SD-ALTIS
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チェーンライン調整の為に切削されているスプロケ取付面。

削り値が足らないのでスプロケ反転にて数値の確保(1mm程度)。

JBマークが裏側になったって強度には関係ございませんが

ボクだったら行わない素人対策なのでノーコメントです。



この加工すると削り込んだ数値分、センター寄りになるハブ本体。

その差分を加算した寸法で凸カラーを新規製作し

ハブキャリア外側のカラーへ帳尻合わせるのがプロ。



この車両には気の利いたプロテイスト・カラーはゴザイマセンでした。

削った分の寸法と同厚なワッシャーみてーなヤツを挟む仕様・・・。

フチのバリ取り跡さえない単なるツッキリ状態のカラー・・・。

こんなヤッツケカラーでリアアクスル廻りを受け持っている事が

許される車両のクオリティではないはずなんですがねぇ・・・。

再組立のときにバリ取はボクがして置いたので

整備中に指を切る心配はございません。

(本来この↓カラーと同程度クオリティは必要不可で有るべき対応。)



ナニが正しくて間違っているかは、製作者の数だけ手法が有ると思いますので

各製作者の経験・判断・情報にて多様化されてしかりでございます。

マニュアルの無い世界ですので当然の事例ですからね。

皆、「自分が一番面倒見が良くて親切なカスタム屋」と思っています。

でも、現物見れば判断出来ますからね、制作のスキルは。

数をこなすのと安全性の確保は同じじゃないんです。

「ナニを基準として、他人様を否定なさるのか?」

妥協と追求をモラルと統合する事でマイルールが形成されます。

カスタム道と商売徳を踏まえた上での、自発的な正義感。

やはり、ボクはタチの悪いクレーマー気質でございます、はい。
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