SD-ALTIS
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やるやる詐欺に最も近いカスタム屋SDAでございます。

ご迷惑をお掛けしておりますが、暫くお時間を頂きたい。


まず、ご無沙汰CB1100Fでございます。

全体的に「制作変更」プラン発動でございまして

関係各位者様とのスケジュール調整中でして

手を着けていない状況です・・・。

ただ、出来る作業は時間を見て弱進行しておきたい、と。






現在、前作業担当の某CB系専門店オリジナルマフラーが装着されています。

「相性良いから使ってみて」っちゅー理由でレンタルです。

でも、良い悪いは別として、使用せずに返却します。

そこ、ボクもオーナーも同意権なのです。

「原田消音器」でワンオフ製作する事が決定事項なんです。

見て取って装着すればその意味、分かりますからね。。。

あと、背面ジェネレーターのパーツ類を小変更する為にコチラも脱着。


まだまだ、先は長いですねぇ・・・。


ちょいと専門ショップにてSPパーツを投入してきたCB1100F。

オーナーとボクとで状況確認後、補修修正の会議でございます。

良く云われます「餅は餅屋」っちゅーお言葉ですが

今は物を作る為の「妄想・材料・仕込み・製作・修正・完成」ってな具合に

細分化してもいいと思っています。

その中で、ボクの得意な分野は残して有るし・・・。

もっとカッコイイ造形を追及させて頂きます。




「ミステリアスシリーズ・CB編」

開始でございます・・・。
始動準備の続きとして、ブレーキ周りのO/Hです。




④雑誌の特集でよく取上げられるCB-Fは圧倒的に'82仕様#19フレディ車ですが

その独特なブレーキホースの取り廻しは、'80以前のロッキード製と同様に

サイドフィッティング仕様なのが特徴的ではないでしょうかね。

この車両も、キャストモデルでは殿堂入り「CP2696」を後加工にて

サイド仕様へ変更されているのが「ニクイ」です。






引き摺り感が非常に強く、タッチに統一性が無いのは、シール不良の証ですので

有無を言わずに交換なんですが、内容の割には「割高感タップリ」な

シールキットに若干萎えつつも、φ320ディスクとオフセットの関係で

まずパッドを外してからでないと、キャリパーが外れない位置関係に

ささっと見切りを付けまして、パッドの確認となります。

若干の当りズレが生じていますが、注して影響しないレベルっちゃあ、レベル。

ローター接触幅との関係を考慮しても「当りようが無い部分」ってのが見解です。

よって、キチンと面取りする事で、段差の修正しましょう。





面取りした角が無くなる前に、もう一度メンテすれば良いだけなので

難しくは考えないで頂きたい、補修ポイントですね。






⑦使用されている固定ピンがSUS製なのも「ニクイ」ポイントです。

バッテリー交換して、キャブとブレーキのオーバーホールして

移動準備完了、次の工程を打合せしましょうか、って所でゴザイマス。
当時の雰囲気と現代の技術や部品をうまく取入れる事で

「自分だけのオリジナリティを追及する憂い」

カスタムはこれに尽きると思います。

オーナー様の望む「ネオソサエティ・リメイク」に対応させるべく

我々も日々勉強・探求を怠らず、スルドイ感性を育むべき、と。





CBF系でオリジナル部品を提供している「ウイニングラン」製品が

見受けられますので「聞かぬは恥」と直電話にてお伺いした所

「見なきゃ分からないけど、多分そうではないかと思う」って事。


オーナーが求めている今回のリニューアル計画の一つに

「ドライサンプキット装着」があります。

そのキットもウイニングラン製で「車両持ち込み対応」製品との事。

「いやいや俺がやる」なんてシャシャリ出る性格じゃないので

車両の持込決定でございます。





現在装着されている「デジタル進角キット」や「背面ジェネレーターキット」の

シルバー地の製品をブラックアルマイト仕上に変更・再調整もお願いしましょうと。

で、搬入前に現在不動状態の車体を、実働状態へまず復旧する為に

一旦、軽度な補修にて始動確認まで辿る作業です。






③キャブレターはミクニ製TMR-MJN。

まずは2年弱の汚れをオーバーホールしましょう。

ファンネルはスレッドコンパウンドを少量付けて「ぎゅっ」と手締めでオッケイ。

経験上、工具を当てる程の締めトルクは必要じゃないですが

不安なら自己責任フルパワーでもかまいません、壊れない程度にですがね・・・。
ご縁がありまして、「CB1100F」のご紹介でゴザイマス。

ボク的に馴染みの薄い「ホンダ空冷CB系」でゴザイマス。

晴れて新カテゴリー誕生の布石となりました事は

大変喜ばしい?限りと申し上げておきます。


まずは現状確認と今後の方向性を決定する為に

オーナー様と模索する事から始まる訳でゴザイマス。






他社様の協力も踏まえた「持込でしか対応出来ない作業」を

優先させる場合も有りますのでボクは地味に整備をし

一旦送り出す作戦?も視野に入れていく段取りでゴザイマス。


今後の展開も含めて最低限のお役に立てる様なパッケージなどを

今からアレコレと妄想している最中なんですが、まぁ

当たり障りの無いウィークポイントとして

「電気系」が不安要素なのは周知の事実でゴザイマス。

リペアパーツの流通はこれから探ってみるつもりです。
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