sda report
SD-ALTISの主観
[
1923
] [
1922
] [
1921
] [
1920
] [
1918
] [1917] [
1916
] [
1915
] [
1914
] [
1913
] [
1910
]
2018年10月29日 (月)
category :
ヤマハ・水冷系
笹原号の補修②
引き続き、メーターステーの補修再生します。
フロント廻りは大破に近いので必然作業ですね。
勿論、基準は「有りそうで無い」ので空想します。
メーター本体の機能は失われていませんが
ステーの変形や若干の転倒傷は見受けられます。
ついでなのでプレートを新設します。
板厚3㎜のアルミ板で制作しました。
固定するとこんな感じ。
視界は特に変化なし、と。
次はカウルステーの制作。
↑TOP
<<
【FZ750】レース用アッパーカウル
HOME
笹原号の補修①
>>
カレンダー
10
2024/11
12
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
ブログ内検索
カテゴリー
sda report(834)
カワサキ・空冷系(187)
カワサキ・水冷系(278)
スズキ・空油令系(320)
スズキ・水冷系(19)
ヤマハ・空冷系(32)
ヤマハ・水冷系(65)
ホンダ・水冷系(60)
ホンダ・空冷系(16)
Import(21)
スクーター・ミニバイク(43)
レース・イベント(102)
実験覚書(9)
自動車(44)
特価品・限定品(2)
リンク
SD‐ALTIS
facebook
instagram
お問い合わせ
プロフィール
HN:
sda
HP:
SD-ALTIS
性別:
男性
職業:
SD-ALTIS 主宰
自己紹介:
実験・開発車両
・GSF1200
・GS1200SS
・イナズマ1200
・GSX-R1100
・GSX-R750
・TL1000S
・ZRX1100
・GPZ1100
・GPZ1000RX
・GPZ900R
・W650
・イナズマ400
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0