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先週のオハナシになりますが

無事、継続車検取得でゴザイマス。





年始は自動車も少なくて、陸事も暇そうに見えましたが

バイクのラインは新規登録の業者が手間取っていて

やたら待たされるハメになり、一度ラインから外れる事にする。



 

しかし、後ろにはダ~レも居ません。

温かいコーヒーでも飲んで、お行儀良くしてます。










音量やら、メーター誤差やら、タイヤスリップやら

それなりに課題は残ってしまいましたが

ひとまずオッケイとします。


名変も終了。

新型のステッカー仕様でゴザイマス。。。



さて、受注遅延している外装系制作の追い込み開始です。

お待たせしている皆様、今暫くお待ち下さいませ・・・。
新年あけましておめでとうございます



昨年からのネタですがマトメ終わったので報告です。


国内仕様だと【Z400FX】に当る輸出車両です。

エンジンは異音無く好調な様子ですので

旧車にありがちな電装トラブルを一掃すべく

電装系は全部交換する事にします。





色々と手心が加えられていますが

純正風の感じなままなので割と好き。





Z400Jの特徴としては

リアブレーキがドラム式って事ぐらいかな。


リアディスク仕様に変更する場合は

リアマスター固定位置がフレームに無い車両なので

別途プレートにリアマスター固定して対応するのがスマート。

まぁ、社外バックステップキットを利用すりゃ良いだけね。






こんなブリーザーは馬鹿みたいなので捨てます。






純正のハーネスをバラして現物確認しました。

断線こそ無いですが経年劣化は防ぎ様が無いですので

新品に交換する事にします。



で、この手のメインハーネスリプロ品において思う事。

純正新品に匹敵するリプレイス品が有るとも思えませんが

「新品加工ベース」として考慮出来るだけでも有り難い。。。







国内ミドル系のリプレイス品だとBRCさんちですね。

多分だけどPMC系列なので品質は同等かと思われます。



ハーネス自体はE4対応品にしました。


点火系と充電系はZEP系に交換するつもりです。

なのでそのまま装着出来る訳では有りません。


まぁ、多少は良いトコ取りしないと意味無い作業ですのでね。


このリプロハーネスもベース前提なので

新品だけどテープ剥がしてチェック修正いたします。


線が太かったり、線色が違ったり

ギボシやカプラが違うとか、線が届かないとか、

いつもの事なので、気にしちゃいけないのです。

自分にとって都合よく解釈して

恩恵に授かりましょうと。。。


では、今年度も宜しくお願い致します。

たまにはミドルクラスのエンジンも修理します。

ただ、年内予定は一杯なので来年の春頃に完成予定かな。


ゼファー400χの実働?エンジンを加工します。

ピストン交換して、カム変えて、と。

ただし、怪しい点がチラホラ有るので

ワタシとしては珍しく、預かったその場でオーナー立会いの下

分解しながら現状説明してもらう事になりました。


かなり異例です。

だって私は「ヤルヤル詐欺」に値するほど

仕事しないで有名でゴザイマス故に

記事に出来ない事ばかり・・・。




ナニが怪しいって、ヘッドとシリンダーは仮止め。

途中まで自分でばらしたらしいけど

別に工賃変わりませんので。

逆に、現状把握が出来ないから厄介なんですね。

今回は腰上に関して、全新規製作なので良いですけど。

エンジン関係の作業依頼時にはお気を付け遊ばせ。




オイルパン外してみたのは、保管時に安定するかな?と思って。

したら、オイルポンプが出しゃばっているから無理。

まぁ、ついでに汚れやら異物やらチェック出来るから良しですね。









う~ん、チッサイ金属片有りますね・・・。

絶対に何やら破損している筈ですが

「実働で調子良いッス」との事。

ならなんで、ヘッド分解したのかな?

カム付いて無かったし、ピストンも外して有った。


多分、一度ブローしてるはずだけどまぁ、いいや。

余計な詮索はよして、来年につなげましょう。
某国内メーカー製Φ38フォークに対応させる作戦。

Z系モンスター仕様に対するカートリッジキット開発したよ。






カートリッジ自体はオーリンズ製をベースに

色々と帳尻合わせてるわけね。。。


ウマくハマれば「最強38フルアジャスタ」じゃね?って。





ただね、問題が一つ有りまして

「ウチ、モンスター車両ネーじゃんか・・・」と。


寝かしてても仕方ないネタなのでマズは報告しとく。

良いアイデアだろ?



誰か人柱やるかい?

今なら「FKS200-38NIX」一番乗りだぜ。。。
リアブレーキ周辺の考察です。

今回も個人的主観が強めでございます。






現車取付の製品はフローティング式のブレーキシステムです。

巷で良く見かけるこの社外製サポートですが

ローターサイズやサポートプレートはそのまま再使用して

リジット式に変更し、新規でカラー製作することに。


理由は二つ。





まず、一つ目の理由


 

万力で挟んで、仮装着状態を意図してみます。


で、よく見るとずれてる。





(内側カラーとサポートプレートとのクリアランス)






(外側カラーとプレートとのクリアランス)


現時点では外側カラーとプレートがちょっぴり接触していて

アクスルシャフトを固定すると、リジット風になってしまいます。


ならいっそ、リジット式に変更しましょう、と。



で、もう一つの理由が

バックステップの固定方法との兼ね合い。




トルクロッドの固定場所がステッププレートボルトと兼用。

利に適って良そうで、芳しくない・・・。


何故かって云うと






通常はM8固定ボルトなのに

M10貫通にして固定している・・・。









元々はM8キャップボルトの頭が沈む処理されてる場所。

穴径だけΦ10.2にして固定ボルト頭をΦ13まで切削してる。


今後何かが有った時にわざわざ切削処理しなくちゃいけない

こんなへんてこ固定する為の専用ボルトは困るでしょ?


もう穴開いてるから元通りにするには非常に面倒なので

せめてタップ加工としてヘリサート処理してボルト止め仕様に。



この処理が嫌なのでリジット固定式に変更します。

個性なのかエゴなのか、はたまた払拭なのか・・・。



ワタシはシンプルにしていきます。









一体型リアマスターを装着する為に位置関係を見てます。

完成品はプレート内側にマスター収めてさり気無い仕様に。



パイプハンに組み合わせるステップとの位置関係ですが

J系のバックステップって、後ろで上過ぎなのが多い。

そんなに膝曲げてたら窮屈で操作しにくいのにね。


今、現車装着されてるバックステップもソレに当る。

セパレートクリップオン仕様なら幾らかはマシですが

バーの位置が良くないので、ベースプレートを制作して

適正な位置にステップを合わせたいと思います。





さて、現車確認しながらの考察はぼちぼちにします。

これ以上はキリ無いので、結果報告にて。


ようやく作業開始となります。
さて、リア廻りを計測してみます。

パッと見、収まりは良いし強引な感じも見受けられません。

ただ、数字は正直ですので計測してみます。






使用しているダイマグは、多分ZEP1100対応ホロだと思います。


チェーンラインは現車実測で100㎜

タイヤサイズは180/60-17

チェーンサイズは#530




作業者それぞれに絶対値が有ると思いますが

ワタシの場合、基準としてオフセット値は103㎜が最低目安。



現車に合わせて部品を組み込むのは数値パズルですので

「ソコには意味が有る」、と。

まずは理由探し(思い込み思考発動)でも。。。






車体に仮組して、実際のクリアランス測定しながら

机上数値と実状値を都合付けていきます。

基本的に「チェーンライン」との兼ね合い考察ですね。



タイヤ端面とのクリアランス、ギリギリですね。

総幅が185㎜程度のタイヤは干渉するかも・・・。

タイヤチョイスにより我慢できる範囲かな?と。



フレームの内側、チェーン軌道上部分が若干凹んでいる。

さりげなく、インライン処理されてる。

加工自体、仰々しくなくて好ましいです。。。



で、二本サスの宿命、リアサス下部とチェーン軌道上。

案の定、オーリンズ採用現状では干渉してしまいそう。

ご存じの通り、今までのクワンタムは下部が細い。

チェーンの軌道に逃げを確保できる形状とも云える。

今後オーリンズ採用する為の安全対策が必要になります。


この辺は部品チョイスによる追加工の範囲ですので

数値的にキツい旧車ならでは、な対策ですね。。。




 

色々と考察した結果、チェーンラインをFR共に補正します。


Fスプロケットのオフセット値を見直して

チェーンサイズを変更して

Rスプロケットをワンオフ制作して

L側リアサスを外側に移動する加工して

各種カラー類の新規製作して、と。


駆動系リア廻りはこんな内容の修正案検討でゴザイマス。





で、次回はステップとリアブレーキ関連の確認
足回り交換車両に多いのがチェーンラインのオフセット。

カスタム車では重要なポイントの一つですから

オーナーが気になるのも当然でゴザイマス。




今更記事にするほどメジャーな案件ではゴザイマセンが

やはり避けて通れない事例で有りますゆえに敢えて報告。

特に他社にて加工されてる部位をほじくり返すのは

決して褒められる所為では無い事をお伝えしておきます。

誰かを傷つけたり、エゴに浸る可能性がタプタプですが

ご理解の程、宜しくお願い致します。





まぁ、結局は物理的に数値が至上ですので、±0が基準です。



っつったって5㎜位は許容範囲かな・・・。

乗って体感出来ないならオッケイって訳じゃ無いですが

「気にスンナ」ってレベルの考えも有る。


しかし、個体差によって変化が有って当然だとしても

数値は合ってた方が良いに決まってる。



まずはFスプロケット編。

固定方法と、固定ボルトの緩み止め方法の考察です。


いつもの通り個人的見解ですのでアシカラズ。。。






数値確認の前に、オイル漏れしていたスプロケカバー周辺の

オイルシールやガスケットを交換しておきます。





ついでに、リアサスをオーリンズに交換します。

諸事情による採用と見受けられるクワンタムと交換です。







さて、数値の基準は純正から計測なのでゴザイマス。

Fスプロケットの確認からまいります。

計測ドナー車は私のJ牧場からチョイス。

一応、後期型アウトプットシャフトモデル。


いやいや、コキタナイ・・・。

今では廃棄でしょう、#630サイズの純正Fスプロケ。







で、純正はちょっぴりオフセットしてるのね。

実測で

総スプライン厚=13.5㎜

オフセット値=4.8㎜







前期型のアウトプットシャフトに装着すると寸足らず。

最近の固定方法に見慣れると頼りない気がして当然。







ちなみに上の画像が今まで装着されてたFスプロケ周辺部品。

前期型はボルト止めの特殊な緩み止め仕様なのね。

このロックプレートを使用するにはコレ用の穴加工された

オフセットFスプロケが必要なのです。


ちなみにこの某社製Fスプロケは約10㎜オフセットしてる。

4㎜程度のプレートワッシャー挟んで計測すると

実測では9.5㎜オフセットとなる。








今までの装着状況、やっぱり寸足らず。

収まり方は純正と同様ですね。


まぁ、コレで良いか悪いのかの判断はお任せしますが

この「寸足らずな空洞部分?」ってーのかな?

なんか気に喰わないっちゅーか・・・。

外面からワッシャー挟んで固定しても

スプラインの外面には触れてない訳だから

ネジ伸び放題じゃね?って・・・。

っちゅーか、まぁ、いいや。

「気にしたら負け」だな、きっと。。。









ちなみにZZR1100C型対応のFスプロケだとこうなる。



そもそも、希望するオフセット値に満たないので

C型用Fスプロケは採用見送りなんですが

余計なプレートワッシャー挟まないで済むので

実測10.5㎜程度の#530オフセットスプロケとしては逸品。





前期型のJやGP系はこのFスプロケ問題に直面します。

後期型のアウトプットシャフトに交換した方が賢明ですが

その為だけにエンジン降ろしてケース割るなんて

面倒くさくてやらないパターン多いですね。



まぁ、言う程前期方式がダメな訳でも無いですが

あくまで「可能性の話」でゴザイマス。


「緩まずにしっかり固定」できてりゃオッケイ。

カスタムリスクを減らすのが目的なのでね。。。



「今まで大丈夫だったから手法は継続する」のか

「後期型に変えてしっかり止める推奨対策」にするか。


結論はもう少し先に延びそうです。



次回はリア編
純正新品ジェネレーターに交換します。

流石、綺麗ですね。。。


今回は、確証も無い適当な思い込み系記事なんで

参考にはなりませぬ・・・。




えっと、ワタシの拙い記憶を遡ってみます所

J系における純正ジェネ交換したのって10年弱前かな?


ジェネ外してレーサー仕様だの

やれジェネ小型化だのは多々有りましたけど

純粋に整備の一環としてはスゴク久しい・・・。


ソコで「ふっ」と気付いたジェネの線について。







コレ、新品レギュの線。

概ね、AVS2.0sqサイズかな。






コレ、今まで装着されてたジェネ線。

だいたい、AVS1.25sqサイズですね。



まぁ、よくわからんので良しとしときます。

利に適った対策なのでしょう。

「大は小を兼ねる」スンポーでね。。。






線自体はAVS。

ココは外皮太くても良いんじゃね?って気がするけどさ。


あっ、もしかしてAV1.25sqに変更なのかも?

ギボシ剥いて調べて見るかな。。。






くっついていたギボシダンゴを強制分離。

皆様もチェックして遊ばせ。







取敢えず、暫定的にジェネ配線作って始動確認しました。


勿論、問題無く発電して整流してますので一安心。




次回、チェーンラインの修正とリアサス交換による

再試乗にて、問題の是正を随時行ってまいります。。。
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