SD-ALTISの主観
サンダー君にラジアルマスター装着するのって、結構大変です。
なんつったって、スペースが無い・・・。
セット変更できるハンドルも無い・・・。
しかし、ボクはやる。
「やれ」って言われりゃ、やる。
工夫も無く装着されてるっぽく見せるのも手法。
そんない簡単じゃないけど、難しくも無い。。。
いや、無くも無い。
大柄なガタイの割に、味わいはコンパクトなサンダーさん。
大柄な女性を抱いても、決して大味じゃない女性の神秘に近いです。
使うブレーキラジアルマスターはフランドΦ17ショートレバー。
制動相性はまだワカンネ。。。
純正ニッシン特有の、「握り始めのチープァー感」が無いのがラジアルメリット。
ブレンボラジアルと握り比較しても、どっちだかワカンネ。。。
途中にセパレーター設置して、ホースもしっかり固定します。
ダラダラしてるホースじゃ折角のメッシュホースも台無しだからね。。。
で、ホースは前廻し。
コレが基本。
色んな意味で。。。
あくまでもパーソナルベスト。。。
使うクラッチラジアルマスターはフランドΦ15ショートレバー。
相性は良い。
「はい、ココで切れた」感は、純正ニッシンよりもシャープに体感できます。
今後はΦ14使って激軽仕様も試してみたいです。。。
ただし、「切れ」と「繋がり」、が重要なのがクラッチワークなので
でやみくもに「外す事」は出来ませんけどね・・・。
で、リアマスターも交換します。
「ブレンボ」っつったって、純正じゃアレだ、執着するほどでも・・・。
ブランド力に溺れるのは、ガキンチョにまかせてオジサンたちは別な事を・・・。
しかし一応、分解して原因究明して見ましょう。
ピストンシールゴムがベロベロでカチカチでボリボリです。
先端ちょい錆びてるし、水の混入で知らず知らずに浸食したっぽいですね。
アルミ製でよろしいですが、余生はドナーでございます。
で、一体式のニッシン製を装着します。。。
取付ピッチは同じだけど、ネジ寸が違うので帳尻合わせて固定して、と。
純正ブレンボがΦ14で、一体式が1/2なので、踏み込みタッチが変わる。
具体的には、柔らかいタッチでストロークが増え、コントローラブル方向。
「あんまし、カワンネーなぁ・・・」が本音の範疇だけどね・・・。
交換するメリットばかりじゃ無いのも事実でございまして
「悪くならなければ良い」んですね、ボク的には。。。
サンダー君、’12仕様オーラスでございます。
’13は走る年にする所存でございます。
なんつったって、スペースが無い・・・。
セット変更できるハンドルも無い・・・。
しかし、ボクはやる。
「やれ」って言われりゃ、やる。
工夫も無く装着されてるっぽく見せるのも手法。
そんない簡単じゃないけど、難しくも無い。。。
いや、無くも無い。
大柄なガタイの割に、味わいはコンパクトなサンダーさん。
大柄な女性を抱いても、決して大味じゃない女性の神秘に近いです。
使うブレーキラジアルマスターはフランドΦ17ショートレバー。
制動相性はまだワカンネ。。。
純正ニッシン特有の、「握り始めのチープァー感」が無いのがラジアルメリット。
ブレンボラジアルと握り比較しても、どっちだかワカンネ。。。
途中にセパレーター設置して、ホースもしっかり固定します。
ダラダラしてるホースじゃ折角のメッシュホースも台無しだからね。。。
で、ホースは前廻し。
コレが基本。
色んな意味で。。。
あくまでもパーソナルベスト。。。
使うクラッチラジアルマスターはフランドΦ15ショートレバー。
相性は良い。
「はい、ココで切れた」感は、純正ニッシンよりもシャープに体感できます。
今後はΦ14使って激軽仕様も試してみたいです。。。
ただし、「切れ」と「繋がり」、が重要なのがクラッチワークなので
でやみくもに「外す事」は出来ませんけどね・・・。
で、リアマスターも交換します。
「ブレンボ」っつったって、純正じゃアレだ、執着するほどでも・・・。
ブランド力に溺れるのは、ガキンチョにまかせてオジサンたちは別な事を・・・。
しかし一応、分解して原因究明して見ましょう。
ピストンシールゴムがベロベロでカチカチでボリボリです。
先端ちょい錆びてるし、水の混入で知らず知らずに浸食したっぽいですね。
アルミ製でよろしいですが、余生はドナーでございます。
で、一体式のニッシン製を装着します。。。
取付ピッチは同じだけど、ネジ寸が違うので帳尻合わせて固定して、と。
純正ブレンボがΦ14で、一体式が1/2なので、踏み込みタッチが変わる。
具体的には、柔らかいタッチでストロークが増え、コントローラブル方向。
「あんまし、カワンネーなぁ・・・」が本音の範疇だけどね・・・。
交換するメリットばかりじゃ無いのも事実でございまして
「悪くならなければ良い」んですね、ボク的には。。。
サンダー君、’12仕様オーラスでございます。
’13は走る年にする所存でございます。