SD-ALTIS
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古き良き部品ですが、今は生産中止で手に入らない物。

残念ですが、「売れない」っちゅー事で淘汰されるのは現実なので

手に入りそうな時には何とかゲットしたいモノです。

レア度が上がって高騰する事もシバシバな時代ですので

「ソレを欲してる自分」に諦めて何とかご褒美下さい。


APのクラッチマスター「3125-5」も絶版。

ブレーキ側はまだ販売中だけど、やっぱり左右揃えたい。

鋳造ボディが古いバイクに良く似合う。

消耗品は高いですが、パーツチョイスで群を抜く要素も有り。

「いつまでも有ると思うな親と金」

有るならゲットの精神で。。。






タンクが割れたので交換するべく

国内の正規販売店に注文したけど、共に欠品。

う~ん、待つしかないな・・・。


ただ、待ってる間バイクに乗れないってのも何なので

それまでの場繋ぎで「フランド」投入すっぺ、と。




協調性はこの際ムシして、コレはこれで「ランコスパ」正常値。

有りっちゃあ有りの選択じゃないかしらね。。。

サイズはφ15を採用。



じゃあついでにオペレーション分解して掃除しましょう。





クラッチフルードの変色は常にチェックしておきましょう。

すぐ真っ黒になるのは特性上なのでコマメに交換ね。

まずは掃除して現状確認。


う~ん、芳しくないねぇ・・・。





 

シリンダー内のこの傷、芳しくないねぇ・・・。

今の所漏れてはいないけれど、今後はどーかな・・・。

APのリペアパーツが届いたらコチラも一緒に交換が吉。

ボクから交換の提案をしておきましょう。



良くあるのが取付部分の欠損。

プラリペアで再生するのが常套手段ですね。

欠損部分と同形状の型が必要なので

破損したカウルだけじゃ元に戻せません。




個人的にJ系が好きなので今後の為に外装は新品を持ってます。

そのテールカウルから固定部分を模写すればオッケイ。


「型取君」っつー再利用可能な樹脂が出番。

温めて押し付けて元の形状を再現します。




 

このように形状記憶。


で、カウルの欠損箇所にあてがう。




 

左右共に型は作る。

これで、欠損部分が見受けられるじゃない?

ココにリキッドとパウダー流し込んで形状形成する訳ね。







黒いパウダー使ったから判りやすいでしょう。

やすりで成型して、色塗ったら判りません。



これでしっかり固定できるので延命処置完了です。


今回はここまで。

塗装した方が良いですけど「サーキット専用」外装ならば

割れ傷も標準でいいんじゃね?って思う。

転倒の度にいちいちしっかり補修してたんじゃキリが無い。

そこは適度にケースバイケースでいきましょう。

本番用外装は別の製品使ってキッチリ用意すればオッケイ。


割れたカウルの補修。

ウチ的パーソナル編。


素材によりけりだから「何を持ってベスト」は断言できないけど

純正系のABS素材でのベスト処置は

「溶かして溶着」の一択ね。


サンプルはZ1100R。

まずアッパーカウル。




だいたいがこんな感じにぱっくり割れるけど

亀裂寸前に若干伸びるから、元通りにはなり辛い・・・。

この場合、隙間を取った方が良いかもね。

いわゆる「開先」処理。

まぁ、やんなくてもイケる手法も有る。

ボクはあまりしないかな。

マル秘処理があるのよ、外装屋にはさ。

言うと真似シンボな業者風輩がいるからいわないけどね。。。





割れて分割してしまう事もしばしば。

でね、こんな感じに欠けたパーツは捨てないで下さい。

合体させる方が良い結果になりますから。


で、どーやるかはこうね。


 

裏面からピンの溶着。

結構頑丈になる。



シートカウルの分割部分も合体。




隙間にはプラリペアリキッド流すと効果的です。


次に欠けた部分の再生。

これはプラリペア粉末と型取君でいきましょう。

王道ですね。。。



リアブレーキサポートのトルクロッドボルトが緩んで脱落し

ブレーキ踏んだらキャリパーが、「グルンっ」てサスに激突・・・。

あまり聞きませんが、稀に起こるトラブル。

原因は単なる、整備不良でございます・・・。

「締めたボルトが緩む可能性」も疑ってしかり。

定期的なメンテナンスによって、防げるトラブルですね。


今後この手の「ブレーキ脱落トラブル防止」の為に

ブレーキ周辺ボルトを、ワイヤリング処理にて

対策とさせて頂きます。。。




某メーカー製フローティングキットを採用したリアブレーキシステム。

付属のアルミ製バンジョーボルトが、捻じれています。

キャリパーが半回転もすれば、ナニかしら、歪が出て当然です。

アルミ製ゆえに、柔さが救いなのかは判りませんが

勿論、再利用は無理です。




コチラも付属のストレートバンジョー。

若干、曲がってしまってる。

コレを期に、リアブレーキホースはステン製に交換します。

同じ様なトラブルを防ぐ手立てにはなりませんけど

なんとなく、「大人はステン」ですね。。。






で、ワイヤリングする為に、ボルトの頭に穴開けます。

前後で12本のM10ステンボルトへ穴開け。

ステンは固いから、ドリルの刃がダメになる確率高いです・・・。

しかも、M10なので肉厚もあるから、尚更お時間も掛かります。

穴は2㎜で、面取りもして完了でございます。





で、ネジピッチの違い。

M10の場合、ピッチは1.5が並目(上のボルト)

ピッチ1.25が細目(下のボルト)

オートバイでは、細目の使用率が高いですね。


今回のリアブレーキサポート、以前にトルクロッド変更加工しています。

フローティング式からリジット式へ固定方法を変更しました。

その為に、スイングアーム下部へ新規に固定ステーを設置して対応。

採用したトルクロッドは、M10ボルトで両端を固定。

サポート側の固定は、元々のM10-P1.5ボルト規格のままで

スイングアーム下部側は、細目のヘリサート受けにしました。

で、今回はずれたボルトは、サポート側の並目でした。

細目ボルト側は、しっかりと固定されていましたから

やはり、細目ボルトの方が振動に強く緩みにくい性質なのは

考慮してもよろしいかな?と。。。





で、ワイヤリングの穴開けに使う治具がコレ。

メーカー名忘れたけど、15年位前に購入した物。

バイクによく使う、M5からM10までのHEXボルト頭対応です。





ワイヤリングの角度はギリ、効いてる範囲ですけど

端末こんな感じで切りっぱなしにせず、クルリンパ処理です。





両丸やっとこ仕様で、クルリンパ、なのです。

取回し上、対象物を傷つけにくい特性が有る工具なので

おひとついかがですか?

燃料系のトラブルです。



キャブのOHと、コック交換で修理完了。

幸い、タンク内は綺麗なので、ゴミつまりが原因じゃない模様。


後は、ウインカー交換して、作業終了です。

納車は、週末かしらね?
カウルとライトステーを新規制作だから

光軸調整はテスターでちゃんと合わせるのね。


名変登録に合わせて、佐野陸事まで試乗兼ねてます。

フレームマウント、やっぱり良いね。

恩恵効果、大でしょう。。。



レース対応のフレームマウント加工ならば光軸調整は不必要だけど

ストリート前提だから、当然の対策としてきちんと合わせます。

ダブチャン、車検の期日はまだまだなので、事前テスターだけどね。


で、このタイミングでリアキャリア設置してツーリング仕様に変更と。

採用したアルミ製キャリアは、ラフ&ロード製の「RALLY591」。

質感と云い、中々の製品でゴザイマス。。。




最近のエレキテル系では、USBポートの設置がデフォ。

通信機器系の充電に適してるので、必須アイテムかもね。。。

まぁ、容量が限られてるから携帯やらデジカメやらで精一杯だけどね。



まずは、新婦のダブチャン終了でございます。

次は新郎のD型へいきましょう。。。



カウルステーはアルミパイプでグニグニと制作。

量産品じゃないので、作る度に形状が変わりますが

「シェフの気まぐれミート」なので仕方ない。。。


ウインカーの取付部分を、純正と同様の穴形状に作成したけど

こんな面倒な形じゃなくても良かった事に後から気付いたよ・・・。

ペイントは後でしようかな・・・。





で、ぶらりと試走。

うん、問題無し。

フレームマウント推奨地区代表としましては、見慣れた位置関係。

カウルの位置関係、純正時の一体感が、若干薄れてしまいますが

そこは、「走行優先」でしてね、乗らなきゃ知りえない事実です。

まぁ、気にするかドーカは個人の自由ですので

あくまでも「推奨」でゴザイマス。。。





今回、メーターはトップブリッジ固定のままにしました。

折角フレームマウントにするのだから、フォークは身軽にしたい所ですが

凄く軽量なメーターASSYなので、さした影響は少ないとの判断ね。

何より、跨った時のメーターに対する見付きも宜しいですしね。


アクセルワイヤーが干渉するので、カウル端面はカット処理してます。

干渉しない位置にするには、前方にドカンと50㎜も出さないといけない。

もしくは、上方に50㎜上げて、ロケッティな感じにね・・・。

それ凄くカッコ悪いし、干渉問題は優先事項でも無い。

カット対応できる位置にて、カウル固定優先で押さえています。

この辺の位置関係は、製作者とオーナーと他人様とポイントが違って当然。

ハンドルストッパー付けるのであれば、もっと手前になるしね。

色んな意味で、「ベストの位置」なんですね。。。





リアウインカー移設キットは、「名西カワサキ」さんちの部品。

急なお願いに迅速な対応して下さって感謝でゴザイマス。

現時点で外していますが、今後はリアキャリアとサイドバックを装着して

「北海道ツーリング仕様」に変更なんです。

その前にね、結婚式が有るので式場に展示されるとの事。

展示する時には、「キャリアはいらねーべ」と思いましてね。

で、サイドバック類も、純正のウインカー位置だと干渉するので

移設キット装着して、対策しないといけないスンポーです。



今週末、披露宴をお迎えになる新郎新婦さん。

ツーリング好きのご夫婦、まずは北海道へ新婚旅行ツー。

その準備をお手伝いさせて頂いております、はい。。。



オクサマのW800。

オプションで純正カウル装着してたけど、ハンドリングがイマイチ・・・。

Fタイヤの接地感が少ない上に、ハンドルマウントのカウルじゃ振られて当然。

トンネル内とかじゃ良いんだけど(風洞とか)、やっぱ外乱には弱い。

外した方がニュートラルな操縦性なのは、ちょいとした皮肉かしらね・・・。

でも折角なので、フレームマウント仕様にしてみましょう。




配線類が無駄に多くなくて好印象。



で、フレームに固定マウントの溶接。

フレーム番号を熔解して判別不可能にならない様、慎重に溶接致します。

後付けベースなので、形状はネックに合わせて工夫して、と。





加工と作業性の為に、フロント周辺部品は外しています。

再組立ついでにステムベアリングのグリス補充でも。

このタイミングでの整備は、「吉」でございます。

「ハンドリングの向上」には欠かせない「ベースメンテ」からしっかりとね。




ついでにハンドル交換でも。

プロト製のボルトオンハンドルW800専用品。

セール品をチープゲット出来たので、物は試しにね。。。




で、仮固定。

バランス的の客観性は、後日判断が宜しい。

制作した時のテンション判断は、あまり信用しないようにしてる・・・。

ヤッタ後、後悔する事があったりした教訓はココに生きてる訳でね。。。


まずは、純正オプションとして、メーカー推奨の取付位置から

前方に移動しただけの位置で現状確認。

ハンドルをフルロックした兼ね合いからすると、もっと前設置だけど

見栄えが悪いのはダメなので、程よい位置を模索します。

カウルとハンドルとの干渉は、当然の弊害なので気にしません。

カットしたり削ったりして対応すれば良い。

カッコ良さそうな位置と実用的な位置との比率は50:50かな・・・。

程々に妥協して、現実を受け入れる事も重要です。。。


最終的にこのカウルじゃなくちゃいけない訳でも無いので

総合的な良し悪しは、まだ未定と。。。


さぁ、カウルステーの制作に入りましょう。。。

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