SD-ALTISの主観
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車種名が記号にしか見えないから、「HD系」と一括り。。。

スミマセンねぇ、ハーレーは無知なんすよ・・・。

で、地元のHDショップ、「ハイフィールド」さんちからの委託。

マフラーの加工です。

この車種用では無いらしいので、すでに加工されていますが

スポーツ用をビッグツインへ装着だったっけかな?

取付位置がイマイチなので、補修します。




上から見ると、張り出し量が多い。

これじゃあ、まともに走れたモノじゃありません・・・。

他車種流用のサダメなのかしらね・・・。

「もっと内側に」へ向けて加工します。




材質はSUS材で、取付調整加工として同径パイプを繋いであります。

この位置関係を踏襲し、ステップ下へ集合部を移設しつつ

尚且つ、最低地上高も確保しつつ、現車合わせ加工なのです。

二本なので、比較的に楽な作業ですが

何しろ、暑い・・・。

日の出後と夜間が営業時間となりました・・・・。
たまには、洗車しないとね。

小綺麗にして出発するべ

目的地は、新店舗になったユーシンさんち。

引っ越しはずいぶん前のオハナシでね・・・。

今頃お邪魔するのだ。。。





洗車機に突っ込んだのはいいが、小銭の準備忘れて急いで両替。

んで、選んだコースは 「ワックス」コース一往復。

一往復とあるから、「洗車してワックス掛けるのかぁ」と、思ってたら

ただワックス掛けるだけのコースだった・・・。

洗車しないで汚れたまま、意味ね~事しちゃったよ・・・。




ご存じ、モトガジェット製品で気になる一品。。。

m-Blaze Cone





イカス、バーエンドウインカーです。

先のCF50にでも付けましょうかね。。。

ブルジョアですね。。。
カウルとライトステーを新規制作だから

光軸調整はテスターでちゃんと合わせるのね。


名変登録に合わせて、佐野陸事まで試乗兼ねてます。

フレームマウント、やっぱり良いね。

恩恵効果、大でしょう。。。



レース対応のフレームマウント加工ならば光軸調整は不必要だけど

ストリート前提だから、当然の対策としてきちんと合わせます。

ダブチャン、車検の期日はまだまだなので、事前テスターだけどね。


で、このタイミングでリアキャリア設置してツーリング仕様に変更と。

採用したアルミ製キャリアは、ラフ&ロード製の「RALLY591」。

質感と云い、中々の製品でゴザイマス。。。




最近のエレキテル系では、USBポートの設置がデフォ。

通信機器系の充電に適してるので、必須アイテムかもね。。。

まぁ、容量が限られてるから携帯やらデジカメやらで精一杯だけどね。



まずは、新婦のダブチャン終了でございます。

次は新郎のD型へいきましょう。。。

滞在場所は、いつものメインスタンド下。

今回は台数が少ないデモランでした・・・。

TOTを代表する車両として、厳選に値する様、質実剛健で望みます。

要は、「恥ずかしくない車両で」って事ね。





車載動画班、代表車両として八台のカメラ設置。。。

背面カメラと後方カメラはこの位置に、ベースプレート制作して固定。

今回、どんな映像なのかしらね。。。

ココまで来ると、腕の良い編集班が急務かしらね。。。

う~ん、何事も程々が一番ですが、「真似シンボ」じゃ、ツマンネーしねぇ。

絡み方忘れたプライドの高い人たちは、「特別」と勘違いしちゃってるし・・・。

真実の有り方は、映像にて記録してしまいましょう。。。





展示はサインボードとチャージャー。

共に四耐へ出張が決定。。。

世の中、物が溢れていますが、使える備品は少ない物なのですよ。。。
撮影班は、機材設置中。
サーキット全体的に、「お天気持って下さい」って感じです。

さて、エネルギー補充しよう。
切れるハズ無いのに…
「効きエナジー」、今なら自信有るなり。。。

ただ、封の空いてたモンスターが、クーラーボックスで漏れて最悪…。



ご存じニューテック

当社ケミカル事情、ちょっと体制変更の波が押し寄せまして

「どうでしょう?」ってヤツ、アンテナ立ててみます。








 
NC101とNC102
 
共に評判宜しいケミカルでございます。
 
暫く使用してみましょう。。。






ジェネレーターカバーとクラッチカバー。

小傷修正ついでに、カバー色変更。

画像ではなんか浮いてるけど、実物は良い感じ。。。

材質はマグ、スゲーね。

新品だと、共に約¥15000-くらい・・・。

補修してペイントしてもお釣り来るよ・・・。




クラッチカバーの内側、ボルト固定部分の周辺にクラック発見。

ボルトボス周辺に浅めの亀裂、耐熱性エポキシパテで充填補修。

オイル漏れの心配は、「今の所大丈夫」、なだけかもね。。。

この手法、恒久的な対策じゃないので、早い段階で交換推奨かな・・・。

何故、剥がれたら大変な事になるパテ補修なのかってーと

消音ラバーで押さえつけられてるし、カバーで圧着されてるからね。

で、そのカバーの取付部分にも不具合がね・・・。




消音ラバーを固定するカバーの右上ボルト部分が欠損してる。

ボルト自体、カバー外した時から付いて無いし

そもそもネジ山が破損してて固定出来ない状態ね・・・。

今まで大丈夫だったからオッケイなの?

う~ん・・・。

クラッチカバーは買った方が良いかもね。。。
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