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前期の車体に後期用のサスをチョイス。

ちなみに、色んなサスメーカーが有りますので装着に悩んだならば

迷わず「オーリンズ一択」で良いと思います。

大御所なりの気配りは健在でございます。

まぁ、結局は「人」なので巡り合わせが重要。

良い方が多くて助かります。



余談だけど、ウチもリアスプリング販売している事情から

経過事情含めたお話をたまにさせてもらいます。

一応「本家」に内緒で販売はコスイだろ、と・・・。

仕事以前に人としてどうかと思いましてね。

ウチなんかの手法は単なる「隙間産業」なんですが

筋は通さないと結局困るのは自分ですからね。

同じ様な事出来ると思うけど「ちょっとどうなの?」って。

たんなる「マネシンボ」が横行している業界なので

プライドとリスペクトを忘れずに堂々としたいモノです。

イメージを想像だけで終わりにせず具体化する作業に

敬意を払って頂きたいと思うのは勝手なのかな・・・。

完成した物だけを見て「いいね、それ作ろう」と

安易な考えの業者風が後を絶ちませんねぇ・・・。

制作できる技術はダレでも備えてる。

無いのは製品イメージと形状センス。

広い目で見ると、社会の棲み分けなので

底辺作業を文句言ってても仕方ないけどさ。

最近ね、あまりにも酷い輩が一部居ててね

ボクの目の前で「ソレ」の経緯を説明願うかな、と。

世直ししたい訳じゃ無いけどさ・・・。

日本人として、誇り持って生きたいだけっす。

ちょっと病んでる風だけど本音である。。。





で、同じニンジャだけど「ボルトオン」じゃないです。

いわゆる「A12~リンク」使用する事で可能。

大まかな相違点はサスの下部取付幅が違う事ぐらいかな?

同時採用なら上手く行く場合がほとんど。

っつーのは、「色々と交換してる」事が多いニンジャ君なので

その都度、現車対策が必要な場合が多いのね。。。




17インチ対応型のオーリンズ。

取付、やはりっつーか、すんなりいかないね・・・。




左がA12以降の後期リンク。

右が前期リンク。

共に車高調付いてるけど、採用するのは前期用車高調。

リンク比と取付幅が違う後期型。

良くなんの?って実験ね。




まずはばらして現状確認。

悪くないです。

一応洗浄してグリス注入でオッケイ。

車高の高さは今までと同寸に調整し直す事で

装着変化をくみ取ってみましょう。





でね、スイングアームがD型加工品なんだけど

リンク取付部分がダメダメ加工なの。

元々のベアリング抜いて外して、変なカラー圧入してある。

しかも左右の幅が適当なので、リンクがそのままつかないスンポー。

この圧入カラー、取れませんからこのまま再使用するしかない・・・。

素人衆なのかプロ風なのか、仕業の主は判断しかねますが

次の課題は「スイングアーム交換」です、はい。

「動いてナンボ部位」をハメ殺しにして良い事無いでしょうに・・・。

折角のオーリンズが台無しじゃね?って。

「車高調のピロが動くから良いでしょう」って事じゃない。

そりゃあ、動き幅なんざたかが知れてるけどさ・・・。

立場上「コレじゃダメです」と言っておきます。



カスタムは楽しいはずですが

その反面、怖い部分も露呈しています。

純正部品にはまず「理由有き」と。。。

カスタムする理由は「主観」がほとんど。

つまり「カッコイイ」が重要な世界。


でもその前に「キミのバイク大丈夫?」から始まる昨今。

技術の進歩によって得られる恩恵。

自己申告風なカスタム業界にも進歩の波は有ります。

「取敢えず付ける」が創成期。

「工夫して付ける」から「上手く付ける」まで

器用な方々が「どーよどーよ」と大活躍。

まず「装着するべ」的なモデラー期を経て

今はリアル思考な「General Practical  Art」が基本。

実用性と芸術性の総合的手法スタイルね。


ネットで拾える知識なんざネタのウチにもなりません。

大事な物はもっと我内に有るのもなんですよ。

見よう見まねで命掛けてる事に直結出来る程

生易しい事例じゃないでしょうにねぇ・・・。


情報が増えても、人の質は変わりません。

口のきき方知らないヒトは

何時まで経っても変わらない。

便利な世の中になっても人は変わりません。

バカはバカのままです。

世の中、そんなバカの為に法律が有る。


で、そんなバカが余計な事やらかす。

イライラさせられる。

でもバカだから他人の事なんか気にしちゃいない。

余計イライラする。

注意すると言い訳侍、何故かキレられる。

もっとイライラして沸点最高・・・。

世の中、悪循環ですねぇ・・・。


ただね、バカのくくりは基準が自分だから

ある意味「自分以外はみんなバカ」が正論なんだけどさ・・・。

「俺は俺だから」っつー事言うヒトに多い傾向ね・・・。

そんなのは卑怯な言い方だから大嫌いだな。

自分勝手なチョイダサ同義語シリーズに

「去る者は追わず」っつーのもある。

折角知合った人間関係、簡単に破たんする事も無いでしょうに・・・。

自分に理由有るのに相手のせいにする人が良く言う捨て台詞ね。

大体が金に汚い「ゼニゲバ野郎」と断言しましょうか。

誰にも注意されないのは正解じゃなくて「面倒なヤツ認定」ね。

 

ただ、調子の良い事言ってても叩けばホコリ出る身分同志。

始終仲良くまではいかないが挨拶程度にはね。

自分の事棚に上げてると言われても仕方ないので

反面教師で気を付けます。





*文章の一部に管理人の妄想や不適切な表現が含まれます。
重ね重ねお詫び申し上げます。

続いて、フォークのオーバーホール。




全バラしてもカートリッジ式じゃないので

部品点数は少なくて作業性が良いです。

想像よりもきれいなオイルだったけど量が足りていないっぽいかな・・・。

身近に二台いるけど両車共にフォークオイルが少ない傾向なのは

たまたまなのか、不思議です・・・。


もう一台は「オイル漏れの修理」を購入店に依頼したら

フォークオイル抜かれて帰ってきたっつーオハナシ。

「オイルレベルが下がればオイル漏れも起こさねー作戦」

大胆な対策に感心したモノです・・・。





交換する部品はコレだけ。

再使用できる場合が有るかもしれないけど

大した金額じゃないので必ず交換した方が良いですね。





オイルはエルフベースでブレンドします。






タイヤも前後交換します。

現在の装着タイヤは2003年製造製品なので当然の対策。

11年前のタイヤじゃ怖くてダメですね。


チョイ古い国産製品のタイヤは硬化劣化が酷くて

抜くのが本当に一苦労です・・・。

カチコチでビートが落ちない。

160サイズのウォーマー無いからひたすら常温作業。

今回から採用はミシュランのパイロットロード。

総合的に優れたタイヤだと思います。




バルブも亀裂が入っていて要交換状態です。

このタイミングでバルブも交換しないと余計な手間になるので

タイヤ交換時には常にチェック事項なのです。

で、バルブはサービスなのね。。。



 


作業終了で納車前にお掃除。

全体的にプレクサス仕上げでピカピカに。

でもね、やっぱ馴染まないな、この匂い・・・。


フロント周辺はステムベアリング交換とフォークOH。



まずはステムメンテ。




多分、今回が初のメンテであろう「ステム周辺」の図。

新車組立時のグリスにしては残ってる方です。

ちょいカラカラで硬化気味ですが最近のバイクよりはマシ。


レースもちょい打痕が有って引っ掛かる感触。

勿論、ついでに交換なのは当然なのでゴザイマス。





グリスをタップリと塗りたくっても意味は無いですが

充填っぽくパンパンに詰め込んだ方が成分は長持ちはする。

コレでステムはオッケイです。。。






ミナコ嬢のマシンをメンテ。

縁有って近場で乗り継いでいる車両らしいです。

中古車とはいえ素性次第で安心感は違いますからね。

現在走行距離9000キロちょい。

10マンキロ目前なので、ここいらで総合的にメンテでしょう、と。

つっても、やり出したらキリ無い作業なので

機関系と電装系は今回ムシして車体系のみに絞ります。



1995年式のN3型だから19歳ですかね。

女性ならば引手数多でしょうが

バイクじゃあ立派なご老体・・・。

愛着と比例する維持費に罪は有りませんので

上手くやりくりして頂いて、とね。。。


過去のオーナー達、それぞれがメンテナンスには気を使っていた車両。

その時その時の作業内容をきちんと把握できる状態だったので

メンテプランの工程作業には助かりますね。

細かい所は一通り整備交換してある様子だけど

足回りの重整備は行っていない模様なので

ソコを重点的に行ってみましょうと。


まずはリア廻りから。




スイングアーム外して清掃とベアリング交換。

 

チェーン軌道上の汚れは仕方ないッス。

 

スイングアームはサイレンサー外して脱着。

リンクベアリングも交換するのでエキパイも脱着。

ついでに、エンジン後部周辺の洗浄も出来るので

分解状態だからこそ適した作業を一気に行えて良しとします。






ベアリング類は全部交換しました。

今までよりも可動ストレスが皆無なので良い感じです。

お判り頂けると思っています、はい。。。




リアサスがヌケヌケだったので交換が必須。

新品はちょっと・・・なので中古を購入してオーバーホール。

サスOH作業は「テクニクス」にお願いしました。

ロッドを再メッキ処理して組み立てて頂きました。

それでも金額は純正新品の約半分なのでコスパ優れてます。

見た目は中古なのでチト汚いですが性能優先なのでオッケイ。


要は「ケースバイケース」なので導き方のバランスね。

なんでもかんでも「社外製品」って事でも無いんです。

この世の大半は「見た目重視」な風潮が強い。

チンプンカンプンな理屈も含めて仕方が無い事だらけ。

ソレで成り立ってる商売なのも悲しき事実だけど

本質が重要なのが大前提。

「伝える側の情報にも目を凝らす会」ご参加下さい。。。


答えは現場に有るので、まずは乗りましょうってね。。。


採用したのはお馴染み「ハラショー・スクリーマー」

センターパイプの加工とサイレンサーステー製作をご報告です。




某社製フルチタンが装着済みです。

センターパイプは加工流用しますので、サイレンサーを抜きますが

これがビクともしない・・・。

潤滑系ケミカルを差込口に吹付けながらサイレンサーのフチを

軽く木槌で叩く作業を30分以上、画像位(約5㎜)出てきた・・・。

アルミボディなので強く叩くと変形する柔さが裏目で

勢い良く作業出来ないもどかしさですね。

外したサイレンサーもお客様の財産ですので

なるべくは無傷でお返ししたいので、仕方ないです・・・。





結局、一時間程度地道にコンコンしてようやく分離できました。

こういったトラブルは他社製でも非常に多いです。

原因は想像通り異種金属固着っつーか電蝕っつーかね。

難しい事は良く解んないですが、カジッテマス。。。

散々吹付けた潤滑剤はドコ行ったの?って状態。



 

エキゾースト系はカジリ易いので必ずカッパー系グリス付ける。

本来ネジ部に適用する作法ですが、パイプ同士にも効きます。

工具箱に有って当然のケミカルなので、必須対策と認識下さい。




今回は既存のセンターパイプを100㎜程度詰めてセットしました。

別にショート加工しないで、そのまま装着しても良いんです。

ですが、見た目も重要って事で対応致しました。

折角良い商品装着するのに「取換えただけ」で済めば良いですけど

そうじゃない場合は、追加工が必須と認識下さい。

それによって、立派なオリジナリティも確立されますしね。。。





で最近は、納車前の一磨きにプレクサスを使用。

今までは某社のナンチャラコートを使用していましたが

色々と大人の事情で鞍替えしてみたっつー事でして・・・。


気になる効果は同等ですかね。

どちらが優れてるともはっきり断定できないっつー感じです。

ただ匂いが好きじゃない・・・。

「ん?オジサン居た?」っつー匂い・・・。

これは加齢臭ですね、モロ。

自分から発散してきたのかな?と思わずドッキリでした・・・。


オジサンにとってとてもナイーブな問題なのです。。。

マイボディスメル、まだ大丈夫だけどさ・・・。
スプリンターKITのラインナップを増やします。

ようやく、ZRX1100・1200対応として試作品が出来上がりました。

流通は年明け以降になります。






インナータンクとタンクカバーをセットする場合

同時に制作進行する事で、互いに上手い事嵌め込む事になります。

ボクの場合、外装制作とタンク制作の同時開発が基本です。

互いの干渉やら固定方法などを同時思考しながら

「えーっと、アレがこーなるから、こっちはこーだな・・・」

ってね、文章にするとチンプンカンプンだけどさ。。。



ワンオフならばこれで完成だけど

一応ね、量産目的だからこの後もっと煮詰める。

自分にしか理解出来ない図面書いて「設計書」の制作。



 

試作品の制作で気付いた点として

形状が当社既存成形形状より複雑になる為と

燃料取り出し口を二か所設ける事でのコスト高は否めません。

スプリンターキットとして値段は統一したかったんですが

制作上の問題ですので、ご理解の程宜しくお願い致します。


一応、参考ね。

・レース・走行会専用製品
・FRP黒ゲル仕様 ¥169800-
・カーボンクリア仕様 ¥189800-
(カーボンポリッシュ仕上げ ¥10500-)

・キット内容
 専用タンクカバー
 アルミ製インナータンク
 ニュートン製 タンクキャップ
 ワンタッチコックx2か所
 ブリーザー類・取付部品セット

*使用途限定製品ですので同意書やライセンスの掲示を求める場合が有ります。
*製品形状・価格については予告無しに改善する場合が有ります。
製品の特製を理解の上で、ご了承の程宜しくお願い致します。
以前から車両持込み加工で製作していた作業です。

「市販化」っつー訳じゃ無いですけど上手く対策してみます。

っつーか、対策予定っつーかね・・・。





採用するラジエーターはHRCのレースキットパーツ。

CBR1000RR/RK対応ラジエーターです。

HRC製だからスゲー冷える訳じゃ無いですが

「良く冷える」と評判の一品です。


大は小を兼ねる作戦がお好みなのは共通意識。

市販されてる「ボルトオン冷却系」では最大サイズじゃないかしらね。

ただ、取回しや取付位置によって追加工は必須です。

箱開けて「お手軽ボルトオン」じゃあ無いです。

まぁ、当然ちゃあ当然。

狭苦しい所に倍以上の容量を押し込むのだから

かなりの規制が有って当然と認識下さい。

まっ、「男カワサキ乗り」な皆様には余計ですかね。。。

「装着優先で!」っつーお言葉が聞こえてらっしゃります・・・。





市販系コアでは最大サイズでしょう。

一応、HRC製品は一般入手不可能なのでちょいレアアイテムね。

外国製のJSBやらSBやら対応のコア製品は25万円位しますから

このHRC製は国産で素晴らしいポテンシャルを秘めてる素材です。

各種サードパーティ製品のボルトオンビックラジエーターキットよりも

コア容量が有るので冷却力は増しますね。


完成価格として、¥150000-前後を目安にしています。

大手販売店様との兼ね合い含めて右に倣わさせて頂きます。

ご理解の程、宜しくお願い致します。


取敢えず、年明けにはきちんとご紹介出来るように

頑張ってみますので、以後お見知りおきを。。。


「一通りカスタム済み」って言葉がキライです。

ナニ?一通りってさ・・・。


総合的な順序では、ぼちぼちボクの出番じゃね?って。

そんな車両とのお付き合い開始でゴザイマス。。。


冬眠がてら、総合整備を兼ねつつ

さぁ、内面へ目を向ける時間です。


 

 

 

う~ん、色々とキテマスねェ・・・。

一から制作する車両とは違う緊張感が有ります。

まぁ、個々のダメ出しはこの際端折ります。

単なるワルクチに感じる輩が多くてさ・・・。


で今現状、故障はしていません。

実働車両です。

別にこのままでも、良いちゃあ良い、かも?・・・。

ただ「本当に良い?」と聞かれると「結構ダメ」と云うかな。

仕方ないです、ボクに聞いたのが間違いだと思って頂いて、と。


ボクが今回やろうとしている作業には

あまり見返りが多くは無いんです。

速くなる訳でも無いし、燃費も上がらない。

でも、やるヒト多いのよね・・・。

画像では伝わらない所有力が上がるかも、なのです。

見返りってば、第三者からの優越感だったり。

それって重要な気持ちなので肯定してますが

ソコをちょっとだけ「個」に戻すのもボクの作業。


暫定的な取り付け方から、ランクアップする作戦。

オーナーの好みとボクのエゴの妥協点を探す所から。

まずは分解して、良く拝見させて頂きます。


本格的な作業は年明けてからなのでね。。。
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