SD-ALTIS
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テイストへ向けてやっとくべ、と。
毎回壊れてから対策してるので慌しい・・・。
準備を怠らずに余裕を持った対応してみますかね。。。




とりあえず、ドナーエンジンを全バラにする事から。

私のメインビジネス関係では馴染の少ないスタイルですが

何気にやる事はほぼほぼ一緒なのでゴザイマス。



ムッチー監修にて「カフェスタイルカスタム」開始です。

私の担当は車体外装の制作加工全般でゴザイマス。

で、細かい調整やセットアップ等、仕上げをムッチー選手が。


たまには言われるがまま、指示受け作業に気楽さを覚えつつ

あーでもないこーでもない、二人での作業は楽しい物です。

ただ、時間と暑さの戦いで普段より疲労しますけど・・・。







ベースは油冷のR750。

現状では前後共にサス30㎜程度のローダウン。


この手のカスタムに敬遠されがちの車体ですが

何事にも開拓心は必要なのでやってみるべ、と。





 

まずは、スイングアームのショート加工。

走行性能優先する場合の手法とは逆説加工ですが

「まずはスタイルありき」と。

「正論とは時に追い越している可能性を秘めている」

まぁ、いわゆるショック療法です。


え~い、80㎜位切ってしまえ。。。


このドナースイングアームはR1100用です。

私が持っていたM型用のスペア部品。








この詰まり具合、よろしいかと。。。

マスの集中化による性能アップも期待出来る範疇でゴザイマス。






リアサスはカンチダイレクト。

余計なリンクを使わずにシンプル志向が吉。



さて、どうなるべね。。。

たまにはふり幅の広い作業とかで見つめ直せれば

この業界ももう少し楽しめればいいな、と。。。
フレームマウント仕様なので操作性は向上。

しかし、替えが効かないワンオフ制作なので

補修作業はちと面倒なのがデメリット・・・。




一部に好評な「この手」仕様に興味がある人だけに

水面下進行製品、デリバリー予定商品は

「クーリーカウル用フレームマウントキット」

テイスト以降だけど準備してますので

興味あったらチェックヨロシクチャン。。。
地味に進行中ですが牛歩の如く進化もしてるRKM。

油冷エンジンマウントとの位置関係も確認出来たし

モノサス仕様での位置関係もクリア出来たので

本格的にフレームの補強加工を開始します。





ドナーは国内未登録の新規フレームですが汚さは同年種同等か以上・・・。

無駄に加工されてる正体不明っぷりが幸いすれば良いですけどね・・・。

テールエンドのシートレールが切られて現存無いからどうすっぺね・・・。





ネック周りには定番の囲い補強が望ましいかと。


フロントはR600のフォークを加工流用します。

ハンドルストッパーの形状はR600ストッパーに合わせて制作ですね。





ネック補強に採用するのはこの補強プレート。

オーノさんちのカタナフレームに施工されてる物と同じ物。

一応、加工前提なので素人さんには不向きの非売品なのね。

勿論、現車合わせで追加工が必要な部位素材です。

有るのと無いのでは大違いですね。




 

バックボーンも当然強化します。

逆にアンダーループは別にいいかな、と。

補強追加すると微々たる重量増加になるので

なるべく軽くがコンセプトなRKMにマッチしない。

そんなフレームコンセプトですかね。






ご存じの通り、750油冷エンジンはヘッドの位置が低いです。

なので、マフラーの軌道確保との兼ね合い補正が必要です。


やはり、まんまと干渉する事が判明。

フレーム側の干渉部分を是正して対策する事にします。


使用するマフラーは勿論ハラショーフルエキ一択でゴザイマス。


さて、大嫌いな鉄粉にまみれる事にします・・・。
長期プロジェクトと化してる油冷カタナ制作。

昨日、ようやくローリングまでたどり着いた。


次の作業はフレームの加工。

補強やらなんやら現物合わせなのでやる事沢山なのよ。

前後サスの位置関係は、少し思う所有って導いたセットに。

さてどうなるかな・・・。

没個性にならぬ様、一手間加えて見る所存でゴザイマス。。。






750カタナフレームにRKエンジン搭載車両。

なるべく軽量で軽快な車体にしたいと思っております。

折角イチから組み立てるので、オーナーさんとの打ち合わせ優先で。

私の主観をゴリ押しで進める事はゴザイマセン。


春までには始動確認でもしたいな・・・。





RKの純正カム。

最近は油冷カム憑いてるワタクシでございますので

勿論計測します。


ふ~ん、興味深い。。。

750用のカム設定無いから貴重だよね。。。
外装は黄色の単色にしました。

テイスト仕様に向けて若干の変更は有るけどね。

極力「シンプル」に原点回帰なのです。





ちなみに、MCFAJ参戦の結果はリタイヤです。

リタイヤ理由は前回のテイストの時と同じ原因。

もっとテストしていれば防げたミスなだけに悔やまれますが

症状からの推測と明確な理由が一致したので「良し」とします。


最低限の機能部品で構成されているレーサーとはいえ

潜んでいるトラブルの元を摘み切れていなかった・・・。

今後の修正課題にする事でネガ昇華させる事としましょ。。。


さぁ、テイストまであと一か月。

もう少しだけ頑張りましょうかね。。。

よろしくです。。。
ちょっと思う所有りましてバルタイ調整を。

今回の記事は9月30日のオハナシなので出来事が前後してます。






前回のTOT参戦時から採用カムは~’90R用ST1です。

エンジンは75系なのでカムチェーン・スプロケが違う。

でもまぁ、ST2カムはR用と75系で共通なので

「多分大丈夫じゃね?」っつー思いで採用。

そのままカム素組で参戦し、特に問題無い様な状態だったけど

電気系の別トラブルでリタイヤとなった結末・・・。

「取りあえずキチンと確認すっぺ」とMCFAJ参戦前にチェック。





エンジン車載状態なので計測が面倒だけど、現状の値をまず算出。

ある程度回数重ねて平均の値算出いたします。

その結果


「う~ん、そのバルタイでよく持ったねエンジン・・・」だって・・・。


色々と確認したけど組み方は間違っていない。

一応、制作元のヨシムラさんにも確認して見るけど

コレと云った解決策はバルタイ変更しか無いっつー事になります。

ヨシムラデータに程遠い数値なので、まずはソレに近づけましょう、と。

アジャスタブルカムスプロケなんか持ってないから

純正カムスプロケを長穴加工して仮組してバルタイ計測して~を

数度行って指定の適正値にようやく近づいた。


【元々、素組でもイケるけど、キチンと合わせた方が良いに決まってる」

そんな部品なのです。。。





ひとまず純正カムのバルタイを計測してみる事から始めます。

エンジンベース牧場からドナーを引っ張り出して計測。


STD値はマニュアルに記載されていますが目的は違うのよ。

「計測する方法」の確認なのですね。

自分の計測方法がマニュアル値と同じじゃなきゃダメ。

やり方が間違ってたら本末転倒なのでね。。。






平行して外装の作業も進行させます。

転倒して傷だらけだったから補修も兼ねてペイント一新します。

下地作業はアライノリオ選手に任せてボクは色塗るだけ。

作業分業で相乗効果を狙ってみる作戦ですってばね。。。


ペイントを変える理由は、単に飽きたから。

もう「単色でいいや」と。

「ウチの外装セットで小奇麗担当はダーマエ選手に任せておいて」

っちゅー軟弱な他力本願作戦事なのです。。。

足回りは概ね全般的に原点回帰出来ました。

吸気系も良し

電装系も良し



引き続き、車検対応整備に移りますが

クラッチがブニャンブニャンなのでフルード足してエア抜きでも、と。

しかし、スッカスカのまま。





いくらやっても手応えが無いのはこの亀裂のせいです。


仕方有りません、ホース交換ですね。


こうなってしまったのにはそれなりに理由が有ってですね

クラッチマスター交換してるせいでバンジョーの向きが変更されてた。

ムリ繰り90度ずらして有った為に想定外のストレスが掛かったのでしょう。


ついでにオペレーションもチェックしますかね。





若干ですが滲んでいる形跡有り、と。

これはオイルシール交換して対策します。

在庫有りでゴザイマス、はい。。。

クラッチプッシャー機能一新となりました。。。






ではオペレーションの分解でも。

ちなみに左が73系で、右は後期の75~系。

73系の方がピストンが大きいです。

それに伴い、部品の互換性は無いです。


肝心のタッチはさほど変わりません。

つーか、気付けるレベルじゃないです。





同じく、左が73系のスプロケカバーで

右が78のカバー。

73系は穴開いててカッコイイですね。

軽そうに見えますが、重量はほぼ同じです。

交換しても物理的な恩恵はゼロです。

ただし、主観的にはイケテルアイテムの一つなのです。。。

互換性有りますので、レーシーな感じを装うには宜しいかと。。。





記事にしてない内容も施工しておりますが簡素に報告です。


相変わらず後期のライトは検査に引っかかる。

次回はこのライトやめよう。

現場で余計な手間食うの割に合わないしね。


すったもんだで車検無事取得。

で、無事ツーリング名人。

これ大事。
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