SD-ALTISの主観
上が装着されていたシャフト類で、下が純正シャフト。
無事、φ15シャフト箱から、純正シャフトのスペアがあったので
交換せずにはいられません。
中古なんでサビてますが、ちょっと磨けば大丈夫。
(新品出るうちに用意しても宜しいかもね。)
まず、R側。
見慣れた形状にて、安心でございます。
で、左側。
コレがSTD、問題なんて有りません。
今回のような適当作業による、走行上のトラブルが誘発されなかっただけ
取敢えずは、良かったのではないか、と思います。
純正アクスル部品で対応すればいいだけの作業なのに
なんで、純正を使わずに適当な流用で誤魔化そうとしたのか
元々の製作者がどんな意図でこの対応をしたのかは理解できません。
通常の分解組立作業においてすら、指摘発見できてしまう「違和感」が
潜んでいるカスタム車両は、まだまだ世の中に沢山ある事でしょう。
「車体の個体差による帳尻あわせ」っちゅー名目でズサンな処理されてたりね。
今回の是正作業は確実に「フォルト」でした。
無事、φ15シャフト箱から、純正シャフトのスペアがあったので
交換せずにはいられません。
中古なんでサビてますが、ちょっと磨けば大丈夫。
(新品出るうちに用意しても宜しいかもね。)
まず、R側。
見慣れた形状にて、安心でございます。
で、左側。
コレがSTD、問題なんて有りません。
今回のような適当作業による、走行上のトラブルが誘発されなかっただけ
取敢えずは、良かったのではないか、と思います。
純正アクスル部品で対応すればいいだけの作業なのに
なんで、純正を使わずに適当な流用で誤魔化そうとしたのか
元々の製作者がどんな意図でこの対応をしたのかは理解できません。
通常の分解組立作業においてすら、指摘発見できてしまう「違和感」が
潜んでいるカスタム車両は、まだまだ世の中に沢山ある事でしょう。
「車体の個体差による帳尻あわせ」っちゅー名目でズサンな処理されてたりね。
今回の是正作業は確実に「フォルト」でした。
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