SD-ALTISの主観
水冷車両のレーサー仕様。
サイドからの見付き、素晴らしいラインです。
ペイントは往年の「ツキギレーサー」を模範。
GPZ1100レーサーでは唯一の存在ですね。
当時のNK1を超えていきましょう。。。
きちんと取付出来る事がまず前提のシングルシート。
SDAらしく、いつも通りのシートレールカットが基本加工。。。
ただし、シートレール一体式なので、非常に厄介な取付加工になると思います。
電装系も新規製作必須ですから、賛同者の少ない、ブルジョア仕様なのです。。。
メーターはスタックパネル装着。
サイドからの見付き、素晴らしいラインです。
ペイントは往年の「ツキギレーサー」を模範。
GPZ1100レーサーでは唯一の存在ですね。
当時のNK1を超えていきましょう。。。
きちんと取付出来る事がまず前提のシングルシート。
SDAらしく、いつも通りのシートレールカットが基本加工。。。
ただし、シートレール一体式なので、非常に厄介な取付加工になると思います。
電装系も新規製作必須ですから、賛同者の少ない、ブルジョア仕様なのです。。。
メーターはスタックパネル装着。
冷却系は、パイピングサイド廻しでシンプルな効率。
メリットが多い取り回しです。
ステップはZRX1100用を流用して、ベースプレートをワンオフ制作。
リアマスターはお馴染みの一体式。
シンプルに、効率優先です。
リアサスは、オーリンズTTX。
GPZにあわせたオリジナル仕様なのです。。。
ただし、バネは「男のシングルレート・タンバネTTX仕様」試作でゴザイマス。。。
ガンメタの色風味が良い雰囲気ですが、販売予定は未定・・・。
モノサスの場合、リンク比とレートの兼ね合いなので
もう少し煮詰めないと、見えて来ませんねぇ・・・。
まぁ、実戦による「論より証拠」作戦でいきましょう。。。
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