SD-ALTIS
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1999年に購入したコンプレサーの修理。

イワタ製TLD22-10ってモデル。


最近、始動時に考え込む?ような事が有ったので

「メンテナンスのタイミングだな~」なんて悠長にしてたら

先日始動困難になり急遽修理する事に。

倉庫奥のコンプレッサー部屋から表に引っ張り出して

清掃と現状確認を行ってみます。







まずメーカーに問い合わせをして現状報告したら

「お仕事でお付合いのある機械工具関係のお店に問い合わせてみて」と。

で、いつもお世話になってる工具屋さんが見に来てくれたが

「イワタのサービスを呼んでチェックしてもらうだけで

出張費とやらが一万円位掛かるけどどうする?」と。


う~ん、専門家の判断が確実なのは判るが

見るだけで一万円ってのは微妙だな、と思うじゃん?


ココはひとつある程度絞るかな?っちゅー事で

色々と探ってみる作戦。


まずカバー外してベルトをチェック。

亀裂が有るので交換ですね。

オイル窓の点検。

汚れてますね、交換です。

で、そのまま廻してみると固着なく回転する。

ならピストンの焼付きやモーターの固着じゃ無いっぽい。

次に電気。スイッチ入れても唸るだけ。

「う~ん、コレっぽいね・・・」

電磁開閉器とサーマルリレーが怪しい。


さらに絞る為にモーターを直結にしてみる。


電源線とモーター線を電磁リレーから外して直結。

(自己責任よ真似しないでね。。。)


で、スイッチオン。

あらあら軽くすんなり回転するじゃない。

「では、コレを注文しておいてください。」と。

コレでダメだったらメーカーに来てもらう事にします。







で、待つ事数日、到着したんで交換してみた。

はい、ばっちり復活でなにより。

元々の純正品は廃盤らしく、後継機種に変更。



「電装は消耗品」

コレはバイクにも工具にも共通するトラブルシュート。

疑わしきは交換でしょう。。。




ベルト交換とオイル交換も同時に行いました。

当然、以前よりも調子よい。
当社オリジナル製品【タンバネ】

オーリンズリアサス対応シングルレートスプリング

色見本でゴザイマス。





左:初代タンバネ粉体塗装仕上げ

中:オーリンズ純正色

右:現行タンバネセラコート仕上げ



ご確認の程宜しくお願い致します。
FTR223のフロント廻りを交換する為に

採寸している寸法を覚書。

交換対象ドナーはGB250を使用予定。

理由は

・ピッチがナロー

・ホイルサイスがナロー

・まぁ、やってみたい



基本的に「諸事情によるホンダ嫌い病」*だから

完成すっかどーかわかんねーけどね・・・。



*何故か自然的に感受する盲目的信仰に近い気持ち。

特に空冷CB系を好む方々との相性が悪い。

一種のアレルギーに近いとも言われている。

個人的主観と得手不得手の範疇でゴザイマス。。。









左がGB250

右がFTR223







上がFTR223
フォーク径φ37
フォークピッチ214㎜
オフセット65㎜

下がGB250
フォーク径φ33
フォークピッチ172
オフセット50㎜







上がFTR223

下がGB250


ステムベアリングのサイズ互換相違によって

装着予定のGB250アンダーブラケットに

FTR223のステムシャフトは圧入無理。



当社調べによる寸法解釈等、ご参考までに。。。
ダラダラしてて無駄に長いKIT物を

スタイリッシュにまとめる作戦。


カウルのフレームマウント化による弊害?

各種部品との兼ね合いが透明化されたので

より良い配置が改善策となるパターン。








現状はこんな感じ。

わざと車外に取り出してるから尚更変に見える。


あくまでも個人的な主観ですが

・アルマイトフィッティングが似合わない。

・KIT物なので取り回しが無駄に長い。


と、まぁ、さんざん言ってますけど

「性能が悪い訳じゃなくてあくまで主観」と。

アルマー派閥の方々へフォローしておきます。


*アルマー派とは
アルマイト仕上げを好んで使用する人々の総称





 

よくあるダイレクト装着にはしません。

個人的には純正風取り回しが一番シンプルで好み。


車体に合わせたフィット感最高です。。。







セパレーターは取付ステーを新設して装着。

ホース中間部分をダラダラさせない為。


使用したホース類は全部グッドリッジ製。

オールステンでとてもシンプル形状。


寸法をきちんと合わせてキッチリ取り付ける。

やはり「シンプルイズベスト」である、と。。。


キャリパーもOHしてパッドも交換。

AP特有の鳴きはコレで一旦解決します。
ここ数日約10日間ほどブログ運営会社のサーバートラブルによる

通信障害が原因でアクセス不可状態でした。

ここ最近は生存報告じみた放置気味のブログ活動でしたが

表示されなくなるとコレはコレで倒産説が囁かれてしまい

各方面にご迷惑をお掛けしました。

相変わらずひっそりと活動しています。


また一つ、宜しくお願い致します。

先日公開したオナックル修正の記事繋がりで

「ちょっと気になるから見て」と。

S14ナックルを修正する事になりました。


入手元は某ヤ〇オクで個人出品されてる方から購入。

タイヤの切れ角が左右で違うらしい。

廃棄するのもアレだし

転売するのもアレだし

違う物買っても信用出来ないかも、と。







計測の結果、左右で加工数値に相違がある・・・。

実寸計測で5㎜程の位置誤差なんですけど

ドライバーによってはその差を体感できるらしく

走行に影響が出る場合が有るとの事。


赤なのは後塗りラッカースプレー仕上げ。

このままじゃ汚いので綺麗に掃除してから加工します。






洗浄用シンナーで洗浄脱脂がてら塗装の剥離。

ラッカーは塗膜が弱くてすぐ溶けるから逆に助かる。


コレがウレタン系だとシンナーに若干耐性があるので

下地処理にサンドブラスト当てる事になる。

どちらにせよ下準備は必須なので多少の汚れはオッケイです。






全体的に洗浄した後、現状の位置確認。


折角補修するのならば希望の数値が有るとの事なので

アジャスタブル治具の本領発揮と言いますか

角度と位置を「貴方仕様」にします。








で、変更修正したオナックル。

走行会車両なので溶接痕はこのままでオッケイらしい。

色も自分でラッカー仕上げにするらしく

素材納品¥20000-となります。





・無地無研仕様 ¥20000-

・モールディング研磨仕様 ¥24000-

・ウレタンブラック焼付仕様 ¥30000-
四輪部品の加工紹介。

ドリフト業界では今更説明する程でもない定番アイテム。

車両の操作性において最も重要なハンドリングポイントです。


私の弟やら後輩がね四輪で遊んでましてたまにお手伝い。

 以前より開発制作やらを地味に行っておりましたが

ここ最近、ヤフオク等で安売りの危険な物の持ち込み修正や

試作制作依頼が多い為に「ネタ認定」させて頂きます。



まずはS13対応ナックル。





まずは純正ナックルにて位置関係寸法確認。

治具制作の為には必須な作業。

(治具画像は後程)


加工内容としてはほぼ定説になっていますが

タイロッドの取付位置を加工します。



タイロッド位置を変更する為に必要なデータとして

純正の固定位置が基準ですのでキッチリ計測します。

この場合どこを基準にするかで今後が変わってきます。

今回は加工する場所がタイロッド一択なので

位置をアジャストできるような治具を考慮します。



この加工は切角と角度も同時に変更しますので

アッカーマンアングルとロールセンター補正を

同時に行う事となります。

車高が下がった状態でのロアアーム角度につられて

タイロッドにストレスが掛かりますので

コレも同時に加工して補正するスンポーです。

正常な動きを妨げずによりナチュラルな動きになれば、と。





 

コレは中古で持ち込まれてそのまま廃棄扱いとなったB品扱。

純正ベースの加工品なのでウチとコンセプトは同じ。

ただし左右で加工位置がずれてるオクナックル。

ウチの治具上で計測したら寸法が違うと判明した訳です。



計測の結果、加工済みタイロッド固定位置だけがダメで

アクスルやキャリパー固定位置ダンパー固定位置は無事。

ならば、折角なので試作制作の作業用ドナーにします。


(余程酷い状態でない限り、再加工できる場合が有る)







溶接作業はTIG溶接。

鋳造製品の場合は専用の溶接棒を使用します。

しかし手持ちの肉盛り用がφ1.2だったので

二本ツイストして簡易φ2.4にてヴィードイン。

きちんと溶け込ませ強度を確保させてます。

今回の条件は
ガラスレンズ#7
セリタンφ2.4 突出し6㎜
パルス無し100~110A







SDA製クラッチクローナックル片手仕様

試作なんで溶接痕そのまま無地無研仕様。


んで、テスト走行後のインプレでは超グッドらしい。

すっ飛ばせる位置になったみたいでなにより。。。

あとちょっと3㎜程度修正して完成やね。




一応、下記詳細

・加工前提の純正ナックルを当社まで元払い発送して下さい。

(加工済み修正の場合、別途¥5000-加算となります)

・到着確認後、検品検査を行い問題なければ加工作業を行います。

・作業期間は1~2週間前後となります。

 ・取付車両によっては個体差が見受けられますので

ナックル装着による干渉等が発生する場合は

実車に合わせて対策が必要な場合が有ります。

・走行会専用製品ですので一般公道走行禁止です。

・無地無研仕様 ¥20000-

・モールディング仕様 ¥24000-

・ウレタンブラック焼付仕様 ¥30000-


人並みに年末年始と過ごさせて頂きましたが

暇なのはキライ?なので身の回りを片付けたい、と。

で、気分転換にFTRをちょっとだけ。



このシリーズは完璧に主観マックス。

223をメインに進行していきます。

(250は別アプローチ中。。。)


基本的にホンダ車を避けるSDなので特別扱いです。







本物のFTR250が2台、FTR223が1台。

今回は実働のFTR223を考察します。


この223、良くありがちの加工がされてます。

いわゆる一世代前のストリート系ってやつ。


なんらカスタム?と言えないレベルなんだけど

業界の活性化には不可欠な個性を持つ事が宿命なのか

アレコレと適当にイジラレてしまっております。


今度は私がイジリますのでお互い様ですね。





まずは社外製品の変な外装捨てて

ダサいシート捨てて

ダサい小型メーター捨てて

ダサい小型ライト捨てて

程度の低いスカチューンをやっつけます。


まずは配線処理からツボっていきます。。。






バッテリーがお亡くなりになっておりますので

手持ちのショーライで一番ちっさい奴にてセル始動確認。

うん、エンジンは問題無さそうだけど

純正キャブは要セット変更って所でなにより。


しかし、セルリレーからセルモーターまでの線が細いね。

アース線も同様に細い・・・。

コレで社外製パーツってんだからある意味スゴイ。

BATもリレーも固定しないフリーダム。

無責任な自由、見つけた。






本来ライトケース内でまとまるはずの配線達は

変なタンクの内側で迷ってらっしゃる。。。


ココも自由。






私も自由が欲しいので早速間引いた。

取敢えず、点火系のセキュリティ配線を全部。


一応、モザイクかけとくね。

コレはコレでリスク有るからさ。

良い子は真似しちゃだめですよ。



あとフロント廻りの交換は絶対にやる。

車格に見合ってないピッチやタイヤサイズが

操安性に悪影響だと決めたから。
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