SD-ALTISの主観
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暫定的ですが、ほぼイメージ通りに製作できました。

この後、多少の形状修正を行いまして、本番用の型取り作業になります。



①タンクの塗装はボクじゃないですよ、念の為に伝えときますけど・・・。

トライバル模様ってのはもっとこう・・・まぁ、いいや・・・。

で、小ぶりに見えますかね?シートカウルは・・・。



②座面はベタ座りで、純正比40mmダウンです。

専用シートベース付属します。

専用インナーフェンダーも付属します。

専用カウル固定ステーも付属します。



③キャブはTMRです。

やはりTMRなんです。

カウルとは関係ないッスけど。。。
いつのまにか完成していた鉄塔です。

少しは町のお役にたてたかな?



①一回り立派にナッテマス。

この鉄塔の「大家さん」はウチなのでこれから管理に大忙しです。



②早速下から覗いて見ます。

普段の生活からかけ離れた、馴染みの無い風景には

「フェティズム」魂に火が点く寸前なハズですが

あいにくボクは「鉄塔フェチ」では無かったので

「ふーん、ぶっといボルトだな・・・」って程度にハミダサズニ済みました。



③与えられた陣地は「№632」です。。。

なんか、カッコイイ「名札」なので

今後の看板製作に応用しましょう。



④いつもの散歩道に「つくし」がぴょこぴょこと出ていました。

何を思ったのか、ムスメが一心不乱に引っこ抜いていました・・・。

「サバイバル魂」に火が点いてしまった様です。。。




⑤⑥雑魚釣シーズン前の「大川用水路」。

水位の低い現段階で、各ポイントのストラクチャー確認したりね。。。

今年も、仕事のペースが落ちる時期に突入しそうです・・・。

BW 'Sでグングンズイズイ(メロラップ風)釣行するっぺね。。。
ゲルズバーのマスター、シゲル選手のハヤブーメンテ。

オイルとエレメントの交換でございます。

実走にて日帰りスルー作業の予定でしたが

想定外の始動困難にて、引取り作業と相成りました。



①色んな走行会に参加して、サーキット走行を満喫しているペアです。

そろそろシーズンインに向けての準備開始でございます。



②久しぶりの始動では、BATの電圧がちと低くて始動困難です。。。

作業のついでに、充電を行って同時進行しましょう。

取り合えず、復活の兆しがあるので問題ないですね。



③アレでこうなって、メインヒューズが切れたのね・・・。



④で、予定していたオイル交換とエレメント交換。

使用中のエレメントはK&N製の17mmレンチで固定するヤツ。

コレ、今まで良い思いでが無いのよ、何故か・・・。

たいがいが、ナット部分がナメテテ外せない事が多いんですが

コレもそんな気配がしますねェ・・・。



⑤やっぱり、ナット部分がナメテテダメでした。

しかも、物凄く「チカライッパイ」締めてあるのよ・・・。

結局、オイルラインやら外して、本体を破壊しながら撤去しました。

エレメント単体としては、ワイヤリングの穴が付いていたりして

わりかし「よさそなメンテアイテム」なんですが

何故か、外れない事が多いので僕はキライです(ボクはね)。。。



⑥やはり「STDタイプ」が一番しっくりきますね。。。

確実性が一番です、なんでもね。


たまたま装着したヒトが「バカヂカラ」で締め込んだせいで

外す僕が「なんだ、コリャ」ってのがトラウマ。



それって「営業妨害じゃねーのかな・・・」って思ったりね。。。

だってボクはこの先、自ら進んで使用する事のない

「メンテアイテム」となっていますしね・・・。
好評だった入替キャンペーンも微妙に継続中?

沢山仕入れたから対応できました。

もう終わりだけどね。。。

後は、預かり分なので装着する時に報告します。



オイル交換で持ち込んだ「CBRブラクバト@トラキチ」選手。

最後の一セットを半ば強制的に?強要?・・・。

無事、前後ともウエイトゼロで装備されました。

フロントはホイル重点がバルブ周辺じゃなかったので確認後に装着、ゼロウエイト。

リアはバランスよく軽点・重点共に合わせてゼロウエイト。


ちなみに画像なし。

工賃はモトGPのチケットだな、とら。
なんてこたーない、ディスクキャリアの移動。

急を要した為に(待てない性分なのね)行っただけで

不具合の類じゃあ、アリマセン。。。









①~④
JB-3とJB-4のディスクキャリアを外してパチリ。

キャリア固定ボルトのピッチとセンターからのオフセットも同じ。

だから可能な突貫作業なのね・・・。



⑤違うのは取り付けるディスクのサイズだけ。



⑥コレで、ZRX系にφ220ディスクを取付ける段取りが終了なんです。

キャリサポも準備しないとダメだし、勿論ローターも。

ボルトオンじゃないから推奨はしませんけどね。。。


一般には専用車種でセットアップするのが楽ですから

「ナニしてんの?」とか思われて当然な行ったり来たりでした。

面倒でも、これが最善の場合が有るのも事実なんですね・・・。

いやぁ~深いですよ、使用途はね、イヒ。
マグ鋳バカリじゃアレなので、マグ鍛もね。

ビトーさんちの御馴染み「マグタン」はデフォでございます。



①Z系用のJB-1ハブとZRXのJB-3ハブとD型のJB-4ハブ。

スプロケは共にJB純正。



②JB-4・D型用ハブ。



③JB-3・ZRX用ハブ。



④JB-1・MKⅡ用ハブ。



⑤D型用とZRX用は同じハブで、スプロケの厚みが違うだけ。

(D型は#530でZRXは#520です。)

共に、ホイル自体はは36Rベースなのでこうなるんです。

本来、ZRXは53RってのがJB社内管理コード。

流用目的なので、D型用の36Rにて納品なんです。

チェーンラインが違うのでそのままではZRXには装着できません。

そこいらへん、ややこしい組合せになってるので参考にはなりませんね・・・。


相性に合わせて、多少は無理利いてくれるのは有りがたいです。

フットワークの軽さは、国内メーカーの強みですね。。。
ボクはマグ鋳がスキです。

温か味を感じる「ハンドメイド・チック」な表面処理などがね。

今では国内生産中止の「ドゥーモ」もマービックのOENだったような・・・。



①左がドゥーモで右がピューマのハブ。



②ピューマは9RC型以降のφ28シリーズ。



③ドゥーモはZZR-D型用。

アクスルシャフトの規格違いによって

ベアリング部分の寸法が違うのを見て取れます。



④裏面のデザインも若干違います。

コチラはドゥーモです。



⑤コチラはピューマのハブ裏側。

並べてみますと、軽量加工の処理に違いが見受けられます。


基本的に共通部品ですが、ベアリングの規格違いによる

「要加工」部分も有るので、値段のこなれてきた昨今では

中古の購入には注意が必要ですね、多少は・・・。


しかし、カワサキ系のホイルは沢山流通してますが

油令系はあまり見かけないので、収集が進みませんね・・・。
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