SD-ALTISの主観
牛歩戦術の如く、日々微妙に進歩しているZEP750リフレッシュ計画。
リア廻りはほぼオッケイ、無事に6インチ190化が済みました。
お次はフロント編のリポートとなります。
で、まずはメーターを交換する事に。
お馴染カーボン製スタックメーターパネルでございます。
今回のZEP750に採用する補器類は以下の通り。
・スタック製ST200 B13
・シフトインジケータランプ
・アクティブ製デジタルモニターV3スピード
・アクティブ製デジタルモニターV3レブ&テンプ
パネル採用時の鉄板配置となります。
パネル自体はZRX1100対応形状をベースにしてます。
配線もそれなりに補修済みです。
ただ、純正に対しての差込カプラや配線色に周期性はゴザイマセン。
純正メーター配線の方が色数多いので間引いたハーネスになっています。
勿論、メインハーネス側の配線も合わせて間引いて有りますので
この状態ですんなり結束できるように調整しています。
っつー事は、純正メーターの装着が出来ないっつーパターンなのです。
こういった潔さが吉なのね。
ネイキッドタイプの車両には砲弾型メーターがお似合いですが
ZEP750君にはガルクラフト製ビキニカウルを装着するので
しかも敢えてフレームマウントならではのチョイスなのです。
ステムフォーク類のフロント全般は、ZRX1100用を流用してます。
ステムシャフトの新規製作と打ち替えにてステム装着。
メインキーの位置が全然違うので、当然キーロックも無効になってしまう。
それじゃあ「DIY」なので最低限のキーロック出来るように
ストッパーやらロックベースやら色々と対策してみました。
一旦、位置関係の確認にて暫定終了でゴザイマス。。。
先日、友人と二人で夕飯に行きました。
地元の肉系チェーン店「ステ〇キ〇」へ。
ちなみに二回目。
注文した肉は娘共々「サーロインステーキ」。
単価は100g/1000円程度の設定。
ボクは300g、友人は200g。
スープバーやらドリンクバーで時間繋いでステーキ待ち。
数分後ステーキが配膳され、この店名物のタレをかけてもらい
早速食べましょうとナイフとフォークでカットしようとしたら
これが切れが悪くてガリゴリグチャクチャとまぁお下品・・・。
焼き方はミディアム注文だったのに、中はレア状の生焼け。
「肉はレアが美味いのに」っつー獣スキルのヒトはスルーしてね。
なんか解凍されただけのグチャグチャな「餌」って感じなのね。
「まさか失敗って事は無いだろうから一口頂いてみましょう」と。
う~ん、どーにもこーにも微妙な感じ・・・。
正直、すっごくチョーマズイ・・・。
まぁ、おそるおそる店員さんに聞いてみたよ。
「スミマセン、これボクが頼んだ肉?」と。
そしたら
「間違い無いと思いま・・あっ、かなりレアですねぇ・・・」、と。
「大至急作り直します。」ってなるよね、そう対応してくれた。
で、二度目の肉も、なんら変わり映えのしない
「冷たくて、筋張ってるクソマズイ肉」だったのよ・・・。

表面は焦げ目ついてるけど、中は冷たい「新食感」・・・。
ボクが「肉が冷たい」と言ったからなのか
下の鉄板がこれでもかって位チンチンに熱かった。
そりゃもう、付け合せのポテトとコーンは焦げてるほどよ。
もう火傷も持さない覚悟が必要な程ね。
しかし、肝心のステーキは相も変わらず微妙・・・。
「あぁ、これがこの店のデフォルトなのか・・・」。
一回目来た時はオープン補正が有ったのかもな・・・。
ホールスタッフの接客態度は悪くないだけにチト残念・・・。
勿論、きちんと注文分はお支払した上でのオハナシです。
この記事が(営業妨害類)なのか、食ナビなのかは受次第。
賛美記事だけが食ナビじゃあ無いでしょうに、っつー事ね。
単なる個人的主観による「上手い不味い」のオハナシ。
後から聞いた後日談
どうやらサーロインステーキはオージー産らしい。
冷凍輸入で筋張ってるのは仕方ないとの事。
「和牛と一緒にされたらチョット困る・・・」だって。
さて、どーしたモノか・・・。
美味い肉が食いたいなぁ・・・。
地元の肉系チェーン店「ステ〇キ〇」へ。
ちなみに二回目。
注文した肉は娘共々「サーロインステーキ」。
単価は100g/1000円程度の設定。
ボクは300g、友人は200g。
スープバーやらドリンクバーで時間繋いでステーキ待ち。
数分後ステーキが配膳され、この店名物のタレをかけてもらい
早速食べましょうとナイフとフォークでカットしようとしたら
これが切れが悪くてガリゴリグチャクチャとまぁお下品・・・。
焼き方はミディアム注文だったのに、中はレア状の生焼け。
「肉はレアが美味いのに」っつー獣スキルのヒトはスルーしてね。
なんか解凍されただけのグチャグチャな「餌」って感じなのね。
「まさか失敗って事は無いだろうから一口頂いてみましょう」と。
う~ん、どーにもこーにも微妙な感じ・・・。
正直、すっごくチョーマズイ・・・。
まぁ、おそるおそる店員さんに聞いてみたよ。
「スミマセン、これボクが頼んだ肉?」と。
そしたら
「間違い無いと思いま・・あっ、かなりレアですねぇ・・・」、と。
「大至急作り直します。」ってなるよね、そう対応してくれた。
で、二度目の肉も、なんら変わり映えのしない
「冷たくて、筋張ってるクソマズイ肉」だったのよ・・・。
表面は焦げ目ついてるけど、中は冷たい「新食感」・・・。
ボクが「肉が冷たい」と言ったからなのか
下の鉄板がこれでもかって位チンチンに熱かった。
そりゃもう、付け合せのポテトとコーンは焦げてるほどよ。
もう火傷も持さない覚悟が必要な程ね。
しかし、肝心のステーキは相も変わらず微妙・・・。
「あぁ、これがこの店のデフォルトなのか・・・」。
一回目来た時はオープン補正が有ったのかもな・・・。
ホールスタッフの接客態度は悪くないだけにチト残念・・・。
勿論、きちんと注文分はお支払した上でのオハナシです。
この記事が(営業妨害類)なのか、食ナビなのかは受次第。
賛美記事だけが食ナビじゃあ無いでしょうに、っつー事ね。
単なる個人的主観による「上手い不味い」のオハナシ。
後から聞いた後日談
どうやらサーロインステーキはオージー産らしい。
冷凍輸入で筋張ってるのは仕方ないとの事。
「和牛と一緒にされたらチョット困る・・・」だって。
さて、どーしたモノか・・・。
美味い肉が食いたいなぁ・・・。
ちょいと珍しいクロモリ製のワンオフフレームです。
みんな大好き「TOT専用機」になりますね。。。
今まではワンオフならではの仕様変更も有りますので
なかなか仕上げまで煮詰められなかった経緯が有りますが
なんとか総合的な「完成像」の目星が付いたそうなので
このタイミングで一旦小奇麗にしてみましょう、と。
あくまでも車体の目星だけどね。。。

現状は錆びない程度に、軽くペイントしてある状態です。
サビ汚れ旧塗膜をブラスト一新にて下地調整致します。
ウチの直圧式ブラスターにて、約100分弱の作業時間。
Z系とかのクレードルタイプだと2時間~掛かりますね。
何気に地味な作業ですが、重要な下地調整なのでゴザイマス。。。
ブラスト後、残留サンドを隅々までしつこい位に吹き飛ばしてから
ステムベアリング部のマスキングをして塗装準備完了です。
一旦、全体にプライマー処理した後にサフェ下地処理します。
サフェーサーが乾燥した後、ネジ部分のマスキングして本塗です。
仕上げの色は「黒7分艶仕上げ」にて焼付ペイント。
まぁ、狙い通りの質感でゴザイマス。
本日発送致します。
みんな大好き「TOT専用機」になりますね。。。
今まではワンオフならではの仕様変更も有りますので
なかなか仕上げまで煮詰められなかった経緯が有りますが
なんとか総合的な「完成像」の目星が付いたそうなので
このタイミングで一旦小奇麗にしてみましょう、と。
あくまでも車体の目星だけどね。。。
現状は錆びない程度に、軽くペイントしてある状態です。
サビ汚れ旧塗膜をブラスト一新にて下地調整致します。
ウチの直圧式ブラスターにて、約100分弱の作業時間。
Z系とかのクレードルタイプだと2時間~掛かりますね。
何気に地味な作業ですが、重要な下地調整なのでゴザイマス。。。
ブラスト後、残留サンドを隅々までしつこい位に吹き飛ばしてから
ステムベアリング部のマスキングをして塗装準備完了です。
一旦、全体にプライマー処理した後にサフェ下地処理します。
サフェーサーが乾燥した後、ネジ部分のマスキングして本塗です。
仕上げの色は「黒7分艶仕上げ」にて焼付ペイント。
まぁ、狙い通りの質感でゴザイマス。
本日発送致します。