SD-ALTISの主観
え~、作業内容の変更です。
既存の加工済みハーネスをベースに補修作業を試みましたが
ちょっと断念して中古純正ハーネスから制作し直します。
当初は車両購入時に付属していた加工済み配線をベースに用いて
補修作業を行う予定でいましたが、やはり無理かな?と・・・。
こんな処理されてる箇所が多々あるので、あきらめました・・・。
レギュレーター線250型6Pカプラ
純正車体のままなら余裕が有るのでこのサイズでイケますが
今回見たく小さい電装ケースの場合は小型化しないと無理なので
250型3Pの分配仕様にてダイレクト結束にします。
こんな感じに各カプラサイズの小型化と間引きを検証していきます。
ある程度、補器類の配置調整した状態。
車体に仮配置して通電確認します。
はい、問題無く操作確認出来ました。
補器類との配置寸法を最終調節して完成となります。
配線テープまいてハーネスの完成です。
コレをあの小型な電装ケースに配置させて終了でゴザイマス。
で、今回の見限った残線がコレ
既存の加工済みハーネスをベースに補修作業を試みましたが
ちょっと断念して中古純正ハーネスから制作し直します。
当初は車両購入時に付属していた加工済み配線をベースに用いて
補修作業を行う予定でいましたが、やはり無理かな?と・・・。
こんな処理されてる箇所が多々あるので、あきらめました・・・。
レギュレーター線250型6Pカプラ
純正車体のままなら余裕が有るのでこのサイズでイケますが
今回見たく小さい電装ケースの場合は小型化しないと無理なので
250型3Pの分配仕様にてダイレクト結束にします。
こんな感じに各カプラサイズの小型化と間引きを検証していきます。
ある程度、補器類の配置調整した状態。
車体に仮配置して通電確認します。
はい、問題無く操作確認出来ました。
補器類との配置寸法を最終調節して完成となります。
配線テープまいてハーネスの完成です。
コレをあの小型な電装ケースに配置させて終了でゴザイマス。
で、今回の見限った残線がコレ