SD-ALTIS
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たまにW650。

なぜか好きなんです、W。


ウチの血色とは違うと思われがちですが

ビクスク以外はやります。


ワタシの個人車両でずーっと制作中のW改が有りますが

ココ10年は一進一退、いまだに完成しそうもない現状です・・・。


商売柄、こういったドナー車両は同業皆さんお持ちですが

大体の行く末は、ご想像通り

「廃棄」か「放置」か「現状引き取り」かと・・・。

このままでは年末の「廃棄」リストに入ってしまうので


「いかんね、動くの買って延命させるか・・・」と。


で、タイミングよく今回のW650は買取車両でゴザイマス。

これがまた色々と改造されていまして

ストリート系?っつーんですかね・・・。

若者の勢いを感じつつ、新しい感性をかんじつつ・・・。


ひとまずは整備してみましょう、と。

そこらへんを把握するために色々と確認してる最中です。







で、軽く試乗してみたら、回転上昇が悪い。

この手の「お手軽純正エアクリ取っ払い仕様」のデフォ。

単純にキャブのセットが有ってない状態です。

純正キャブだとセッティングパーツが少ないので

有る物で妥協するしかない結果になる。

まぁ、それなりに走るから仕方ないか・・・。






オーバーホールがてら、仕様確認してみます。

ついでに寸法確認しておきます。



ワタクシ個人的にはキャブ交換したい派ですが

市場はFCR一択の現状でゴザイマス・・・。

世間の皆様からも高評価を得ているFCRキャブですが

へそ曲がりなワタクシはゼヒともTMRを付けたいです。


よって、製作する事にします。

取敢えず二個は作っとくかな。

φ40でTPS付がベースだね。

ワイヤの取り回しは整備性が良いので

サイドでもセンターでも作りやすい方で。



「なんでWなの?」はNGワード。

「絶対的な性能じゃない世界観」を楽しみたいんですよ。








ドナーならあるし、まずは試作するべ。。。
チェーンラインの是正作業については

概ね、数値加工の目所が付きましたので

今度はハーネスの加工準備になります。




1100GPは純正でインジェクションの為なのか

電装ボックス系が大きくて、補器類が沢山有るので

スカチューンにてサラッとさせます。


で、そのスカチューン処理による小弊害は

純正対応品等の新規採用や、後々の設置時に

「その都度、配線加工が居るかも」

っつー事が多少は有ったりしますが

変な事する訳じゃ無いのでご安心を。。。

ついでに補器類のチェックやら是正が出来るので

一石二鳥なおススメ作業です。



極たまにですが

「スカチューン対応の一式を通販で売って下さい」

と、連絡受ける事が有ります。


以前、熱意に負けて、有る地方へ送った事が有りますが

その後にモメにモメたのでもうコリゴリなのです・・・。


途中まで制作したハーネスを「ベース」として

実質上の使用に値する完全構築できる技術が

その作業者に備えていなければ、不完全な代物です。

構築できない己の拙さ責任を他人に押し付けて

逃げまわるようなクソ業者はくたばれば良いんです。

そんなバカは勝手に淘汰されていけばいいんですが

そう云った輩程、生命力が有るゴキブリ野郎なので

また誰かが被害に会うのを避けられません。


ワタシは正義感に溢れている熱血漢では有りませんが

自分勝手な「老害や輩風情」は大嫌いなので

敢えて同じ土俵に立って攻撃する事も有りました、が

コイツラには常識が通用しない事に落胆するばかり・・・。

今更ですが、皆が出来る「無視」をようやく最近覚えました。


はい、毎日が快適でゴザイマス。。。

もうブレマセン。。。




ハイスミマセン、また脱線しました・・・。






現状使用中のハーネスは程度が良いので再利用しましょう。

シート下の補器類系設置プレート制作については

・サイドカバー無のチョースカ編 ←メンドウだがダイスキ

・サイドカバー有の弱スカ編 ←作業楽でややスキ

ドチラにするかはオーナーさんと打ち合わせて決めます。



最近のZ系カスタムは原点回帰が多いので

昔ほど、切った張ったが好まれません。

なので、視野に入れる情報によっては

純正然としたアップグレード風にも対応します。

まぁ、J系はそこまで骨董品扱いされていませんから

まだまだ好きにやれば良いんじゃね?って思うけど。





 

で、おやつのピノにスターピノ。



実に、昨年の6月に従事していた車体の作業。

諸事情により、作業の再稼働です。





前回作業の引き続き、チェーンラインの補正準備を行います。


現状の数値を再度、覚書見ながら思い出して、と・・・。



リアタイヤスプロケ取付面までが100㎜。

ドライブスプロケは97.5㎜なので、2.5㎜のズレ。


まぁ、対した事無いっちゃあ無い・・・。


都合の良い数値の製品が無いのでワンオフ制作で対応します。

そう云った諸々の時間が掛かってしまった訳ね・・・。



まぁ、言い訳だけど・・・。







リアスプロケはザム製ダイマグスパイダー対応。

二昔前の旧式な固定方法、製品在庫も無く

ワンオフオーダーシステムに近いかな・・・。



チェーンサイズは#525仕様にセット。

一応ストリート対応なので、より耐久性重視といった所で。

今後の計算次第では変更有るかも、ですけど。。。
先週のオハナシになりますが

無事、継続車検取得でゴザイマス。





年始は自動車も少なくて、陸事も暇そうに見えましたが

バイクのラインは新規登録の業者が手間取っていて

やたら待たされるハメになり、一度ラインから外れる事にする。



 

しかし、後ろにはダ~レも居ません。

温かいコーヒーでも飲んで、お行儀良くしてます。










音量やら、メーター誤差やら、タイヤスリップやら

それなりに課題は残ってしまいましたが

ひとまずオッケイとします。


名変も終了。

新型のステッカー仕様でゴザイマス。。。



さて、受注遅延している外装系制作の追い込み開始です。

お待たせしている皆様、今暫くお待ち下さいませ・・・。
新年あけましておめでとうございます



昨年からのネタですがマトメ終わったので報告です。


国内仕様だと【Z400FX】に当る輸出車両です。

エンジンは異音無く好調な様子ですので

旧車にありがちな電装トラブルを一掃すべく

電装系は全部交換する事にします。





色々と手心が加えられていますが

純正風の感じなままなので割と好き。





Z400Jの特徴としては

リアブレーキがドラム式って事ぐらいかな。


リアディスク仕様に変更する場合は

リアマスター固定位置がフレームに無い車両なので

別途プレートにリアマスター固定して対応するのがスマート。

まぁ、社外バックステップキットを利用すりゃ良いだけね。






こんなブリーザーは馬鹿みたいなので捨てます。






純正のハーネスをバラして現物確認しました。

断線こそ無いですが経年劣化は防ぎ様が無いですので

新品に交換する事にします。



で、この手のメインハーネスリプロ品において思う事。

純正新品に匹敵するリプレイス品が有るとも思えませんが

「新品加工ベース」として考慮出来るだけでも有り難い。。。







国内ミドル系のリプレイス品だとBRCさんちですね。

多分だけどPMC系列なので品質は同等かと思われます。



ハーネス自体はE4対応品にしました。


点火系と充電系はZEP系に交換するつもりです。

なのでそのまま装着出来る訳では有りません。


まぁ、多少は良いトコ取りしないと意味無い作業ですのでね。


このリプロハーネスもベース前提なので

新品だけどテープ剥がしてチェック修正いたします。


線が太かったり、線色が違ったり

ギボシやカプラが違うとか、線が届かないとか、

いつもの事なので、気にしちゃいけないのです。

自分にとって都合よく解釈して

恩恵に授かりましょうと。。。


では、今年度も宜しくお願い致します。

たまにはミドルクラスのエンジンも修理します。

ただ、年内予定は一杯なので来年の春頃に完成予定かな。


ゼファー400χの実働?エンジンを加工します。

ピストン交換して、カム変えて、と。

ただし、怪しい点がチラホラ有るので

ワタシとしては珍しく、預かったその場でオーナー立会いの下

分解しながら現状説明してもらう事になりました。


かなり異例です。

だって私は「ヤルヤル詐欺」に値するほど

仕事しないで有名でゴザイマス故に

記事に出来ない事ばかり・・・。




ナニが怪しいって、ヘッドとシリンダーは仮止め。

途中まで自分でばらしたらしいけど

別に工賃変わりませんので。

逆に、現状把握が出来ないから厄介なんですね。

今回は腰上に関して、全新規製作なので良いですけど。

エンジン関係の作業依頼時にはお気を付け遊ばせ。




オイルパン外してみたのは、保管時に安定するかな?と思って。

したら、オイルポンプが出しゃばっているから無理。

まぁ、ついでに汚れやら異物やらチェック出来るから良しですね。









う~ん、チッサイ金属片有りますね・・・。

絶対に何やら破損している筈ですが

「実働で調子良いッス」との事。

ならなんで、ヘッド分解したのかな?

カム付いて無かったし、ピストンも外して有った。


多分、一度ブローしてるはずだけどまぁ、いいや。

余計な詮索はよして、来年につなげましょう。
某国内メーカー製Φ38フォークに対応させる作戦。

Z系モンスター仕様に対するカートリッジキット開発したよ。






カートリッジ自体はオーリンズ製をベースに

色々と帳尻合わせてるわけね。。。


ウマくハマれば「最強38フルアジャスタ」じゃね?って。





ただね、問題が一つ有りまして

「ウチ、モンスター車両ネーじゃんか・・・」と。


寝かしてても仕方ないネタなのでマズは報告しとく。

良いアイデアだろ?



誰か人柱やるかい?

今なら「FKS200-38NIX」一番乗りだぜ。。。
リアブレーキ周辺の考察です。

今回も個人的主観が強めでございます。






現車取付の製品はフローティング式のブレーキシステムです。

巷で良く見かけるこの社外製サポートですが

ローターサイズやサポートプレートはそのまま再使用して

リジット式に変更し、新規でカラー製作することに。


理由は二つ。





まず、一つ目の理由


 

万力で挟んで、仮装着状態を意図してみます。


で、よく見るとずれてる。





(内側カラーとサポートプレートとのクリアランス)






(外側カラーとプレートとのクリアランス)


現時点では外側カラーとプレートがちょっぴり接触していて

アクスルシャフトを固定すると、リジット風になってしまいます。


ならいっそ、リジット式に変更しましょう、と。



で、もう一つの理由が

バックステップの固定方法との兼ね合い。




トルクロッドの固定場所がステッププレートボルトと兼用。

利に適って良そうで、芳しくない・・・。


何故かって云うと






通常はM8固定ボルトなのに

M10貫通にして固定している・・・。









元々はM8キャップボルトの頭が沈む処理されてる場所。

穴径だけΦ10.2にして固定ボルト頭をΦ13まで切削してる。


今後何かが有った時にわざわざ切削処理しなくちゃいけない

こんなへんてこ固定する為の専用ボルトは困るでしょ?


もう穴開いてるから元通りにするには非常に面倒なので

せめてタップ加工としてヘリサート処理してボルト止め仕様に。



この処理が嫌なのでリジット固定式に変更します。

個性なのかエゴなのか、はたまた払拭なのか・・・。



ワタシはシンプルにしていきます。









一体型リアマスターを装着する為に位置関係を見てます。

完成品はプレート内側にマスター収めてさり気無い仕様に。



パイプハンに組み合わせるステップとの位置関係ですが

J系のバックステップって、後ろで上過ぎなのが多い。

そんなに膝曲げてたら窮屈で操作しにくいのにね。


今、現車装着されてるバックステップもソレに当る。

セパレートクリップオン仕様なら幾らかはマシですが

バーの位置が良くないので、ベースプレートを制作して

適正な位置にステップを合わせたいと思います。





さて、現車確認しながらの考察はぼちぼちにします。

これ以上はキリ無いので、結果報告にて。


ようやく作業開始となります。
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