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まずはスプリンターKIT制作へ向けての第一関門として

純正形状上面のタンクカバー型取り作業です。



昨年、R1100タンクカバー制作の作業失敗が

連チャンしてしまった悪夢が襲いますが

今回は難なく、FRP型取り作業終了しました。






コレはまた別の加工作業用途の雌型になります。

一見中途半端な型ですが、コレがかなり重要でしてね。

「タンク上面第二形状・復旧指南型」とでも申しますか

コレの使い道は若干プロ仕様なので内緒?です。

まぁ、想像の範囲内では無い、とだけ・・・。




 

んで、製品型も加工用試作品も無事に制作済み。


赤なのは赤ゲルコートを使ったからで

黒い部分はカーボンマットを使用したからです。

これらはあまり使い道のない材料なので

「せめて試作製品の制作時にでも」とチョイス。


カッコ良く言わせて頂くならば

「様々な材料を駆使し、用途に合わせた適材使用」

とでも申し上げます、はい。
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