SD-ALTISの主観
ひとまずシート下の電装だけ手を付ける理由として
配線のバラつきや、バッテリーケースの不備、補器類の設置が強引だったり・・・。
そんなゴチャゴチャしたヤッツケ作業を、スッキリさせるのがお得意なんです。。。
スチールアングルの土台にバッテリー直置きはダメです。
ネジもサビで固着して取れませんので、破壊して撤去致します。
キャブ交換時の必須製品として、オイルキャッチタンクの設置です。
900R対応チューブ仕様です。
画像では、ホースの固定方法をワイヤリング処理してます。
今まではタイラップを付属させていましたが
これからはサーキット走行のレギュレーションに合わせるパッケージにて。
街中しか走らない車両でも、念を入れた対策が望ましいかもね。
この記事にコメントする