SD-ALTIS
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この時代背景における、デフォルトキャリパー「ap-cp2696」でございます。

「鋳造ボディの雰囲気満点で、性能的にも問題ないレベル」とくれば

長年愛される使用率の高さが伺える要因だったりして当然でございます。


で、持込調整の依頼である、リアブレーキに装着されている今回のキャリパー

でございますが、引き摺り症状が酷いので、O/Hがてら確認と是正を行う予定です。



①このキャリパー、何故かフィン部分が削られちゃっています・・・。

下付形状なんで、後からは丸見えなのがちょいと見栄えが悪いですが

取敢えずは性能的な部分は、問題無いので大丈夫ですけどね・・・。




②③ローターと接触していた跡が見受けられる、ボディの内側でございます。

キャリパーサポートの製作精度が悪いのと、引き摺り気味に装着されてしまう

ロッドの装着位置関係から伺える「ヤッツケ作業」が原因だと思います・・・。



④ローターの外周がパッド固定ピンに接触している為、磨り減ってるピン。

このまま放置すれば、いつ破断してもおかしくない状態まで削れるのでは?・・・。



⑤サポートへキャリパーをセットしたローターとの位置関係がこんな感じです。

キャリパーセンターも出ていませんし、ボルトがサポート裏に飛び出してる状態は

「納車のまま」だそうで、はてどんなプロの仕業か気になる所なんですが

ウラ事情を追求、言及してもあまり良い事が無かった昨年でしたので

今年は「アラは探すけど、程々は無視」と心に決め、対策しましょう・・・。



⑥対策っつったって、飛び出てるネジの部分を「ちょっと切る」だけで

済む話なので大袈裟に云ってるだけで、いたって普通です。

ボルトの頭を旋盤加工する時間が有ったら、チョットした配慮が欲しい所です。


現状、ローターに合った位置にキャリパーの取付位置が設定されていませんので

キャリパーサポートの新規製作が最善でしょうね。
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