SD-ALTISの主観
ダエグにSC57ラジエーター装着取付編。
ひとまずZRX1100での取付データを基にして
仮取付しながら様子を見る事にします。
この位置が過去の産物。
沢山悩んで導き出された位置。
ちなみに、ダエグ純正コアの角度が約19°で
SC57コアの当社推奨取付角度が15°となる。
存在感バッチリ威風堂々としててクールである。。。
だけど、大きすぎる故に干渉してしまう。
「レーサー対応ですから」と回避名目で行う対策加工が
ハンドルストッパーの追加設置による切角規制。
極端に少なくなる訳じゃないけど弊害は有る。
特にハンドルロックが出来ないのは致命的とも云える。
しかし「ソレしか対策は無い」とも云える。
ストリート仕様なのでデメリットは少ない方が良い。
では干渉しない為にはどうすればいいのか?
改めて実践してみましょう。。。
まずは干渉しない位置までコアを下げてみる。
「ナニコレ?」である・・・。
ぶら下がり感がダサい・・・。
コアの角度(9°)が変である・・・。
冷却ファンがエキパイに干渉する為、前方へ追いやられる。
機能性を優先すると「この位置しかない」のです・・・。
「ハンドル切れ角」も純正と同等だし
「ハンドルロックも出来る」けど・・・
「イマイチカッコよくないな」っての避けられない。
だから、SC57ラウンドラジエーターを流用するにあたり
発生するメリットデメリットを天秤にかけまして
「ストッパー規制してかっこいい位置に装着する」となる。
作業が面倒だけど考えたプランとして
ステアリングと同期させたフローティング式ステーで
ハンドル切るとコアも切れるシステムが特許案件かな?
まぁ、そこまで複雑にする問題でも無い訳でね
「ストッパー付けりゃ良いじゃん」的な、ね。。。
で、やはりこの位置となる。
ファンの取付位置を再考察してみたら
収まりが良くなってもっと素敵、である。。。
ここで当作業におけるデメリットの報告
・ハンドルストッパー規制が必須となる
・ハンドルロック位置の対策が必須となる
この二つをどう捉えるかはあなた次第でゴザイマス。
緊急事態宣言、栃木県は出てませんけど
納車どうしますかね・・・。
ひとまずZRX1100での取付データを基にして
仮取付しながら様子を見る事にします。
この位置が過去の産物。
沢山悩んで導き出された位置。
ちなみに、ダエグ純正コアの角度が約19°で
SC57コアの当社推奨取付角度が15°となる。
存在感バッチリ威風堂々としててクールである。。。
だけど、大きすぎる故に干渉してしまう。
「レーサー対応ですから」と回避名目で行う対策加工が
ハンドルストッパーの追加設置による切角規制。
極端に少なくなる訳じゃないけど弊害は有る。
特にハンドルロックが出来ないのは致命的とも云える。
しかし「ソレしか対策は無い」とも云える。
ストリート仕様なのでデメリットは少ない方が良い。
では干渉しない為にはどうすればいいのか?
改めて実践してみましょう。。。
まずは干渉しない位置までコアを下げてみる。
「ナニコレ?」である・・・。
ぶら下がり感がダサい・・・。
コアの角度(9°)が変である・・・。
冷却ファンがエキパイに干渉する為、前方へ追いやられる。
機能性を優先すると「この位置しかない」のです・・・。
「ハンドル切れ角」も純正と同等だし
「ハンドルロックも出来る」けど・・・
「イマイチカッコよくないな」っての避けられない。
だから、SC57ラウンドラジエーターを流用するにあたり
発生するメリットデメリットを天秤にかけまして
「ストッパー規制してかっこいい位置に装着する」となる。
作業が面倒だけど考えたプランとして
ステアリングと同期させたフローティング式ステーで
ハンドル切るとコアも切れるシステムが特許案件かな?
まぁ、そこまで複雑にする問題でも無い訳でね
「ストッパー付けりゃ良いじゃん」的な、ね。。。
で、やはりこの位置となる。
ファンの取付位置を再考察してみたら
収まりが良くなってもっと素敵、である。。。
ここで当作業におけるデメリットの報告
・ハンドルストッパー規制が必須となる
・ハンドルロック位置の対策が必須となる
この二つをどう捉えるかはあなた次第でゴザイマス。
緊急事態宣言、栃木県は出てませんけど
納車どうしますかね・・・。
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