SD-ALTIS
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先日公開したオナックル修正の記事繋がりで

「ちょっと気になるから見て」と。

S14ナックルを修正する事になりました。


入手元は某ヤ〇オクで個人出品されてる方から購入。

タイヤの切れ角が左右で違うらしい。

廃棄するのもアレだし

転売するのもアレだし

違う物買っても信用出来ないかも、と。







計測の結果、左右で加工数値に相違がある・・・。

実寸計測で5㎜程の位置誤差なんですけど

ドライバーによってはその差を体感できるらしく

走行に影響が出る場合が有るとの事。


赤なのは後塗りラッカースプレー仕上げ。

このままじゃ汚いので綺麗に掃除してから加工します。






洗浄用シンナーで洗浄脱脂がてら塗装の剥離。

ラッカーは塗膜が弱くてすぐ溶けるから逆に助かる。


コレがウレタン系だとシンナーに若干耐性があるので

下地処理にサンドブラスト当てる事になる。

どちらにせよ下準備は必須なので多少の汚れはオッケイです。






全体的に洗浄した後、現状の位置確認。


折角補修するのならば希望の数値が有るとの事なので

アジャスタブル治具の本領発揮と言いますか

角度と位置を「貴方仕様」にします。








で、変更修正したオナックル。

走行会車両なので溶接痕はこのままでオッケイらしい。

色も自分でラッカー仕上げにするらしく

素材納品¥20000-となります。





・無地無研仕様 ¥20000-

・モールディング研磨仕様 ¥24000-

・ウレタンブラック焼付仕様 ¥30000-
四輪部品の加工紹介。

ドリフト業界では今更説明する程でもない定番アイテム。

車両の操作性において最も重要なハンドリングポイントです。


私の弟やら後輩がね四輪で遊んでましてたまにお手伝い。

 以前より開発制作やらを地味に行っておりましたが

ここ最近、ヤフオク等で安売りの危険な物の持ち込み修正や

試作制作依頼が多い為に「ネタ認定」させて頂きます。



まずはS13対応ナックル。





まずは純正ナックルにて位置関係寸法確認。

治具制作の為には必須な作業。

(治具画像は後程)


加工内容としてはほぼ定説になっていますが

タイロッドの取付位置を加工します。



タイロッド位置を変更する為に必要なデータとして

純正の固定位置が基準ですのでキッチリ計測します。

この場合どこを基準にするかで今後が変わってきます。

今回は加工する場所がタイロッド一択なので

位置をアジャストできるような治具を考慮します。



この加工は切角と角度も同時に変更しますので

アッカーマンアングルとロールセンター補正を

同時に行う事となります。

車高が下がった状態でのロアアーム角度につられて

タイロッドにストレスが掛かりますので

コレも同時に加工して補正するスンポーです。

正常な動きを妨げずによりナチュラルな動きになれば、と。





 

コレは中古で持ち込まれてそのまま廃棄扱いとなったB品扱。

純正ベースの加工品なのでウチとコンセプトは同じ。

ただし左右で加工位置がずれてるオクナックル。

ウチの治具上で計測したら寸法が違うと判明した訳です。



計測の結果、加工済みタイロッド固定位置だけがダメで

アクスルやキャリパー固定位置ダンパー固定位置は無事。

ならば、折角なので試作制作の作業用ドナーにします。


(余程酷い状態でない限り、再加工できる場合が有る)







溶接作業はTIG溶接。

鋳造製品の場合は専用の溶接棒を使用します。

しかし手持ちの肉盛り用がφ1.2だったので

二本ツイストして簡易φ2.4にてヴィードイン。

きちんと溶け込ませ強度を確保させてます。

今回の条件は
ガラスレンズ#7
セリタンφ2.4 突出し6㎜
パルス無し100~110A







SDA製クラッチクローナックル片手仕様

試作なんで溶接痕そのまま無地無研仕様。


んで、テスト走行後のインプレでは超グッドらしい。

すっ飛ばせる位置になったみたいでなにより。。。

あとちょっと3㎜程度修正して完成やね。




一応、下記詳細

・加工前提の純正ナックルを当社まで元払い発送して下さい。

(加工済み修正の場合、別途¥5000-加算となります)

・到着確認後、検品検査を行い問題なければ加工作業を行います。

・作業期間は1~2週間前後となります。

 ・取付車両によっては個体差が見受けられますので

ナックル装着による干渉等が発生する場合は

実車に合わせて対策が必要な場合が有ります。

・走行会専用製品ですので一般公道走行禁止です。

・無地無研仕様 ¥20000-

・モールディング仕様 ¥24000-

・ウレタンブラック焼付仕様 ¥30000-


先日の記事でご紹介した新春観覧プレゼント企画。

エブリイ62Vリフレッシュ企画でサス交換作業時に取り外した

純正のサス前後一式をプレゼントします。

しょぼいですが、一応ちょっとした譲渡条件が有ります。

以下詳細等

・中古購入の場合¥5000~程度の相場品と同等

くるま屋ユウシンさんちでネオチューン施工前提

(その場合の送料や施工費はご負担ください)

・取付等はゆうしんさんで別途ご相談ください

・受付期間は今月12月一杯で来年度早々に発送いたします

・受付は当ブログカラム内の【sda report mail】から

・当社エブリイ諸元 H14年式 LE-DA62V-EGAJ-P4 NA4WD

(上記以外の車種に対する適合は不明です)

・当選してもノークレームノーリターン


要は
純正サス差し上げますから自腹でネオチューンしてね!
って事、、、オケだったら連絡ください。

該当者ない場合はヤフオク行き。。。

物好きな方、よろしくね!
きまぐれ企画

私の日常の足である【エブリイ62V】のメンテナンス。

現在の走行距離は14万㌔程で、あちこちガタが来てますが

コレはコレで愛着も有り、手を加えていこうと思ってます。。。


まずは乗り心地をリフレッシュする事から始めようかな、と。

なら必然的に#51松田選手施工のネオチューンサスへ変更します。





今回は純正のアブソーバー一台分を中古で用意して

くるまやユーシンさんちにお届けして施工して頂く作戦。


「ダンパーの減衰復活させてもバネはそのままかい?」と。

ならばバネは新品のローダウンバネでゴザイマス。。。

ただ、いい歳したオジサンが軽をローダウンする行為には

ある種の「痛み」を伴う事が非常に多い・・。

まぁ、やり過ぎなければオッケイとします。。。






で、ダウンサスはエスペリア製ダウンサスを使用します。

対応車種が細かく設定されていますがESS-704を採用。






フロントサスの比較。

バネが遊ぶことも無くしっかりしてます。






リアのバンプラバーは純正を30㎜程カットして底付対策。

作業画像は割愛、おおよそ1時間も有れば組み換え可能です。



試乗した感想は「ベリーグッド」でゴザイマス。。。

今までが最低だったから比較するのも酷ですけどね。

いままでガッシャンガッシャン、ギッコンバッタンしてたのに

しっかりと走ってくれます。

ネオチューン最高でゴザイマス。。。




【プレゼントのお知らせ】

私のエブリイに元々装着されていた純正サスが一台分有りますので

観覧プレゼントしたいと思います。

詳細は後程。。。
上部取付プレートはピロ式にする事で対応。


前回模索した、手元にあったプレート類では

加工前提の寸法的に合わないので

ドナーはオク購入した車種不明のプレートで。






分解してピロの動作チェック。

コレがダメだと本末転倒、高くつく・・・。

幸い大丈夫なので一安心。






画像上のブッシュは450純正で

下がドナープレート。


外観と固定穴位置が違うので加工します。







ざっくりとコンターでカット。

適当に買ったプレートでしたが良い感じ。

加工寸法的にバッチリでなにより。。。






で、後期ストラットに組み込んでみた。


ショック自由長で比べると純正より30㎜弱短い。


組み込んだ時点でローダウン仕様になりそうですが

計算通り行くとも思えない実験要素がまだ強いです。





では組み込み編



この状態までチマチマと部品脱着しないと交換できない。


フロントカウル?フロントマスク?っつーの?

プラスチック製でバキバキ外すのって心臓に悪いわ・・・。

ググりながら30分位で外せるけど

養生含めてメンドクセー・・・。





余計なものは外さずに、ショックだけ入れ替える事にする。


本来ならばSTDのリーフスプリング取る方が正解ですが

そんなのメンドクセーし却下。

どうせヘタってノーサス状態だったので

「そのままでもいいんじゃね?」と手抜き作業。







純正ショック上部の固定場所形状。

こんな形状なので、純正形状に外周カットした訳。。。






問題なく組み込み完了。





外装戻して実測見たら約12センチ上がってた。

やはり予定は未定、計算通り行かなかったっすね・・・。


純正状態より車高が上がってしまった要因は

リーフを抜かなかった事かもしれないです・・・。


で、早速試乗したら作業した周辺範囲から

「バキッ、バキン、ガシャ」って聞こえる・・・。

ずーっとじゃなくて断続的に。


意味不明な破裂音と衝撃音がストレス・・・。

仕方ねーから再度分解確認したけど

物理的な干渉トラブルは見受けられない。

やっぱ、残したリーフが悪さしてるっぽい・・・。


すんなり外せる部品じゃないだけに厄介。

後で潜ってリーフ切り刻んでみる事にするか。



音以外はバッチリなのに残念です・・・。
縁あって増車になった【スマート450MC01L】

事前に予備知識がないまま手元に来た車両なので

気になる所は出たとこ勝負でゴザイマス。




まず、初見から気になっていた「フロント車高の低さ」から



もしかして「デフォなの?」とも思っていたが

ググって判明、初期型特有の持病らしい・・・。


指二本入らないとバネの劣化が進んだ状態らしく

最悪は折れて走行不能になるらしい・・・。

(初期型のみリーフ式バネ)


ウチのは隙間に指一本がギリ・・・。

もうノーサス状態に等しいらしい・・・。


コレはコレで逆にデフォな事例らしく

掘り下げてみると、ある結論に達する。



純正回帰はほぼ無理な仕様らしい・・・。



何故無理かってーと



メーカーに新品部品が無いらしい・・・。




「んじゃあどうすりゃいいか」ってーと

後期型のストラット式へ変更以外ないらしい・・・。

だが、ボルトオンじゃないので要加工らしい・・・。



「クソが、メンドクセーぞ、ちくしょう」が本音。。。



その筋スマート専門店にて同様の施工例を相談してみた。

作業見積してもらったら大体¥15万程度かかる、と。

まぁ、内容は理解できる。

作業もメンドクセーし、部品総取替だしね。




【購入後 維持費の掛かる 銭失い】




まぁ、これも縁なのでネタ的にオッケイとします。

で、「ダメらしい、無いらしい」と現車確認もせず

他人様の情報を元に愚痴言うのはイケないね、と。


そんなの自分らしくないので、愛の脱出作戦開始です。。。







まずはドナーとなるストラット一式を購入して

分解して計測したりする事から始めよう。


比較として純正リーフ一式が無いと意味ないので

コチラも購入する事となる。

(現車から外すのはメンドクサイので先行投資)








リーフ式とストラット式の形状寸法相違をチェックして

何が必要になるか、何を加工すればいいか、を捻出。






ストラット式の部品入れ替えて寸法調節したら

ピロアッパー式に変更すれば対策可能だね。


まずはアッパーマウント制作しよう。


で、塗装やカウル制作の合間に装着しよう。



次回、装着編
今年、スタッドレスに履き替えた時

気になっていたブレーキパッドの残量。

このタイミングで交換します。







まずはフロントから作業開始します。

作業内容は

・ブレーキパッドの交換

・ロングハブボルトへ交換






パッドは内側の方が余裕ある減り方。

左右共に同じ様な感じ。





新品はタップリある。。。


装着交換する際に、キャリパーのピストンを戻しますが

フルードタンクの蓋は開けといた方が無難かな。



 

フルード液が逆流してくるのでパンパンになります。

最悪、圧力で爆発しますから気をつけましょう。







んで、リア。

ハブボルトの交換とパッドの交換。







色々とやり方が有るらしいですが

いらなくなったナットを装着して

ハンマーでガツンと叩いて抜きます。







次に入れ替えですが、ハブボルトが長いせいで

つっかえて裏から挿入出来ません。


ハブボルト裏に見える12㎜ボルトが邪魔くさい。

これ外せば「グイっ」っといれる事が出来ます。






スプラインに嵌め込む為に今度はナットで引っ張ります。

間にスペーサーを入れるには理由が有りますが

まぁ、その辺は適当にググって下さい。
今年の冬は積雪が一度だけ?だった小山市。

新品スタッドレス装着して絶好調でしたが

小春日和な昨今、夏タイヤに移行です。







なんとなく、ブリジストンな気分。






チョイスはエコタイヤのネクストリー。

何故か新品でも激安ですね・・・。

サイズは155/65-14で冒険無し。

二輪と違って需要と供給の恩恵に授かる事に。

単体四本購入で¥12000円ってスゴイね・・・。








以前、オクで適当に買ったアルミホイル。

昨年まで夏用タイヤとして使用していた物。

ホイル寸法は(14x5J off+47)

155/65タイヤだと、フルロックでゴリゴリ干渉する。

なので、今回のタイヤ交換ついでに

スペーサー追加で干渉を避ける事と

ロングハブボルトへの交換をします。

ブレーキパッドの交換も同時に行う事にします。








ブレーキパッドは前後共にアケボノ製。

特に理由は無いけど、国産が良いって程度かな。

ハブボルトはHKB製HK-22A10㎜ロング。

スペーサーは協永製10㎜厚を前後共に挟む事に。




さて、作業編へ続きます。。。
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