SD-ALTISの主観
ちょっと一息、車種変えてリフレッシュします。
本日はZRX1200のラジエーター交換プランの報告です。
一通りカスタム三昧の車両でゴザイマスが更なる高みへと。。。
現状でもプロト製の大型タイプへ変更されている冷却系ですが
さらなるキャパアップを図ります。。。
やっぱり~ビックなラウンドラジエーターっつったら
交換要員は勿論コレ、冷却系ラスボスアイテム。
「CBR1000RR対応・HRC製レースコア」でゴザイマス。。。
お陰様で昨年補充した在庫がコレにて完売です。。。
早いトコ補充しなきゃマズイよね。。。
で、通例通り「サクサクっと」加工致します。
加工場所は、ほぼお決まりの取付位置とパイプの位置。
アルミ交流TIG溶接にて「ビガ~ブブブッ」っとね。。。
R側の固定用ステーも新設ですね。
過去の事例を踏まえて位置加工、仮装着オッケイです。。。
さぁ、仕上げに参りましょう。。。
必須、耐圧リークチェック。
圧力掛けて、溶接加工箇所に洗剤水掛けてブクブクするか否か。
おぉ、一発合格にて気分よろし。。。
水分蒸発させてから、優しくブラスト処理して下地調整します。
今回は艶消しペイント仕上げです。
おぉ、ブラックカッコイイ。。。
ペイント焼付してパイピングして冷却液入れてエア抜きオッケイ。
ストリート対応なのでファンも装着してます。
冷却性能が上がり、見た目の迫力もアップ。
今年の夏場が待ち遠しいアイテムでゴザイマス。。。
オーナー様お待たせ致しました。。。
足かけ二年のご依頼、ようやく完成でゴザイマス。。。
良い出来と自画自賛しております。
さぁ、良いイメージのままZEP750へ戻りますか・・・。
本日はZRX1200のラジエーター交換プランの報告です。
一通りカスタム三昧の車両でゴザイマスが更なる高みへと。。。
現状でもプロト製の大型タイプへ変更されている冷却系ですが
さらなるキャパアップを図ります。。。
やっぱり~ビックなラウンドラジエーターっつったら
交換要員は勿論コレ、冷却系ラスボスアイテム。
「CBR1000RR対応・HRC製レースコア」でゴザイマス。。。
お陰様で昨年補充した在庫がコレにて完売です。。。
早いトコ補充しなきゃマズイよね。。。
で、通例通り「サクサクっと」加工致します。
加工場所は、ほぼお決まりの取付位置とパイプの位置。
アルミ交流TIG溶接にて「ビガ~ブブブッ」っとね。。。
R側の固定用ステーも新設ですね。
過去の事例を踏まえて位置加工、仮装着オッケイです。。。
さぁ、仕上げに参りましょう。。。
必須、耐圧リークチェック。
圧力掛けて、溶接加工箇所に洗剤水掛けてブクブクするか否か。
おぉ、一発合格にて気分よろし。。。
水分蒸発させてから、優しくブラスト処理して下地調整します。
今回は艶消しペイント仕上げです。
おぉ、ブラックカッコイイ。。。
ペイント焼付してパイピングして冷却液入れてエア抜きオッケイ。
ストリート対応なのでファンも装着してます。
冷却性能が上がり、見た目の迫力もアップ。
今年の夏場が待ち遠しいアイテムでゴザイマス。。。
オーナー様お待たせ致しました。。。
足かけ二年のご依頼、ようやく完成でゴザイマス。。。
良い出来と自画自賛しております。
さぁ、良いイメージのままZEP750へ戻りますか・・・。
なんか、ZEPネタが続いていますが他意は無いです。
「色々とやってますよ」アピールです。。。
さぁ、電装系補器類の装備とかいってみましょう。
次世代ライトのLEDヘッドライトシステムでも導入してみましょう。
巷では賑わってきているアイテムですが、概ね好評らしいね。
HIDよりも簡単で同等の明るさならばオッケイでしょう。
今も昔のエレクトロチューンは若者の心を熱くさせるらしい・・・。
ボク的には「製品の品質安定」さえクリア出来れば良いの。
だからちょっと期待してる。。。
ただ、個人的に「え~どーなの?」感は有るので人柱ですね。。。
う~んいきなりね、箱開けたらこんな雑な感じ・・・。
なんだろ、すご~く嫌な感じ・・・。
少し前の「HIDポンコツ事件」を彷彿させるフレバーね・・・。
まぁ、製品がしっかりしてれば箱なんて飾りだしぃ・・・。
純正ライトケースにレンズは定番のPIAA製のML22を採用。
仮組み込んでもケース内で放熱フィンとの干渉は無いです。
配線との干渉を避けて組み込めそうです。
このタイミングで先日引き直したメインハーネス仮接続して
ライトの点灯確認した所、ライトが点かないのよ・・・。
どうやらジャンクションボックスのライト線に電通してない。
メインハーネスの補修作業では、点灯システム系統線類は
ノータッチだったのになんでだろう・・・。
う~ん、またハマったかもしれない予感がする・・・。
またムキムキしないといけんね。
三歩進んで二歩さがる作業が続いてる・・・。
あぁ、ちょっと気分転換したい所です。
チンコも重たいしなぁ・・・。
ついでに、LED繋がりで某社のLEDウインカー。
右のウインカーに採用している固定ボルトは付属品。
ちょい長くてナンセンスですねぇ・・・。
で、左のウインカーは長さが丁度になるよう調整しました。
キャップボルトだから良い訳じゃないけど、収まりが良いね。
こういったポイントを抑えると、DIY作業でも見れる様になる。
要は「気を使え」って事なんですねぇ。。。
ボルト使わない一体型ウインカーをチョイスが正解だけどさ。。。
「色々とやってますよ」アピールです。。。
さぁ、電装系補器類の装備とかいってみましょう。
次世代ライトのLEDヘッドライトシステムでも導入してみましょう。
巷では賑わってきているアイテムですが、概ね好評らしいね。
HIDよりも簡単で同等の明るさならばオッケイでしょう。
今も昔のエレクトロチューンは若者の心を熱くさせるらしい・・・。
ボク的には「製品の品質安定」さえクリア出来れば良いの。
だからちょっと期待してる。。。
ただ、個人的に「え~どーなの?」感は有るので人柱ですね。。。
う~んいきなりね、箱開けたらこんな雑な感じ・・・。
なんだろ、すご~く嫌な感じ・・・。
少し前の「HIDポンコツ事件」を彷彿させるフレバーね・・・。
まぁ、製品がしっかりしてれば箱なんて飾りだしぃ・・・。
純正ライトケースにレンズは定番のPIAA製のML22を採用。
仮組み込んでもケース内で放熱フィンとの干渉は無いです。
配線との干渉を避けて組み込めそうです。
このタイミングで先日引き直したメインハーネス仮接続して
ライトの点灯確認した所、ライトが点かないのよ・・・。
どうやらジャンクションボックスのライト線に電通してない。
メインハーネスの補修作業では、点灯システム系統線類は
ノータッチだったのになんでだろう・・・。
う~ん、またハマったかもしれない予感がする・・・。
またムキムキしないといけんね。
三歩進んで二歩さがる作業が続いてる・・・。
あぁ、ちょっと気分転換したい所です。
チンコも重たいしなぁ・・・。
ついでに、LED繋がりで某社のLEDウインカー。
右のウインカーに採用している固定ボルトは付属品。
ちょい長くてナンセンスですねぇ・・・。
で、左のウインカーは長さが丁度になるよう調整しました。
キャップボルトだから良い訳じゃないけど、収まりが良いね。
こういったポイントを抑えると、DIY作業でも見れる様になる。
要は「気を使え」って事なんですねぇ。。。
ボルト使わない一体型ウインカーをチョイスが正解だけどさ。。。
補器類の移動も含めて配置変更による配線の移動します。
ついでに簡素化したりまとめたりしてみますが
空冷キャブ車なので元々がシンプルだからそんなに面倒じゃない。
実働年数22年の純正ハーネス。
断線しそうだったり結線が緩い箇所やらカプラの不具合など
要補修ポイントが数か所見受けられますが、どれもが人為的な箇所。
一昔前の昭和バイクに比べると格段の信頼性が見受けられますね。
傷んでいる箇所が少ないのでベースとして再利用する事にします。
まずは保護テープを剥いて粘着質と汚れを取り除きます。
洗いながら乾燥させながら傷み具合を確認したりして準備します。
作業的には新しい補器類場所に合わせてカプラの位置変更したり
取回しを変えたりと、現物合わせでチマチマした内容になります。
これはメインキー配線にタップ分岐した人為的ダメポイント。
カワサキ車では非常に重要な線ですよ、W~BR線は。
ON~メイン電線なので太いですから、ダメタップで無理やり閉じると
心線が半分位切れてしまってよろしくないのよね・・・。
各種追加メーター系の電源を取るにはもう少し違うポイントが良いかな。
この線が切れたら走行中だろうがバイク沈黙しちゃうし危険だしね。
便利だけどね、タップ分岐はさ・・・。
個人的にはおススメしません。
あまり変化が無いですが、再構築後のメインハーネス。
現在の補器類に合わせた一品で、非常にシンプル。
省いた線種と交換したカプラ類はこんな程度。
さほどでもないですが、見た目と収まりは格段に良くなりました。
さて、次にいきましょ。
ついでに簡素化したりまとめたりしてみますが
空冷キャブ車なので元々がシンプルだからそんなに面倒じゃない。
実働年数22年の純正ハーネス。
断線しそうだったり結線が緩い箇所やらカプラの不具合など
要補修ポイントが数か所見受けられますが、どれもが人為的な箇所。
一昔前の昭和バイクに比べると格段の信頼性が見受けられますね。
傷んでいる箇所が少ないのでベースとして再利用する事にします。
まずは保護テープを剥いて粘着質と汚れを取り除きます。
洗いながら乾燥させながら傷み具合を確認したりして準備します。
作業的には新しい補器類場所に合わせてカプラの位置変更したり
取回しを変えたりと、現物合わせでチマチマした内容になります。
これはメインキー配線にタップ分岐した人為的ダメポイント。
カワサキ車では非常に重要な線ですよ、W~BR線は。
ON~メイン電線なので太いですから、ダメタップで無理やり閉じると
心線が半分位切れてしまってよろしくないのよね・・・。
各種追加メーター系の電源を取るにはもう少し違うポイントが良いかな。
この線が切れたら走行中だろうがバイク沈黙しちゃうし危険だしね。
便利だけどね、タップ分岐はさ・・・。
個人的にはおススメしません。
あまり変化が無いですが、再構築後のメインハーネス。
現在の補器類に合わせた一品で、非常にシンプル。
省いた線種と交換したカプラ類はこんな程度。
さほどでもないですが、見た目と収まりは格段に良くなりました。
さて、次にいきましょ。
フロント周りはZRX1100用を流用しています。
ZEP750の純正フロント廻りがダメって訳じゃ無いのね。
ただ、「操安性の捌き易さを体感できるか?」っつたら微妙・・・。
そんな真意的な所は、見え隠れするバイク乗りの性かしらね。
まぁ、部品変更してその良い部分を取り入れる為には
「ただ付けただけ」じゃあダメだっつー事でね。。。
なんだか解りきった様な、悟った風な事いってますが
良し悪しの定義は基本主観なので、「何故?」が必然。
バイク自体がマイノリティな昨今、大事にしたい気持ちも含めて
「見て良し乗って良し」のバランス重視なのです。。。
ZRX純正ステムはシャフトを制作して装着。
そのまま付かない事も無いけど、ソコはきちんとする。
やっぱり同一メーカーだからこその流用相性は良いですね。
ただし、他車種流用品の場合には色々と不具合が有ります。
メインキーやハンドルストッパーの位置関係がそれ。
今回はキー位置関係の修正によってキーロック対策です。
本来ならば手っ取り早くボルトオンステムキットを採用すれば
流用加工全般のの手間暇は掛かりません。
今回は単価的な理由等とのバランスによるチョイスです。
哀しい事に、流用加工手間の方がステムキットより安価・・・。
その分、お時間掛かりますのでご都合に合わせて下さい、と。
ビキニカウル装着しますが、フレームマウント仕様なので
ライトやらメーターなどの補器類系は別機動にて。
ライトステーは純正を流用してのお手軽仕様でゴザイマス。
メーター系はスタックパネルにてチョイレーシーライク。
フォーク自体もZRX1100用の純正流用です。
インナーとアウター内を鏡面仕上げしてます。
アウター外側は黒七分艶でリペイント。
中古品のリビルド使用に際して必要な対策ですね。
ブレーキキャリパーはブレンボ、ローターはサンスター
ホイルはZRX1100対応ゲイルスピード。
Fフェンダーはオリジナルカーボン製。
この辺の部品チョイスは鉄板過ぎて今更説明不要。
逆説的に良い物が身近に存在する有難味と選択が醸し出す
意外性の希薄による「否カスタム」とも取れる見解に
まことしやかなリフレッシュ概念との相違性に悩みます・・・。
さぁて、次は配線だ。
いつものメインハーネス剥き剥きなのです。。。
ZEP750の純正フロント廻りがダメって訳じゃ無いのね。
ただ、「操安性の捌き易さを体感できるか?」っつたら微妙・・・。
そんな真意的な所は、見え隠れするバイク乗りの性かしらね。
まぁ、部品変更してその良い部分を取り入れる為には
「ただ付けただけ」じゃあダメだっつー事でね。。。
なんだか解りきった様な、悟った風な事いってますが
良し悪しの定義は基本主観なので、「何故?」が必然。
バイク自体がマイノリティな昨今、大事にしたい気持ちも含めて
「見て良し乗って良し」のバランス重視なのです。。。
ZRX純正ステムはシャフトを制作して装着。
そのまま付かない事も無いけど、ソコはきちんとする。
やっぱり同一メーカーだからこその流用相性は良いですね。
ただし、他車種流用品の場合には色々と不具合が有ります。
メインキーやハンドルストッパーの位置関係がそれ。
今回はキー位置関係の修正によってキーロック対策です。
本来ならば手っ取り早くボルトオンステムキットを採用すれば
流用加工全般のの手間暇は掛かりません。
今回は単価的な理由等とのバランスによるチョイスです。
哀しい事に、流用加工手間の方がステムキットより安価・・・。
その分、お時間掛かりますのでご都合に合わせて下さい、と。
ビキニカウル装着しますが、フレームマウント仕様なので
ライトやらメーターなどの補器類系は別機動にて。
ライトステーは純正を流用してのお手軽仕様でゴザイマス。
メーター系はスタックパネルにてチョイレーシーライク。
フォーク自体もZRX1100用の純正流用です。
インナーとアウター内を鏡面仕上げしてます。
アウター外側は黒七分艶でリペイント。
中古品のリビルド使用に際して必要な対策ですね。
ブレーキキャリパーはブレンボ、ローターはサンスター
ホイルはZRX1100対応ゲイルスピード。
Fフェンダーはオリジナルカーボン製。
この辺の部品チョイスは鉄板過ぎて今更説明不要。
逆説的に良い物が身近に存在する有難味と選択が醸し出す
意外性の希薄による「否カスタム」とも取れる見解に
まことしやかなリフレッシュ概念との相違性に悩みます・・・。
さぁて、次は配線だ。
いつものメインハーネス剥き剥きなのです。。。
牛歩戦術の如く、日々微妙に進歩しているZEP750リフレッシュ計画。
リア廻りはほぼオッケイ、無事に6インチ190化が済みました。
お次はフロント編のリポートとなります。
で、まずはメーターを交換する事に。
お馴染カーボン製スタックメーターパネルでございます。
今回のZEP750に採用する補器類は以下の通り。
・スタック製ST200 B13
・シフトインジケータランプ
・アクティブ製デジタルモニターV3スピード
・アクティブ製デジタルモニターV3レブ&テンプ
パネル採用時の鉄板配置となります。
パネル自体はZRX1100対応形状をベースにしてます。
配線もそれなりに補修済みです。
ただ、純正に対しての差込カプラや配線色に周期性はゴザイマセン。
純正メーター配線の方が色数多いので間引いたハーネスになっています。
勿論、メインハーネス側の配線も合わせて間引いて有りますので
この状態ですんなり結束できるように調整しています。
っつー事は、純正メーターの装着が出来ないっつーパターンなのです。
こういった潔さが吉なのね。
ネイキッドタイプの車両には砲弾型メーターがお似合いですが
ZEP750君にはガルクラフト製ビキニカウルを装着するので
しかも敢えてフレームマウントならではのチョイスなのです。
ステムフォーク類のフロント全般は、ZRX1100用を流用してます。
ステムシャフトの新規製作と打ち替えにてステム装着。
メインキーの位置が全然違うので、当然キーロックも無効になってしまう。
それじゃあ「DIY」なので最低限のキーロック出来るように
ストッパーやらロックベースやら色々と対策してみました。
一旦、位置関係の確認にて暫定終了でゴザイマス。。。
先日、友人と二人で夕飯に行きました。
地元の肉系チェーン店「ステ〇キ〇」へ。
ちなみに二回目。
注文した肉は娘共々「サーロインステーキ」。
単価は100g/1000円程度の設定。
ボクは300g、友人は200g。
スープバーやらドリンクバーで時間繋いでステーキ待ち。
数分後ステーキが配膳され、この店名物のタレをかけてもらい
早速食べましょうとナイフとフォークでカットしようとしたら
これが切れが悪くてガリゴリグチャクチャとまぁお下品・・・。
焼き方はミディアム注文だったのに、中はレア状の生焼け。
「肉はレアが美味いのに」っつー獣スキルのヒトはスルーしてね。
なんか解凍されただけのグチャグチャな「餌」って感じなのね。
「まさか失敗って事は無いだろうから一口頂いてみましょう」と。
う~ん、どーにもこーにも微妙な感じ・・・。
正直、すっごくチョーマズイ・・・。
まぁ、おそるおそる店員さんに聞いてみたよ。
「スミマセン、これボクが頼んだ肉?」と。
そしたら
「間違い無いと思いま・・あっ、かなりレアですねぇ・・・」、と。
「大至急作り直します。」ってなるよね、そう対応してくれた。
で、二度目の肉も、なんら変わり映えのしない
「冷たくて、筋張ってるクソマズイ肉」だったのよ・・・。
表面は焦げ目ついてるけど、中は冷たい「新食感」・・・。
ボクが「肉が冷たい」と言ったからなのか
下の鉄板がこれでもかって位チンチンに熱かった。
そりゃもう、付け合せのポテトとコーンは焦げてるほどよ。
もう火傷も持さない覚悟が必要な程ね。
しかし、肝心のステーキは相も変わらず微妙・・・。
「あぁ、これがこの店のデフォルトなのか・・・」。
一回目来た時はオープン補正が有ったのかもな・・・。
ホールスタッフの接客態度は悪くないだけにチト残念・・・。
勿論、きちんと注文分はお支払した上でのオハナシです。
この記事が(営業妨害類)なのか、食ナビなのかは受次第。
賛美記事だけが食ナビじゃあ無いでしょうに、っつー事ね。
単なる個人的主観による「上手い不味い」のオハナシ。
後から聞いた後日談
どうやらサーロインステーキはオージー産らしい。
冷凍輸入で筋張ってるのは仕方ないとの事。
「和牛と一緒にされたらチョット困る・・・」だって。
さて、どーしたモノか・・・。
美味い肉が食いたいなぁ・・・。
地元の肉系チェーン店「ステ〇キ〇」へ。
ちなみに二回目。
注文した肉は娘共々「サーロインステーキ」。
単価は100g/1000円程度の設定。
ボクは300g、友人は200g。
スープバーやらドリンクバーで時間繋いでステーキ待ち。
数分後ステーキが配膳され、この店名物のタレをかけてもらい
早速食べましょうとナイフとフォークでカットしようとしたら
これが切れが悪くてガリゴリグチャクチャとまぁお下品・・・。
焼き方はミディアム注文だったのに、中はレア状の生焼け。
「肉はレアが美味いのに」っつー獣スキルのヒトはスルーしてね。
なんか解凍されただけのグチャグチャな「餌」って感じなのね。
「まさか失敗って事は無いだろうから一口頂いてみましょう」と。
う~ん、どーにもこーにも微妙な感じ・・・。
正直、すっごくチョーマズイ・・・。
まぁ、おそるおそる店員さんに聞いてみたよ。
「スミマセン、これボクが頼んだ肉?」と。
そしたら
「間違い無いと思いま・・あっ、かなりレアですねぇ・・・」、と。
「大至急作り直します。」ってなるよね、そう対応してくれた。
で、二度目の肉も、なんら変わり映えのしない
「冷たくて、筋張ってるクソマズイ肉」だったのよ・・・。
表面は焦げ目ついてるけど、中は冷たい「新食感」・・・。
ボクが「肉が冷たい」と言ったからなのか
下の鉄板がこれでもかって位チンチンに熱かった。
そりゃもう、付け合せのポテトとコーンは焦げてるほどよ。
もう火傷も持さない覚悟が必要な程ね。
しかし、肝心のステーキは相も変わらず微妙・・・。
「あぁ、これがこの店のデフォルトなのか・・・」。
一回目来た時はオープン補正が有ったのかもな・・・。
ホールスタッフの接客態度は悪くないだけにチト残念・・・。
勿論、きちんと注文分はお支払した上でのオハナシです。
この記事が(営業妨害類)なのか、食ナビなのかは受次第。
賛美記事だけが食ナビじゃあ無いでしょうに、っつー事ね。
単なる個人的主観による「上手い不味い」のオハナシ。
後から聞いた後日談
どうやらサーロインステーキはオージー産らしい。
冷凍輸入で筋張ってるのは仕方ないとの事。
「和牛と一緒にされたらチョット困る・・・」だって。
さて、どーしたモノか・・・。
美味い肉が食いたいなぁ・・・。