お陰様で、ご贔屓に扱って頂く機会が多い「メーターパネルシリーズ」でございます。
製品の追加加工内容についてちょっとした補足を
GPZ900R対応スタックパネルを参考例にしてみます。
その①
・900R対応STDパネル ¥24800-
カーボンパネルと専用のアルミステーとのセット。
スタック製タコメーターの穴だけ開いている状態です
・穴あけ加工(補器類) @3150x2 ¥6300-
油温計や水温計、デジタルメーターなどの表示機器を設置する為の穴あけ加工。
主に、上側のパネルに施工する事が多い作業です。
・穴あけ加工(表示SW類) @315x2 ¥630
スタックの設定スイッチやシフトセンサー、各種インジケーター類の取付穴。
上下のパネル貫通穴になる事が多いので、位置合わせに注意する作業です。
・補器類ベースプレート追加加工 @3150
追加補器類の高さが低い場合、パネル下部に設置する(ゲタ)の事です。
現物合わせで、厚みのあるスポンジ等を代替えする場合が多い対策です。
*その①パネルでは施工していない加工です。
その①合計金額は ¥31730- となります。
続いて、その②
・900R対応STDパネル ¥24800-
カーボンパネルと専用のアルミステーとのセット。
スタック製タコメーターの穴だけ開いている状態です
・穴あけ加工(補器類) @3150x3 ¥9450-
油温計や水温計、デジタルメーターなどの表示機器を設置する為の穴あけ加工。
主に、上側のパネルに施工する事が多い作業です。
・穴あけ加工(表示SW類) @315x2 ¥630
スタックの設定スイッチやシフトセンサー、各種インジケーター類の取付穴。
上下のパネル貫通穴になる事が多いので、位置合わせに注意する作業です。
・補器類ベースプレート追加加工 @3150
追加補器類の高さが低い場合、パネル下部に設置する(ゲタ)の事です。
現物合わせで、厚みのあるスポンジ等を代替えする場合が多い対策です。
*その②パネルでは施工していない加工です。
・ベースプレート形状変更加工 @6300~
STDパネルをベースとして、使用する補器類などの配置加工を基本とした場合
デザイン変更含め、追加料金が発生しないシステムとなっていますが
補器類を3個以上設置したりする場合には、プレートのサイズ変更が必須となります。
その場合、デザイン変更が全体的に必要な作業となりますので
カーボンプレートの変更と専用ステーの形状変更に対応する作業です。
*その②パネルでは適用されます。
その②合計金額は ¥41180- となります。
一例として、ご参考下さい。