SD-ALTISの主観
燃焼室内で異物噛んでる跡有るじゃん・・・。
しかも、EXスタッドのベースが欠けてるし・・・。
さすがヤフオククオリティ・・・。
補修して使えなくも無い状態だけど
諸々の事情で明日にしかヘッド加工の時間無いんだよね・・・。
腰上をほぼほぼ分解した後だからがっかりだよ・・・。
まあ、仕方ないです。
中古エンジンの具合なんて悪くて当然と言い聞かして
油冷EG牧場からもう一つドナーEGを。
このエンジンはクラッチ周辺を剥ぎ取られている。
今回でヘッドを剥ぎ取られる。
もともとは低走行のグッドコンディションなエンジン。
状態が良かっただけに、世知辛さを感じつつ
無事に回収。
うん、問題なく使用できそうで何より。
しかし、気になる箇所が・・・。
オイルバイパスに見慣れぬOリングが引っ掛かってる・・・。
まぁ、スルーしておくべき事案では無いかと思いますので
ヘッド加工出し前のチェック洗浄しますかね。。。
ドナーベースエンジンは厳重にラッピングして保管。
まだ使えるところはタップリ有るのでね。。。
はぁ、疲れた・・・。
私のメインビジネス関係では馴染の少ないスタイルですが
何気にやる事はほぼほぼ一緒なのでゴザイマス。
ムッチー監修にて「カフェスタイルカスタム」開始です。
私の担当は車体外装の制作加工全般でゴザイマス。
で、細かい調整やセットアップ等、仕上げをムッチー選手が。
たまには言われるがまま、指示受け作業に気楽さを覚えつつ
あーでもないこーでもない、二人での作業は楽しい物です。
ただ、時間と暑さの戦いで普段より疲労しますけど・・・。
ベースは油冷のR750。
現状では前後共にサス30㎜程度のローダウン。
この手のカスタムに敬遠されがちの車体ですが
何事にも開拓心は必要なのでやってみるべ、と。
まずは、スイングアームのショート加工。
走行性能優先する場合の手法とは逆説加工ですが
「まずはスタイルありき」と。
「正論とは時に追い越している可能性を秘めている」
まぁ、いわゆるショック療法です。
え~い、80㎜位切ってしまえ。。。
このドナースイングアームはR1100用です。
私が持っていたM型用のスペア部品。
この詰まり具合、よろしいかと。。。
マスの集中化による性能アップも期待出来る範疇でゴザイマス。
リアサスはカンチダイレクト。
余計なリンクを使わずにシンプル志向が吉。
さて、どうなるべね。。。
たまにはふり幅の広い作業とかで見つめ直せれば
この業界ももう少し楽しめればいいな、と。。。
何気にやる事はほぼほぼ一緒なのでゴザイマス。
ムッチー監修にて「カフェスタイルカスタム」開始です。
私の担当は車体外装の制作加工全般でゴザイマス。
で、細かい調整やセットアップ等、仕上げをムッチー選手が。
たまには言われるがまま、指示受け作業に気楽さを覚えつつ
あーでもないこーでもない、二人での作業は楽しい物です。
ただ、時間と暑さの戦いで普段より疲労しますけど・・・。
ベースは油冷のR750。
現状では前後共にサス30㎜程度のローダウン。
この手のカスタムに敬遠されがちの車体ですが
何事にも開拓心は必要なのでやってみるべ、と。
まずは、スイングアームのショート加工。
走行性能優先する場合の手法とは逆説加工ですが
「まずはスタイルありき」と。
「正論とは時に追い越している可能性を秘めている」
まぁ、いわゆるショック療法です。
え~い、80㎜位切ってしまえ。。。
このドナースイングアームはR1100用です。
私が持っていたM型用のスペア部品。
この詰まり具合、よろしいかと。。。
マスの集中化による性能アップも期待出来る範疇でゴザイマス。
リアサスはカンチダイレクト。
余計なリンクを使わずにシンプル志向が吉。
さて、どうなるべね。。。
たまにはふり幅の広い作業とかで見つめ直せれば
この業界ももう少し楽しめればいいな、と。。。
地味に進行中ですが牛歩の如く進化もしてるRKM。
油冷エンジンマウントとの位置関係も確認出来たし
モノサス仕様での位置関係もクリア出来たので
本格的にフレームの補強加工を開始します。
ドナーは国内未登録の新規フレームですが汚さは同年種同等か以上・・・。
無駄に加工されてる正体不明っぷりが幸いすれば良いですけどね・・・。
テールエンドのシートレールが切られて現存無いからどうすっぺね・・・。
ネック周りには定番の囲い補強が望ましいかと。
フロントはR600のフォークを加工流用します。
ハンドルストッパーの形状はR600ストッパーに合わせて制作ですね。
ネック補強に採用するのはこの補強プレート。
オーノさんちのカタナフレームに施工されてる物と同じ物。
一応、加工前提なので素人さんには不向きの非売品なのね。
勿論、現車合わせで追加工が必要な部位素材です。
有るのと無いのでは大違いですね。
バックボーンも当然強化します。
逆にアンダーループは別にいいかな、と。
補強追加すると微々たる重量増加になるので
なるべく軽くがコンセプトなRKMにマッチしない。
そんなフレームコンセプトですかね。
ご存じの通り、750油冷エンジンはヘッドの位置が低いです。
なので、マフラーの軌道確保との兼ね合い補正が必要です。
やはり、まんまと干渉する事が判明。
フレーム側の干渉部分を是正して対策する事にします。
使用するマフラーは勿論ハラショーフルエキ一択でゴザイマス。
さて、大嫌いな鉄粉にまみれる事にします・・・。
油冷エンジンマウントとの位置関係も確認出来たし
モノサス仕様での位置関係もクリア出来たので
本格的にフレームの補強加工を開始します。
ドナーは国内未登録の新規フレームですが汚さは同年種同等か以上・・・。
無駄に加工されてる正体不明っぷりが幸いすれば良いですけどね・・・。
テールエンドのシートレールが切られて現存無いからどうすっぺね・・・。
ネック周りには定番の囲い補強が望ましいかと。
フロントはR600のフォークを加工流用します。
ハンドルストッパーの形状はR600ストッパーに合わせて制作ですね。
ネック補強に採用するのはこの補強プレート。
オーノさんちのカタナフレームに施工されてる物と同じ物。
一応、加工前提なので素人さんには不向きの非売品なのね。
勿論、現車合わせで追加工が必要な部位素材です。
有るのと無いのでは大違いですね。
バックボーンも当然強化します。
逆にアンダーループは別にいいかな、と。
補強追加すると微々たる重量増加になるので
なるべく軽くがコンセプトなRKMにマッチしない。
そんなフレームコンセプトですかね。
ご存じの通り、750油冷エンジンはヘッドの位置が低いです。
なので、マフラーの軌道確保との兼ね合い補正が必要です。
やはり、まんまと干渉する事が判明。
フレーム側の干渉部分を是正して対策する事にします。
使用するマフラーは勿論ハラショーフルエキ一択でゴザイマス。
さて、大嫌いな鉄粉にまみれる事にします・・・。
長期プロジェクトと化してる油冷カタナ制作。
昨日、ようやくローリングまでたどり着いた。
次の作業はフレームの加工。
補強やらなんやら現物合わせなのでやる事沢山なのよ。
前後サスの位置関係は、少し思う所有って導いたセットに。
さてどうなるかな・・・。
没個性にならぬ様、一手間加えて見る所存でゴザイマス。。。
750カタナフレームにRKエンジン搭載車両。
なるべく軽量で軽快な車体にしたいと思っております。
折角イチから組み立てるので、オーナーさんとの打ち合わせ優先で。
私の主観をゴリ押しで進める事はゴザイマセン。
春までには始動確認でもしたいな・・・。
RKの純正カム。
最近は油冷カム憑いてるワタクシでございますので
勿論計測します。
ふ~ん、興味深い。。。
750用のカム設定無いから貴重だよね。。。
昨日、ようやくローリングまでたどり着いた。
次の作業はフレームの加工。
補強やらなんやら現物合わせなのでやる事沢山なのよ。
前後サスの位置関係は、少し思う所有って導いたセットに。
さてどうなるかな・・・。
没個性にならぬ様、一手間加えて見る所存でゴザイマス。。。
750カタナフレームにRKエンジン搭載車両。
なるべく軽量で軽快な車体にしたいと思っております。
折角イチから組み立てるので、オーナーさんとの打ち合わせ優先で。
私の主観をゴリ押しで進める事はゴザイマセン。
春までには始動確認でもしたいな・・・。
RKの純正カム。
最近は油冷カム憑いてるワタクシでございますので
勿論計測します。
ふ~ん、興味深い。。。
750用のカム設定無いから貴重だよね。。。