのリペイント。

それに合わせてウインカー交換。



現状確認含めて、分解していきます。






まずはセンターカウルを外してペイントの準備。

何やら昔風なウインカーに交換されているが

配線処理がカウル内で交差しまくっている・・・。

結局は色々外すことになるので気にしない。。。


新たに交換するウインカーへ対策する為に

純正のウインカーホール加工などが有るので

一旦ハンドル廻りの作業へ移行する事にします。



ハンドル廻りの作業としては

マスターシリンダーの交換等を行います。

使用するマスターはフランド製品。

一般的にリーズナブルで悪くない製品です。


が、この手のラジアル式へ交換するにあたって

そのまま装着しようとすると弊害だらけです。

ラジアル式の形状がボルトオンを許しません。


サンダーエースくんも立派な旧車の部類なので

色々と加工を要する事になります。


 

まずはハンドル側の装着確認から。


ミラー兼用タンクステー固定部分とアクセルワイヤーの干渉。

まずアクセルホルダーの固定部分加工で若干の逃げを作るのと

このステー固定部分をカットする事で対策とします。

タンクステーの固定場所はハンドルの根元部分に新設する事で

スッキリ装着させる予定なので、一石二鳥でもあります。





こんな感じに固定部分の頭を切っちゃう。

クラッチ側も同様に加工しておく。

マスター固定はコレでオッケイ。。。


 



次に、クラッチ側の装着確認。

まず純正チョークワイヤー取り出し部分と

フランドマスターのホース取り出し部分との干渉。

これはスイッチボックス本体を回転移動しても

横にズラしてもどうにも対策できない事例なので

チョークワイヤー自体を移設する事で対策とします。




 

純正カウル内、空きスペースが限られているので

配置位置関係には気を使いますが、うまく機能させる為に

固定場所を新設したり移動したりで見栄え良くするつもりです。



今回は細かい加工が多く、整える作業が主となります。


運転してる時に眼下に有るメーター周辺ハンドル廻りは

ある意味、美しく興奮する物で無いとイケません。

ガチャガチャと邪魔なステーなど気が散ります。

プラプラしてるコード類など萎えるだけです。


物事は極力シンプルにすべきで

また、そうなるように努力するべき。


もう少し煮詰めて見ます。
第三回目の報告はFRP製アンダーカウルの補修。

先端がボリボリで千切れかかってますが大丈夫。

新品買うよりかは安く直せます。


補修方法は多々有りますが、正解も無い世界。

自分では「正解に近い」と思いながら作業してます。


わざと言葉足らず?に説明してみます。

ちょっとだけ参考までにどうぞ。。。






まずは割れている場所の下地修正から。


元々、何用か?不明な流用アンダーカウル。

部分的に弱い所が見受けられるので

ついでに補強する事にします。





裏面の補修部分をチェック。

衝撃受けて剥離してる場所は削り取る。

割れてる箇所は隙間の開先処理をして慣らす。

汚れてると張り込み出来ないので清掃脱脂は必須。

張り込み補修する場所を全体的に削り取って

補修後の厚みや重量増加を抑える対策しておく。


コレはクロス仕上げの製品なので飛散が少ない。

これも裏面クロス仕上げのメリット。

クロス仕上げしてない業者の製品とは

ココで差がつく製法な訳ね。。。






割れてブラブラしてたり穴開いたままだと補修できないので

表面にアルミテープ張って形状復旧しながら仮保守する。






補修作業は端折って、張り込み補修完了。

補修箇所が分りやすいように黒樹脂で裏面補修。

元から弱そうな箇所もついでに補強。

気になる重量増加は50g程度。

勿論強度は若干ですが増えてます。


参考補修価格¥15000-


自画自賛でスミマセン。

きちんとした下地処理と適切な補修作業の賜物。

FRP従事者が行う補修作業でゴザイマス。



たまに見受ける案件として

・きちんとした下地補修をしないで

マット樹脂で塗りたくって重いだけのヤツとか

・現況復旧作業を行わないで

マット樹脂で塗りたくって変形してるヤツとか

・そもそも強度の無い製法のせいで

補修すら意味ない安物とか

・そもそも元から歪んでる

不細工不出来な外装とか

・単なるパチ物とか、ね。



外装は奥が深いと思って従事しておりますゆえに

口うるさい事も述べてしまう事もしばしば・・・。

ちっぽけなプライドでスミマセン・・・。


さて、車体にマッチングさせてステー制作しましょう。
製品制作シリーズ


【FZ750レーサーシリーズ外装】

レース対応アッパーカウルでゴザイマス。





ちょっぴり形状変更してあります。


 


カウル裏面は安定のクロス仕上げになってます。

引き続き、メーターステーの補修再生します。

フロント廻りは大破に近いので必然作業ですね。

勿論、基準は「有りそうで無い」ので空想します。






メーター本体の機能は失われていませんが

ステーの変形や若干の転倒傷は見受けられます。

ついでなのでプレートを新設します。



 

板厚3㎜のアルミ板で制作しました。





固定するとこんな感じ。

視界は特に変化なし、と。


次はカウルステーの制作。
笹原選手のテイスト車両。

オリジナルフレームのレーサーなのでゴザイマス。

各種ステー類は全てワンオフなのでゴザイマス。

転倒修復時にはもれなく「現物合わせ制作」です。


いわゆる「ハードモード」の精神なのです。


心を鬼にして各種ステー類の補修開始。






来月の10、11日に行われるTOTに参加するべく

前回の転倒補修を行いますが、あまり時間が有りません。


うん、私は何て都合の良い存在なのでしょう。。。

こういった作業に適任の人材らしいです・・・。


うんうんなるほど、見れば見る程「ワタシ好み」、と。

では開始するべ。。。






アッパーカウルステーは原型留めていません。

よって、フレーム側の取付部分にもダメージ合って当然。

下側のステーがネックから千切れてます。





千切れたステー部分ですが、再利用は不可能と判断し

折角だから新しい形状で再制作する事にします。





新しいステーの形状になります。

丸から角へ変更して、補強をします。

何故補強するかってーと

この部分はハンドルストッパーを兼用するので

「厚みが無いと多分凹むべな」っつー事で。



ちなみにこのロッキングプライヤー最高だしん。

珍しく「社畜デラ部員」の活躍だしん。

いつもの煎餅も待ってるだしん。。。






カウルステーのベース制作も一旦終了です。

今回は一体式じゃなくて分割式で制作します。


作業の便宜上、ステム分解して溶接作業しますが

ついでに判明したステムの歪。

定盤の上でガタガタしてますね。

部品交換は想定内との事。

私もしっかり戻す作業に専念します。。。


次回、メーターステー編















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