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さて、リア廻りを計測してみます。

パッと見、収まりは良いし強引な感じも見受けられません。

ただ、数字は正直ですので計測してみます。






使用しているダイマグは、多分ZEP1100対応ホロだと思います。


チェーンラインは現車実測で100㎜

タイヤサイズは180/60-17

チェーンサイズは#530




作業者それぞれに絶対値が有ると思いますが

ワタシの場合、基準としてオフセット値は103㎜が最低目安。



現車に合わせて部品を組み込むのは数値パズルですので

「ソコには意味が有る」、と。

まずは理由探し(思い込み思考発動)でも。。。






車体に仮組して、実際のクリアランス測定しながら

机上数値と実状値を都合付けていきます。

基本的に「チェーンライン」との兼ね合い考察ですね。



タイヤ端面とのクリアランス、ギリギリですね。

総幅が185㎜程度のタイヤは干渉するかも・・・。

タイヤチョイスにより我慢できる範囲かな?と。



フレームの内側、チェーン軌道上部分が若干凹んでいる。

さりげなく、インライン処理されてる。

加工自体、仰々しくなくて好ましいです。。。



で、二本サスの宿命、リアサス下部とチェーン軌道上。

案の定、オーリンズ採用現状では干渉してしまいそう。

ご存じの通り、今までのクワンタムは下部が細い。

チェーンの軌道に逃げを確保できる形状とも云える。

今後オーリンズ採用する為の安全対策が必要になります。


この辺は部品チョイスによる追加工の範囲ですので

数値的にキツい旧車ならでは、な対策ですね。。。




 

色々と考察した結果、チェーンラインをFR共に補正します。


Fスプロケットのオフセット値を見直して

チェーンサイズを変更して

Rスプロケットをワンオフ制作して

L側リアサスを外側に移動する加工して

各種カラー類の新規製作して、と。


駆動系リア廻りはこんな内容の修正案検討でゴザイマス。





で、次回はステップとリアブレーキ関連の確認
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