SD-ALTISの主観
[579] [578] [577] [576] [575] [574] [573] [572] [571] [570] [569]

言葉の難しさっちゅーんですかね、意思の疎通が出来ない事の方が多いです。

だから、記録として留める事が必要なんでしょうね「底辺に合わせて」さ。


で、まるてつ号の続き。

39ブランドのアンダーカウル、最近オクでみかけますね・・・。

そんな逆輸入パーツも愛情込めて接する事がダンディズム。。。

ダウンチューブのない状態で取り付けろ、って指令ですので

その程度の加工は、たやすい御用でございます。



①まずは位置の確認です。

おっと、安請け合いでナニゲに困ってしまいました・・・。



②コリャ、冷却系のステーを新規製作する事で兼用式に。

アンダーカウルステーと兼ねた方がスマートでしょう、と判断です。



③ラジエーターもオイルクーラーも、現状の取付方法を否定しますと

後々、面倒な事もあるんですが結局は「対策する=現物がダメ」

っちゅー個人的見解ですので、いい子ぶるのはヤメて報告します・・・。



④アルミパイプを手曲げして、出来上がりがこんな感じです。

シンプルで確実なステーが制作出来たと思います。



⑤単なる「ラジエーターとオイルクーラーとアンダーカウル」のステーです。

使用途に溢れていますが、性能的なパワーバランスは皆無なパーツっす・・・。



⑥アンダーカウルは三箇所固定で、後部の取付部分はこんな感じに・・・。

持ち込みならではの取付対策法ございます、はい。


つぎは、冷却パーツの単体加工で、スッキリ編へ。
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
sda
HP:
性別:
男性
職業:
SD-ALTIS 主宰
自己紹介:
実験・開発車両
・GSF1200
・GS1200SS
・イナズマ1200
・GSX-R1100
・GSX-R750
・TL1000S
・ZRX1100
・GPZ1100
・GPZ1000RX
・GPZ900R
・W650
・イナズマ400