SD-ALTIS
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以前、知り合いに譲ったジョグッチ。

結局乗らずに放置されてたので引き戻した。

何故かストリップ状態なのは整備しようとしたのかね・・・。


で、根本的な疑問なんだが

なんで俺が直さなくちゃいけないのかって事?

勝手に不動車にされて、あげく金のやり取りも無い。

一円も儲かってないし、逆にマイナス作業になるんだよね・・・。


「悪気は無いのかねコイツは・・・」


ワタシは自分の道徳心に支配される独裁者思考の持ち主なので

ついつい攻撃的に対象を見てしまう悪いクセが過ぎる・・・。

ダメダメ、自分も見張られてる体で共に助けてもらおう。。。






実は今日、色々なタイミングが重なって暇になってしまった。

なのでドナー牧場の片隅でブラストアルミナまみれになってる

ジョグッチを急遽、救出する事にした回。


ちなみに、外されてた外装は捨ててしまったようで無い模様・・・。

画像の通りラット仕様だがまずはエンジン始動させる事が優先だね。



 

まぁ、至ってシンプルな絶滅していく2サイクルエンジン。

そういえばこういった「バイク屋」的な事、最近してなかったな。

やはり「動く乗り物」だからまずは原点回帰で。




 

 

タンク内には水が混入していたので洗浄してみた。

でもサビは非常に少なかったので助かった。





キャブやらタンクやらエアクリやら掃除した洗浄液の汚さったら

「旦那さん、仕事しましたね」って状態で気分がよろしいです。



では、分解清掃した部品を組み立て直して、エレメント洗浄して

アクセルワイヤーにラスペネ差して、プラグ交換して

ガソリン補充して10秒足らずのクランキングでエンジン無事始動。

工場内真っ白の排気ガスで充満してしまったが大変喜ばしいです。


現状ではジョグに見えないので早い所外装準備して日常に使おう。


コッテリラーメン食べたら下痢になってしまった47歳の戦いは続くらしい。
継続検査のタイミングで構造変更する事に。


単なる車幅変更のつもりでも

ハンドル変更の為だけで全部計測される訳です。

ライン通過後には写真まで取られる始末。



交換作業を横着した自分が悪い・・・。

たかだか9センチ短い車幅・・・。

ショートレバーから左右共にロングに変更すれば

3センチx2=6センチ稼いでオッケイだったのにね。

(前後左右±4センチまでは範囲内)



「ロングレバー2本、手元に無かったし

継続検査がてら構造変更すればいいべ」と。

大して気にも留めず手続きしましたが

ライン検査以外に計測したり色々と面倒そうなので

ライン時間ギリ前の11時30分に並びました。


コレが悪かった…。

「もっと自分勝手に生きるんだ」と決めた数日前。

まだ日が浅い為に、ついつい良い人ぶってしまう。

他人様に迷惑かけないようにと取った行動は

自分に返ってくるとあれほど学んだのに、だ。

それは




(画像はライン検査が終わって写真撮影と重量検査の為に

新規ラインで搬入待ちをしている時。

だが、先に入ってるダンプが思いのほか長い検査の為

確実に昼マタギが確立した残念な時・・・)だ。

小さい事だがな・・・。



リアボックスは車両取付指定部品なので

通常の継続検査ではスルーされますが

構造変更ではボックス込みの長さになるので

同様の事をお考えの場合、色々とご注意ください。


今後、リアキャリア外したら違反になる事実。



ちなみに検査諸費用

通常検査では¥1700-で

構造変更では¥2000-と

+¥300の「自動車審査証紙代」が追加。




車検ってばノーマル車両なら何てことないけど

確信犯な改造車にはドキドキしかない。


真面目そうな検査官に

「前回このままの状態で車検取れたけど?

なんで今回はうるさいの?」とか

「幅くらいちょっといいべ」とか

「そんな細けー事言うなよ」とか

「ソコ見なかった事にしてよ」とか

自分の都合の良い事は皆思ってしまう物だが

検査官には主観が無いので全てマニュアル通り。

「前回が通ったのはたまたま見過ごしてしまった」

だけであって、「毎回何時もでは無い」と・・・。

「これからは気をつけてください」とだけ。

さすが身内に優しい?日本の特権階級従事者ですね。

「すみませんでした、前回は職員のミスです」

なんて、口が裂けてもおっしゃいません。

たまたまなラッキーを毎回期待しちゃいけませんって事。


所謂ルールの中で善悪を管轄していますので

対応は毅然とされていますね。

なにせ「間違いを許してくれません」からね。

輩風情のゴネ徳は無い場所ですから。

騒いだらすぐ囲まれて論破フルボッコされます。


そんな彼ら、今後も誤った事は何一つしないで

生き続けていくなんてたいへんだな~ってさ・・・。


不思議なお約束事が日本人をダメにすると思うが

お役所仕事はストレス溜まるべな、と思った次第。

良かった、自営業で(全部自己責任)。。。


チェーンラインやら、ブレーキシステムやら

数値的に都合の良いハブが無いので

どの別体部品の追加で何とかするか、を考察。



まぁ、実用的な使用途ではないので

まったり進行します。






「太いのがエライ」

まったくもって、日本人らしい価値観です。

ワタシも共感出来ます。






ちなみに、パターンはこんな感じ。


さて、どんなフレーム作ろうかな。。。
縁有って社用車になったビクスクTMAX500。

基本的にはウチでは取扱しないと決めたビクスク系・・・。

過去ロクな事が無い・・・。

田舎特例でハマるパターン多し(例外も有ると思うけどさ・・・)。


生意気ですが量販店系で見てもらってね。。。






で、辛口な今夜は鬱憤をウチのバイクで晴らす事にする。


結局


「やっぱ、ビクスク大嫌い。。。」


ってなった記録ね。





外装外したらキリ無くない?

結局全部じゃん・・・。




ネジイッパイジャン。

全部カウル類の脱着ポイント。

一回目だから圧倒されるわいや・・・。


次回はサクッといくはずやね。






グリップが腐ってるので交換する為に純正バーエンドを外すかなって

ネジ山六角舐めてるからバーの切断で対応します。

これによりパイプハンドル化が決定しました。

これから無駄銭投入となります。





在庫のパイプハンドル数種の内、丁度良いハンドルでセット開始。


FRブレーキマスターは代理店縛りでフランドに決定。

適用サイズ(個人的にね)は

右側FブレーキΦ17

左側RブレーキΦ15

ブレーキホースはアクティブグッドリッジ。





Fは大嫌いな純正h字取回しなので

セパ追加で一般的なスタイルに。

ウチ的に推奨30年スタイルね。。。




リアブレーキキャリパーがポンコツで

パーキングレバーが固着でカッチカチ。

ワイヤーもキンクでカッチカチ。

この際廃止する方向で気にしない事にしました。






現状仕入ですが、そのまま試乗するほど馬鹿じゃないので

ほぼ外装全バラで細部確認しないと気がスミマセン。


単なる懸念で終われば問題無し、と。



まぁ、結果的に車検取得して現状バッチコイっす。。。



丁度いいスピード感に感謝いたします。。。





続マジェスティの闇・・・。


大陸製のオーディオキットはゴミだらけなので

「お任せするので用意して下さい」と言われても

パチ物なんざ責任もって購入できるハズも無く・・・。


当然、国産のまともな製品を使いたいと思いますが

ヤマハ純正の高価なキットは予算に合わないからダメと・・・。

なら四輪対応の製品を採用するほかないですね・・・。





カロの四輪用を採用しましたが本来は推奨しないセットです・・・。

仮に壊れたとしてもナニも保証出来ませんよ、と・・・。





 

フロントカウルとメーターパネル外して、配線処理します。


そもそも固定方法は現物合わせなので、すんなりは行かない。

キチンと設置するのには大変なんですよ、何気にね。


インナーパネルの小物入れ裏側?はザックリ切り取られてる・・・。

過去に色々とイタズラ?されてきたマジェ君らしい佇まいです。

これでは、雨降ったらダイレクトに水被るので絶対壊れますが

「それでもいい」らしいのでボクからは特に対策しません。

この手のビクスク類ではデフォな仕様なので特に気にしません。


んで、取敢えずチャカポコと音出てます。



コレで「オッケイです、納車できます」、と。





んで納車当日、エンジン始動しません・・・。

ピクリともしません。

パフュームがチャカポコしてるだけ・・・。



いろいろ調べた結果、燃料系にトラブルの兆候発見と。

調べる工賃は発生しません。

究明して当然だからです。。。








燃料ポンプがご臨終でした。

時間頂いて、新品部品で対策したら始動オッケイ。

よし、「明日こそ納車オッケイです」、と。



したら、納車当日にまた始動不良です・・・。
 
ポンプはジコジコしてます。

プラグオッケイです。


じゃあ、キャブじゃん・・・。




 

勿論、対策部品など用意している訳も無く

取敢えず洗浄して組み直してみましょうと。



リア廻りの外装外して、シート、トランク外して

キャブ外して、洗浄して、組み立てて、無事始動。


ちなみにキャブOH工賃と外装脱着工賃は同じ位なので

ビックスクーターの類は高額作業になりますね。

ご了承頂いて無事作業完成、無事始動。



良し、今度こそ納車オッケイだべ。


新品の燃料ポンプが勢い良すぎてガソリン詰まったかな?と。

油面フロート調整してバッチリでしょう、と。



「センパイ、もう大丈夫です、明日オッケイです」。

で、おそるおそる朝一エンジン始動、無事オッケイ。

納車前にプレクサス仕上げて、エンジン始動しようとしたら

またまた不動・・・。


ポンプジコジコしてない。

プラグオッケイ。

燃料はキャブに行ってるけど、キャブ側が受け付けてない。

フロートが固着して通路塞いでるッポイね・・・。


あ~、またまた納車延期でゴザイマス・・・。


こうなりゃ「毒を食らわば皿まで」ですから

絶好調にするべ、こんチクショウめ。。。
先日補修したマジェ君。

その後、電装トラブルも無く至って通常モード。

しかし、外したアイテムをまた付けたくなるのも判ります。





不安定だったオーディオを、新規購入して一新したいと。

アマゾンで買った汎用オーディオKIT。

お友達に手伝ってもらったけど、音が出ないでヒューズが切れると。


では、色々とみてみましょう。





カウルを外して配線の結束状況から確認します。


過去、多数の方たちがオーナーとなりその度に外されてきた外装類。

固定ネジも半分に減ってる?のでサクサク外れます・・・。






この手に多いエレクトロタップ痕だらけで怖い配線群・・・。

使わないで済むならば使わないで下さい、トラブルの元ですからね。


では、今回のオーディオ電源を見て見ます。




なんと、ライトの配線からエレクトロ。

ちょっと有りえないポイントからの電源確保ですね・・・。


きちんとした電源確保が基本ですので、周辺を確認して見ると

110端子の二極フリーカプラが有りました。

なんらかのアクセサリー電源っぽいのでコレ使いましょ。


で、配線加工して接続して、キーオンでヒューズ飛びます。






コレが大陸オーディオアンプ風。

ばらすべ。


 

う~ん、回路はよくワカンネーから見てるのもういいや。

電源外すと問題無く始動するから、原因はコイツと判断します。


コレさ、一応新品ですからね・・・。

やはり中華製品はポンコツゴミにしかならないでしょ。




新しいユニット買って接続する事になったけど

オーディオの選択肢が少ないんだよね・・・。

一か八かで損するのはお客さんだからさ。

「やっぱ、中華はダメですねぇ」では一向に良くなりませんからね。

「安かろう悪かろう」を認めた日本人消費者が悪い事になる。

デタラメな物をコピーして販売してる連中が悪なのにさ・・・。



しかしよくやってるよね、この手の詐欺販売店って・・・。

こういったクズ物扱ってるアコギな輩連中に共通する匂いって有るよね。

厚顔無知で自己利益優先の野良犬根性丸出しなヤカラ風情。

実力以上に目立ちたがり、他人のフンドシで相撲取ったあげく

良い所取り出来ると思い込んでるけど、ただのパクリコジキ。

糞ツラの皮が厚いのは某国際A級ライダー並だな。。。

いちいちコイツ等輩風情に合わせてたら馬鹿見るからムシだけどさ。


そんなクズばかりな業界裏話は明日千葉ナイトで。。。





おっと脱線。



ちなみに先日の充電系補修確認でも。




発生電圧はオッケイ。




待機電圧もオッケイ。





キーオフでの暗電流値。






メーター(時計)カプラ外すと0.5mA 程減る。

なにかのヒントにでもして下さい。
個人売買での盲点が正にコレで、運が悪いと片付けるしかないね。

そんな「先人のツケは誰のせい?」後編。


やたらとコキタナイエンジン下のドレン周辺。

オイルチェックタイムなんか飛ばしてオイル交換しましょう、と。





ドレンボルトを抜いたら汚かった理由が判明。





O-リング無しで締めこんであった・・・。

そりゃあ漏れるよね・・・。





ヌイタオイルも素晴らしく汚いので交換はマルでしょう。。。

今回はタイムリセットで良いんじゃね?って。





で、タイヤも交換。

四輪用タイヤチョイスなんてナンセンスです。

装着したのは前オーナーの仕業とはいえ

今のオーナーに全責任はついて回りますからね。

走行性能を度外視する様な事は許せませんので

当たり前の普通な二輪タイヤに戻しましょう。。。





勿論、フロントタイヤも同時に交換します。

段減りしてるし亀裂入ってるし、で当然の処置です。






ブレーキパッドも勿論交換ですね。






ブレーキフルードもコ汚さマックス。

ここまで放置は車検無しの小型車両には多い状態ですね。

パッドも交換して、キャリパーも掃除したんで

当然フルード交換が望ましい、と。

じゃあ、エア抜きしながらニギニギとね。





したらば、「ブチャブチャ」って音するからなんだべ?と。

マスターの点検窓が割れてしまい、フルード散乱してます・・・。

たまたま新品持ってたので交換出来たけどなんだかね・・・。

曇ってて中が見えない位に傷んでいたけどさ・・・。



このマジェ、触れば触っただけ補修が増えるのでノータッチが良いのか

はたまた仕事を増やした方が良いのか悩む所・・・。


さすがに「ボッタくっていやがる」と思われるのも嫌なので

程々にしないといけないのでこれ以外は端折る事にします。




で、作業翌日の朝に点検としてエンジン始動しようとしたら

セルが廻らないし、リレーもスンとも云わない・・・。

ハッと、電圧見たら下がってるぅ・・・。



 

充電済みなもう一個のバッテリーに交換して無事始動したけど

とても納車出来る状態じゃないのでまた原因解明に。

取敢えず待機中の電圧を一時間づつ計測する事にしながら

リークしていないか外装外してハーネスチェックします。


どうやら約1時間で0.1Vほど減っていきますね・・・。

う~ん、ナニかに流れてるねぇ・・・。


一般的に10~30mA程度の暗電流が流れてるらしい。


W=V×Aだから・・・えーっと・・・。





多分コイツ、これ臭いねぇ・・・。

配線外して一晩置いといたら電圧に変化無し。

スイッチセンサーの不良だね。


困った悪循環でしたが多分コレでオッケイなハズ。




 

ボク的に一安心。

しばらく音沙汰なしならば元気な証拠。。。
お預かりしたマジェ。

「バッテリーがすぐ上がる」との事。


多分、充電系統の故障ですがアチコチ探りは入れて見ます。

追加で電装系統を増やすのはビクスクの習わしなので

その辺がイタズラしてる可能性も考慮してみます。







ひとまず上がってしまったバッテリーを再充電して開始。


なんとか通常の状態まで復帰してくれたので良かった。

もう二個も新品を買ってるからね、オーナーさん・・・。


バッテリー電圧は正常状態でエンジン始動して電圧確認します。


う~ん、始動しての出力電圧もほぼ同じ数値。


やはりレギュレーターかジェネレーターを調べましょ。


レギュの場所は右のサイドカバー内。

その場所に到達する為に色々と部品を分解します。





まずはビクスクらしい大きくて張り出して上向いてるサイレンサーから。




 

ムリ繰り固定感が強かったせいなのかクラックだらけのサイレンサー。

コレ位なら溶接補修して再使用します。

組み直す時には適正な位置?に固定して延命させましょう。



 

次にナニやら幾何学的なサイレンサーステーですが

これもビクスクらしさ満点なので敢えて不問とします・・・。


このステーも外しますが、ネジやらカラーやらが間に合わせっぽいので

組み直す時にはちゃんと合わせたいと思っております。







やはり、ネジ山は破損してます。

M10-P1.25細目ボルト受けなのにP1.5を無理繰り締めこむパワーに

若さを感じずにはいられません・・・。


オジサンはネジ山を補修して若者のケツを拭く事にします。








次にエキパイを外しますが、スタッドボルトが切れてます。

どうりで「パキパキ」言って「パンパン」する訳ね。

そんな症状はこんな破損からの二次エアが原因だったりします。


勿論、スタッドボルト交換して補修します。


つーか、ココまでの全作業に補修作業が追加される事にミラクル。

もしかしてマジェスティは寛大なのかも知れません。


菩薩の寛大さで若者を見守って下さい。。。




   

割愛してますが、リア廻りのカバー類は全部外してます。

文章で追い切れませんのでかなり端折って行きます。


リアタイヤはビクスクらしく?四輪用を採用。

乗り味が強烈に悪いクセになぜか付けたがる依存的な物?

エンジンに当って擦ってるし、良い事一つも無いので

タイヤ交換必須とします。





ここまでしてようやくレギュに到達。

このカプラ線から出力電流と調整電圧を計測します。






まずはメイン電源、やはり調整電圧が低い。

バッテリー電圧とさほど変わりません。

ジェネから電気発生してないっつー事に近づきます。


一通り出力電流も調べてみますがおぼつかない数値。

ジェネレーターの破損と判断します。




 

んで、ジェネ交換でバッチリ。

ここまで調べた結果と想像とで一致して良かったよ。

見切りでジェネレーター注文しちゃってたからさ。。。

レギュだけが不良の場合も有るからね。



次は「見つけてしまった補修編」で。

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