SD-ALTISの主観
マフラー交換とタイヤ交換。
マフラーは以前、#75車両につけていたベビーフェイスを
オブジェと化す前に、現場復帰でございます。
サーキット走行対応させる為の、バンク角確保加工してあるので
すんなり装着出来ない(一応、他車種用だしね・・・)事を
すっかり忘れていた為、結構メンドクセエーって感じ・・・。
予定時間をカナーリオーバーしてしまいましたが
取り合えず「暫定的に完了」でございます。
今後はステップ変更を視野に入れて頂くと尚ヨロシ。
タイヤも新品、吸気系のアレと、点火系のアレで
よりよく楽しめるのではないのかな?と思います。
次回は、前後サスとステムを要チェックです。
本格的シーズン前に作業できたら幸いです、はい。
マフラーは以前、#75車両につけていたベビーフェイスを
オブジェと化す前に、現場復帰でございます。
サーキット走行対応させる為の、バンク角確保加工してあるので
すんなり装着出来ない(一応、他車種用だしね・・・)事を
すっかり忘れていた為、結構メンドクセエーって感じ・・・。
予定時間をカナーリオーバーしてしまいましたが
取り合えず「暫定的に完了」でございます。
今後はステップ変更を視野に入れて頂くと尚ヨロシ。
タイヤも新品、吸気系のアレと、点火系のアレで
よりよく楽しめるのではないのかな?と思います。
次回は、前後サスとステムを要チェックです。
本格的シーズン前に作業できたら幸いです、はい。
①ヘッドライドの位置が変更されているので
いつもの如く、配線加工と相成りました。
ライトケースへごっそりと配線を導くのはスキじゃないので
ネック後部のフレーム内へ、左右ハンドルスイッチBOXのカプラと
メインキーのカプラを移動します。
これにより、ライトケースへの配線は
ヘッドライトとウインカーとメーターのみでございます。
スッキリしましたので、カウルステーとの違和感があまり無いのが
非常によろしいです。
②ハイスロ付けたので、純正右スイッチBOXはホンダ系薄型に変更しました。
油令後期ともなると、点灯関係の配線もチト面倒ですが
そこは自己責任において、判断下さいね。
そんなこんなで、捨て配線がこれくらいです。
少し少ないかな?って程度の間引きですが
逆によく出来ているメインハーネスに関心致します。
少ないスペースに詰め込む手法ではなくて
コンパクトな補器類にて管理されていますのでヨロシ。
純正フォークが柔らかいので、もう少し固くしたい。
まず、バネ交換してみたいけどラインナップが無い。
じゃあ、他車種を流用しましょう。
でも寸法はどうなの?
って事の対応です。
ご参考までに。
イナズマ1200に流用出するバネは「'89ZXR750」用にしました。
箱も古の状態で、色もくすんでいますね・・・。
そりゃあ、20年以上前のラインナップだものノスタルジックです。
ちなみに、ラボ在庫はあと2セットと言ってました。
在庫切れたら再販は無しの方向でしょう・・・。
上の2本がイナズマ1200純正フォークバネ。
下がZXR750用オーリンズバネ。
オーリンズバネのレート「8.5N/mm」とあります。
純正は「7.0N/mm」前後ではないでしょうかね。
GSF1200用のオーリンズバネも「8.5M/mm」でしたから
相性も良い数字だと思います。
ついでに、トップキャップをアジャスター付に変更します。
GS1200SS用の純正品を流用して調整可能にします。
まぁ、プリ調整のみなので幅が広がったとは云えませんけど
まったく探れない物よりはかなーりマシになったと思います。
今回、交換するアジャスター付トップキャップも含めた上で
流用組立後の計測していますので、純正キャップ使用時には
バネチョイスも変わってきますでしょう。
あくまでも実測による寸法基準にて組み立てていきます。
むりくり押し込むのは良くない。
モノには収まりがあるのでその辺、注意してセットしましょう。
油面・90mm
オイル量・579ml
#10オイル使用
バネ以外は純正のセットでまずお試しでございます。
この辺、流用バネなので絶対的な数値が無いに等しいと。
都度、それなりに対処できる場所にてお試し下さい。
まず、バネ交換してみたいけどラインナップが無い。
じゃあ、他車種を流用しましょう。
でも寸法はどうなの?
って事の対応です。
ご参考までに。
イナズマ1200に流用出するバネは「'89ZXR750」用にしました。
箱も古の状態で、色もくすんでいますね・・・。
そりゃあ、20年以上前のラインナップだものノスタルジックです。
ちなみに、ラボ在庫はあと2セットと言ってました。
在庫切れたら再販は無しの方向でしょう・・・。
上の2本がイナズマ1200純正フォークバネ。
下がZXR750用オーリンズバネ。
オーリンズバネのレート「8.5N/mm」とあります。
純正は「7.0N/mm」前後ではないでしょうかね。
GSF1200用のオーリンズバネも「8.5M/mm」でしたから
相性も良い数字だと思います。
ついでに、トップキャップをアジャスター付に変更します。
GS1200SS用の純正品を流用して調整可能にします。
まぁ、プリ調整のみなので幅が広がったとは云えませんけど
まったく探れない物よりはかなーりマシになったと思います。
今回、交換するアジャスター付トップキャップも含めた上で
流用組立後の計測していますので、純正キャップ使用時には
バネチョイスも変わってきますでしょう。
あくまでも実測による寸法基準にて組み立てていきます。
むりくり押し込むのは良くない。
モノには収まりがあるのでその辺、注意してセットしましょう。
油面・90mm
オイル量・579ml
#10オイル使用
バネ以外は純正のセットでまずお試しでございます。
この辺、流用バネなので絶対的な数値が無いに等しいと。
都度、それなりに対処できる場所にてお試し下さい。