SD-ALTISの主観
[1902] [1901] [1900] [1899] [1898] [1897] [1896] [1895] [1894] [1893] [1892]
初期型のZZR-250の復旧作業。

1990年式なので約28年前の車体。

屋内保管だったらしく、結構綺麗な車体。






「エンジン始動は確認済みだけど他は未チェックだから

低予算で実働までおねがいしゃす」との事・・・。


う~ん、またもや低予算指示の作業・・・。


安物買いの銭失いパターンだけは避けたい所ですね。



まず、キャブのオーバーフロー原因を特定します。

っつっても、長期保管による経年劣化だから

タンクの清掃、キャブの清掃でオッケイでしょう。





 

タンクのコック外して中のガソリン抜いてみた。

始動確認するために新しいガソリン入れたっぽいので

燃料の劣化は無いけど、さびとゴミカスが微小にある。

コックフィルター通過してるゴミも有る事と推測します。

やはり、キャブレター本体のオーバーホールは必然ですね。


で、このガソリンは洗浄用に使いましょう。。。






脱着方法は割愛しますが、何度か脱着されてるキャブですね。

EG側インシュレーターバンドが緩んでた。


つか、アクセルぜんぜん廻らない。

これでよく始動確認出来たな・・・と不思議整備・・・。






エアフィルターダクトが変形してる。

以前の脱着時、元に戻せていなかったミス。


まあいいや・・・。

現状にケチ付けても意味ねーし・・・。

新品出るから交換しよ。






で、抜いたガソリンでシコシコ洗います。






フロートレベルの調整します。

純正指定は17±2なので17㎜ピタリ。





んで、ソサクサと取り付けて同調バッチリ。


アクセルワイヤーにも注油して開閉スコスコ。





クーラントはさび汚れで変色して汚い。





オイルも劣化して汚い。



最低限、油液系統は交換する事が吉です。


後は、バッテリーとタイヤ交換してひと段落。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
sda
HP:
性別:
男性
職業:
SD-ALTIS 主宰
自己紹介:
実験・開発車両
・GSF1200
・GS1200SS
・イナズマ1200
・GSX-R1100
・GSX-R750
・TL1000S
・ZRX1100
・GPZ1100
・GPZ1000RX
・GPZ900R
・W650
・イナズマ400