SD-ALTISの主観
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新商品のご案内
GSF1200専用レガード カーボン製 ¥12000-




自然吸気エンジンに採用する開放型キャブの後方に設置する事で
高回転負圧下における吸気整流を目的とする部品として意匠。
後方に流れてしまう気流から吸気効率を守る意味合いを持たせる。
相乗効果によるモーレツなパワーアップを期待します。






フレームに沿った形状形成しているので専用設計製品となります。

とりあえず大好きなGSF1200から販売開始。
次はGS1200SS対応製品の設計中。
取り合えず油冷系のフレームは全車種所有してるので
全車種対応させるつもりです。。。


Z系とか、ニンジャ用とか、カタナ用とか、直キャブ車に対する提案。
フレキシブルカーボンシートをベースに汎用品の設定も踏まえつつ
ウチでは専用設計製品として展開いたします。

対義相対部品は「キャブレターヒートガード」かな。
有る意味プラシーボ系かも知れませんのでよしなに。
まぁ、見た目もカーボン質で悪くないと思いますので
オカルト系部品と認定されると困りますけど・・・
保安部品スタイリッシュ計画
ニッチ車種へのリスペクト
GS1200SSをよりスポーティへ




GS1200SS専用Fウインカー用ベースプレートセット ¥4000- 
ウレタンプラスチック製 ベースサイズ 縦40㎜ 横70㎜
一台分セット左右表裏の指定が有る専用形状となります。
採用ウインカーの大きさによってはベースよりはみ出る可能性が
有りますので寸法確認願います。

SSに対してウインカー交換する際、ほぼ候補に上がるのが
貼り付けタイプのウインカーになると思います。
ですが、この場合はちょっとだけ事後が面倒。
元々の穴位置を隠すように両面テープで張り付けますが
脱着は毎回両面テープを張り直す荒業的な仕様・・・。
そこをスマートに設置脱着出来るアイテムパーツとして
20年間温めてきた製品でゴザイマス。




表裏のプレートをタイラップで挟んでギュッと締め込む仕様。
穴は三か所空いてるので、配線を内側に引き込めばオッケイ。





当社で確認済みの貼り付けウインカーは
プロト製エアロフラッシュウインカーAB
POSH製エアロシャープウインカー
POSH製ストリームライン  とか


今更な設定だけどウチのお客様たちは皆コレを装着して貰ってる。
裏メニューでコッソリ展開してたけど、強度的にも問題無いので
内緒にする案でも無いな、って事でご紹介となります。
同系部品、他車種での設定では¥2000円程度で展開されていますが
対応車種がSSなだけに色々とご了承くださいませ。。。
ZRX1100の車検ついでにメンテを行います。

中古カスタム済みの車両購入となりますので

現況確認とメンテナンスでリフレッシュさせます。


この手の中古カスタム車両の場合、ほぼ毎回確実に

前オーナーの亡霊と戦う事になります・・・

カスタムが悪いんじゃなくて、意味不明な事が多い。

「後々誰かに見られる事」をイメージする事も必要です。

ワタシみたいな揚げ足取りが居るのでタチ悪いからさ。





さてみていこう



赤いハイスロは色合いがどうもダメ・・・

アクセル開度も狭すぎて扱いづらい・・・

ようは「ダサくて使いにくい」のだ。


なので「別体式ロースロットルキットを使用する」が正解。

現オーナーさんとの協議の上、交換合意でゴザイマス。








あと整備性と機能性からもう二点の要交換ポイント。

・キャブ側のワイヤー固定がフリー状態なのでガタガタしてる。

きちっとしたアクセレーションタッチにならない模様。

現在の組み合わせだと相性が悪いのでおススメしない構成。


・ワイヤー途中の調整部分が邪魔で若干動きを妨げてる。

汎用式なので有難い場合も有るけど、今回は意味ない構成。




プラグキャップも蓋無しなのでダメチョイス。

NGK製汎用キャップとの相性が悪いのでコレも要交換推奨部位。

この車両シリーズ系では、性能的に大差が有る訳じゃ無いので

純正コードキャップで充分だと個人的に思いますが

「交換したくてしたくて仕方ない」ならいいんじゃね?と。


オーナーさんも交換同意でゴザイマス。










舐めプで安請け合いしてしまったグースメンテ・・・

フォークOH ボトムリペイント ステムリペイント

ステップバー交換 スクリーマー装着 等

特に難しいと思う所が皆無のご依頼。


いやいや、グースのステップ関係メンテは沼ですね・・・






純正部品の枯渇で存続が危ぶまれてしまうのは残念です。

良き時代の申し子には変わりないですが、変態性に溢れてます。







フォークOHがてら、ボトムブラケット部分をブラック仕様に。

純正の白色はクソダサコーデだと主観です。

キャリパーをニッシン製に絶対替えたいのも主観です。







純正の可倒式ステップを固定式へ変更する安請け合い・・・

滑り止め効果には定評のあるバトル製をチョイスします。


ステッププレートだけ脱着出来ると思ってたら違かった訳。

リア廻り全部分解しないと外れない仕組みがクソ沼主観・・・

この際だからと「リア廻り総合メンテ」になる必然。

結果、やって良かったよ、ね。







ついでにハラショースクリーマー取付加工。

一体式のヨシムラサイクロンを差し込み式に変更加工。

脱着使用に変更してスクリーマーとか装着可能に。


「固定は純正サイレンサーと同じ位置に」とのオーダーで

らしくない位置にセットされてしまったスクリーマー。

外したサイクロンサイレンサーも装着できるように加工して

「一粒で二度美味しい仕様」を目論みました、が


「二兎を追う物は一兎も得ず仕様」とだけ・・・

PIAA製ML22のイカリング補修作業。

廃盤になって久しいレンズなので購入は不可能に近い。

希少価値マックスのML22ですのでゼヒ直したいと。

無事復活しました。











繋ぐ、分岐、バイパス、どれも同じ意味合い処置。

その時にハンダ固定じゃ無く、ギボシで処理する。

そんな優秀な端子。












Wエンドサイレンサー ¥99000-

なかなか在庫できませんが、通常購入できる製品です。

丹精込めて制作してる為、納期についてはご理解下さいませ。

注文や納期確認はメールでお願い致します。

http://www.sd-altis.com/

正規ルート定価販売中です。。。



一部のオク転売厨の方々、希少価値あげて頂き非常に光栄です。


適当な事を謳って購買意欲を湧き立てる行為に感心します。


関係者としましては使用して頂く方のモラルに委ねております故に

日本人らしい誠実さを期待しております。。。
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