SD-ALTISの主観
いつのまにか完成していた鉄塔です。
少しは町のお役にたてたかな?

①一回り立派にナッテマス。
この鉄塔の「大家さん」はウチなのでこれから管理に大忙しです。

②早速下から覗いて見ます。
普段の生活からかけ離れた、馴染みの無い風景には
「フェティズム」魂に火が点く寸前なハズですが
あいにくボクは「鉄塔フェチ」では無かったので
「ふーん、ぶっといボルトだな・・・」って程度にハミダサズニ済みました。

③与えられた陣地は「№632」です。。。
なんか、カッコイイ「名札」なので
今後の看板製作に応用しましょう。

④いつもの散歩道に「つくし」がぴょこぴょこと出ていました。
何を思ったのか、ムスメが一心不乱に引っこ抜いていました・・・。
「サバイバル魂」に火が点いてしまった様です。。。


⑤⑥雑魚釣シーズン前の「大川用水路」。
水位の低い現段階で、各ポイントのストラクチャー確認したりね。。。
今年も、仕事のペースが落ちる時期に突入しそうです・・・。
BW 'Sでグングンズイズイ(メロラップ風)釣行するっぺね。。。
少しは町のお役にたてたかな?
①一回り立派にナッテマス。
この鉄塔の「大家さん」はウチなのでこれから管理に大忙しです。
②早速下から覗いて見ます。
普段の生活からかけ離れた、馴染みの無い風景には
「フェティズム」魂に火が点く寸前なハズですが
あいにくボクは「鉄塔フェチ」では無かったので
「ふーん、ぶっといボルトだな・・・」って程度にハミダサズニ済みました。
③与えられた陣地は「№632」です。。。
なんか、カッコイイ「名札」なので
今後の看板製作に応用しましょう。
④いつもの散歩道に「つくし」がぴょこぴょこと出ていました。
何を思ったのか、ムスメが一心不乱に引っこ抜いていました・・・。
「サバイバル魂」に火が点いてしまった様です。。。
⑤⑥雑魚釣シーズン前の「大川用水路」。
水位の低い現段階で、各ポイントのストラクチャー確認したりね。。。
今年も、仕事のペースが落ちる時期に突入しそうです・・・。
BW 'Sでグングンズイズイ(メロラップ風)釣行するっぺね。。。
ゲルズバーのマスター、シゲル選手のハヤブーメンテ。
オイルとエレメントの交換でございます。
実走にて日帰りスルー作業の予定でしたが
想定外の始動困難にて、引取り作業と相成りました。

①色んな走行会に参加して、サーキット走行を満喫しているペアです。
そろそろシーズンインに向けての準備開始でございます。

②久しぶりの始動では、BATの電圧がちと低くて始動困難です。。。
作業のついでに、充電を行って同時進行しましょう。
取り合えず、復活の兆しがあるので問題ないですね。

③アレでこうなって、メインヒューズが切れたのね・・・。

④で、予定していたオイル交換とエレメント交換。
使用中のエレメントはK&N製の17mmレンチで固定するヤツ。
コレ、今まで良い思いでが無いのよ、何故か・・・。
たいがいが、ナット部分がナメテテ外せない事が多いんですが
コレもそんな気配がしますねェ・・・。

⑤やっぱり、ナット部分がナメテテダメでした。
しかも、物凄く「チカライッパイ」締めてあるのよ・・・。
結局、オイルラインやら外して、本体を破壊しながら撤去しました。
エレメント単体としては、ワイヤリングの穴が付いていたりして
わりかし「よさそなメンテアイテム」なんですが
何故か、外れない事が多いので僕はキライです(ボクはね)。。。

⑥やはり「STDタイプ」が一番しっくりきますね。。。
確実性が一番です、なんでもね。
たまたま装着したヒトが「バカヂカラ」で締め込んだせいで
外す僕が「なんだ、コリャ」ってのがトラウマ。
それって「営業妨害じゃねーのかな・・・」って思ったりね。。。
だってボクはこの先、自ら進んで使用する事のない
「メンテアイテム」となっていますしね・・・。
オイルとエレメントの交換でございます。
実走にて日帰りスルー作業の予定でしたが
想定外の始動困難にて、引取り作業と相成りました。
①色んな走行会に参加して、サーキット走行を満喫しているペアです。
そろそろシーズンインに向けての準備開始でございます。
②久しぶりの始動では、BATの電圧がちと低くて始動困難です。。。
作業のついでに、充電を行って同時進行しましょう。
取り合えず、復活の兆しがあるので問題ないですね。
③アレでこうなって、メインヒューズが切れたのね・・・。
④で、予定していたオイル交換とエレメント交換。
使用中のエレメントはK&N製の17mmレンチで固定するヤツ。
コレ、今まで良い思いでが無いのよ、何故か・・・。
たいがいが、ナット部分がナメテテ外せない事が多いんですが
コレもそんな気配がしますねェ・・・。
⑤やっぱり、ナット部分がナメテテダメでした。
しかも、物凄く「チカライッパイ」締めてあるのよ・・・。
結局、オイルラインやら外して、本体を破壊しながら撤去しました。
エレメント単体としては、ワイヤリングの穴が付いていたりして
わりかし「よさそなメンテアイテム」なんですが
何故か、外れない事が多いので僕はキライです(ボクはね)。。。
⑥やはり「STDタイプ」が一番しっくりきますね。。。
確実性が一番です、なんでもね。
たまたま装着したヒトが「バカヂカラ」で締め込んだせいで
外す僕が「なんだ、コリャ」ってのがトラウマ。
それって「営業妨害じゃねーのかな・・・」って思ったりね。。。
だってボクはこの先、自ら進んで使用する事のない
「メンテアイテム」となっていますしね・・・。
なんてこたーない、ディスクキャリアの移動。
急を要した為に(待てない性分なのね)行っただけで
不具合の類じゃあ、アリマセン。。。




①~④
JB-3とJB-4のディスクキャリアを外してパチリ。
キャリア固定ボルトのピッチとセンターからのオフセットも同じ。
だから可能な突貫作業なのね・・・。

⑤違うのは取り付けるディスクのサイズだけ。

⑥コレで、ZRX系にφ220ディスクを取付ける段取りが終了なんです。
キャリサポも準備しないとダメだし、勿論ローターも。
ボルトオンじゃないから推奨はしませんけどね。。。
一般には専用車種でセットアップするのが楽ですから
「ナニしてんの?」とか思われて当然な行ったり来たりでした。
面倒でも、これが最善の場合が有るのも事実なんですね・・・。
いやぁ~深いですよ、使用途はね、イヒ。
急を要した為に(待てない性分なのね)行っただけで
不具合の類じゃあ、アリマセン。。。
①~④
JB-3とJB-4のディスクキャリアを外してパチリ。
キャリア固定ボルトのピッチとセンターからのオフセットも同じ。
だから可能な突貫作業なのね・・・。
⑤違うのは取り付けるディスクのサイズだけ。
⑥コレで、ZRX系にφ220ディスクを取付ける段取りが終了なんです。
キャリサポも準備しないとダメだし、勿論ローターも。
ボルトオンじゃないから推奨はしませんけどね。。。
一般には専用車種でセットアップするのが楽ですから
「ナニしてんの?」とか思われて当然な行ったり来たりでした。
面倒でも、これが最善の場合が有るのも事実なんですね・・・。
いやぁ~深いですよ、使用途はね、イヒ。
マグ鋳バカリじゃアレなので、マグ鍛もね。
ビトーさんちの御馴染み「マグタン」はデフォでございます。

①Z系用のJB-1ハブとZRXのJB-3ハブとD型のJB-4ハブ。
スプロケは共にJB純正。

②JB-4・D型用ハブ。

③JB-3・ZRX用ハブ。

④JB-1・MKⅡ用ハブ。

⑤D型用とZRX用は同じハブで、スプロケの厚みが違うだけ。
(D型は#530でZRXは#520です。)
共に、ホイル自体はは36Rベースなのでこうなるんです。
本来、ZRXは53RってのがJB社内管理コード。
流用目的なので、D型用の36Rにて納品なんです。
チェーンラインが違うのでそのままではZRXには装着できません。
そこいらへん、ややこしい組合せになってるので参考にはなりませんね・・・。
相性に合わせて、多少は無理利いてくれるのは有りがたいです。
フットワークの軽さは、国内メーカーの強みですね。。。
ビトーさんちの御馴染み「マグタン」はデフォでございます。
①Z系用のJB-1ハブとZRXのJB-3ハブとD型のJB-4ハブ。
スプロケは共にJB純正。
②JB-4・D型用ハブ。
③JB-3・ZRX用ハブ。
④JB-1・MKⅡ用ハブ。
⑤D型用とZRX用は同じハブで、スプロケの厚みが違うだけ。
(D型は#530でZRXは#520です。)
共に、ホイル自体はは36Rベースなのでこうなるんです。
本来、ZRXは53RってのがJB社内管理コード。
流用目的なので、D型用の36Rにて納品なんです。
チェーンラインが違うのでそのままではZRXには装着できません。
そこいらへん、ややこしい組合せになってるので参考にはなりませんね・・・。
相性に合わせて、多少は無理利いてくれるのは有りがたいです。
フットワークの軽さは、国内メーカーの強みですね。。。
ボクはマグ鋳がスキです。
温か味を感じる「ハンドメイド・チック」な表面処理などがね。
今では国内生産中止の「ドゥーモ」もマービックのOENだったような・・・。

①左がドゥーモで右がピューマのハブ。

②ピューマは9RC型以降のφ28シリーズ。

③ドゥーモはZZR-D型用。
アクスルシャフトの規格違いによって
ベアリング部分の寸法が違うのを見て取れます。

④裏面のデザインも若干違います。
コチラはドゥーモです。

⑤コチラはピューマのハブ裏側。
並べてみますと、軽量加工の処理に違いが見受けられます。
基本的に共通部品ですが、ベアリングの規格違いによる
「要加工」部分も有るので、値段のこなれてきた昨今では
中古の購入には注意が必要ですね、多少は・・・。
しかし、カワサキ系のホイルは沢山流通してますが
油令系はあまり見かけないので、収集が進みませんね・・・。
温か味を感じる「ハンドメイド・チック」な表面処理などがね。
今では国内生産中止の「ドゥーモ」もマービックのOENだったような・・・。
①左がドゥーモで右がピューマのハブ。
②ピューマは9RC型以降のφ28シリーズ。
③ドゥーモはZZR-D型用。
アクスルシャフトの規格違いによって
ベアリング部分の寸法が違うのを見て取れます。
④裏面のデザインも若干違います。
コチラはドゥーモです。
⑤コチラはピューマのハブ裏側。
並べてみますと、軽量加工の処理に違いが見受けられます。
基本的に共通部品ですが、ベアリングの規格違いによる
「要加工」部分も有るので、値段のこなれてきた昨今では
中古の購入には注意が必要ですね、多少は・・・。
しかし、カワサキ系のホイルは沢山流通してますが
油令系はあまり見かけないので、収集が進みませんね・・・。