SD-ALTISの主観
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言葉の難しさっちゅーんですかね、意思の疎通が出来ない事の方が多いです。

だから、記録として留める事が必要なんでしょうね「底辺に合わせて」さ。


で、まるてつ号の続き。

39ブランドのアンダーカウル、最近オクでみかけますね・・・。

そんな逆輸入パーツも愛情込めて接する事がダンディズム。。。

ダウンチューブのない状態で取り付けろ、って指令ですので

その程度の加工は、たやすい御用でございます。



①まずは位置の確認です。

おっと、安請け合いでナニゲに困ってしまいました・・・。



②コリャ、冷却系のステーを新規製作する事で兼用式に。

アンダーカウルステーと兼ねた方がスマートでしょう、と判断です。



③ラジエーターもオイルクーラーも、現状の取付方法を否定しますと

後々、面倒な事もあるんですが結局は「対策する=現物がダメ」

っちゅー個人的見解ですので、いい子ぶるのはヤメて報告します・・・。



④アルミパイプを手曲げして、出来上がりがこんな感じです。

シンプルで確実なステーが制作出来たと思います。



⑤単なる「ラジエーターとオイルクーラーとアンダーカウル」のステーです。

使用途に溢れていますが、性能的なパワーバランスは皆無なパーツっす・・・。



⑥アンダーカウルは三箇所固定で、後部の取付部分はこんな感じに・・・。

持ち込みならではの取付対策法ございます、はい。


つぎは、冷却パーツの単体加工で、スッキリ編へ。
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