SD-ALTISの主観
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久しぶりの更新になります。

サボりつつも色々と作業はしていますが

マル秘的オフレコ作業が多いのでネタに出来ない月間だったのね。


ひとまず、差支えない内容からご報告いたします。


某氏のニンジャレーサーでゴザイマス。

車両制作やメンテナンスは私じゃありませんが

私程度でも多少はヨコの繋がりも有りますので

得意な分野はお任せいただく事も有りますゆえに参考までに。





お馴染みのレーシングハーネス制作を行います。

「シンプルが一番」なのはウチのテーマなので今回もバッサリ行きます。

ネーミングの響きだけじゃ無い、「質実剛健」アイテムですから。




まずは現状でのハーネス、補器類などを確認しておきます。

まぁ、後々忘れてしまう事が多いので準備として必要ですね。





外した純正のメインハーネス。

劣化はそれなりだけど、外皮剥けばまだまだ綺麗です。

コレを元に再使用できる部分を吟味して再構築いたします。






配線テープをムキムキしてベタベタな糊残りを洗浄したドナー。

何が何だかよくワカンネーけど、生まれ変わるんだから大したもんだ。






軽く間引いた廃棄線の塊り。

重量的にはさほどじゃないけど邪魔と言えば邪魔な線。

信頼度とトラブルフリーが目的なので容赦ナイッス。

再構築する配線は車体に合わせて結線し直します。



で、次の準備として走行用の補器類。

「走れば良い」だけなので至ってシンプルチョイス。

使用する補器類は下記の通り。

・バッテリー 14サイズ(元から付いていた物を変更せず)
・スターターリレー(ZRX系の後期型に変更)
・ウオタニSPⅡ(点火システム)
・メインスイッチボックス(当初はヤマハ系、後にドゥカ製に変更)
・シフターキット(PICシフター代理店なのでおススメ)

今回もレーシーライクに是正いたします。

最後の工程は「リアキャリア制作」。

悲しいかな、キャリア設定が無いSS君・・・。

加工屋さんがワンオフで対応せざるを得ない部位なのです。

各ショップ毎に値段や製法材質が違いますので

打合せで製作意図をキチンと伝えて制作して頂きましょう。







ちなみに、ウチはアルミ製です。

大量生産じゃ無いので製作する度に形状が違うスタイル。

「気分やさんの気まぐれ風」と認識頂きたい。。。






カウルはウチの物を使って傷ついてもオッケイ仕様にて。

各パーツの精度を見ながら現車合わせで仮組立していきます。





で、今回の気まぐれ気分でこうなった。






色塗って完成。

*参考耐荷重は2㎏ となります。




納車は昨日の大雨の中、ご苦労様でした。。。

メインハーネスの間引きやら数点気になっている部位が有りますので

今後ご縁が御座いましたらもう少し煮詰めたい所存でゴザイマス。。。
サイレンサーを【ハラショー・スクリーマー】に交換です。

目的は「性能アップ」でゴザイマス。。。





現状は某社のフルエキを小型サイレンサーにてセットされてる。

容量不足で決して良いサイレンサーとは言えませんが

この手のサイレンサーをチョイスする方々は確実に居られる。


現状「それなりに走るから良いべ」っつー感じ。

部品の良し悪しをきちんと理解しないとダメです。

無駄遣いを色々とするハメになりますからね・・・。



 

使用中のサイレンサー、所々変色してるのは

グラスウールが無くなって焼けてしまった証拠。

シャシダイにて「キャブセット」名目でブチ回すとこんなになる事有る。

こうなったらセット見えないしウルサイし、無駄作業ね。

きちんとした物を良い状態でセットアップしないと見えません。





そのまま差し替えると見た目が延び過ぎてカッコ悪い。

ちょっとセンターパイプの加工でセット位置を見直しましょう。


「見た目優先じゃダメなんじゃね?」とか

突っ込みどころ有ると思いますが

一応ね「論より証拠」を今まで行ってるしさ。

サイレンサー交換でも体感出来るから問題無いのよね。

本来はハラショーフルエキ装着がベストだけどさ。。。





んで、こう。

センターパイプを約10cm詰めてショートに装着。

油冷エンジンとの相性はバッチリでゴザイマス。。。



この車両に対するプラン残す所あと一回、リアキャリア制作です。

もう作業は終わってますので報告にてフィニッシュです。



で、ボクの近況。

久々に重度の腰痛なので今月は作業出来ません。

バイクの出し入れも出来ませんから打合せも無理です。

まいったね、何故か夏に発症するし年々長引く。

下半身が痺れまくってるのでゴロゴロするだけ。

「じっとするだけ治療」にて安静中でゴザイマス・・・。

シート下の加工。

いわゆる「スカチューン」処理です。





SSに対して過去数台同施工しましたが

KIT化するほどの反響は無いので都度制作させて頂きます。





サクッとこんな感じになります。

画像だと分かり辛いですが、所有力はオーナー特権なので良し。



 
GS1200SSの細部カスタムですね。

系統は「電装編」かな。

ワンオフ作業のオンパレードですが、大袈裟じゃないので

「小さく纏まってんな」でオッケイ。。。


ボチボチと紹介します。





まずはメーター周辺、仕上がってます画像。


作業内容は大まかに「カウルステー加工」。

「ナビのステー制作、ETCアンテナステー制作、油温系設置」ね。

持込時点でかなりカウルステーを加工されていたので

元に戻しつつ、歪を取りつつ、強度出しつつ、シンプルに、と。

一旦同様の作業を以前行っているので、焼き直しなのかね。


ナビはメーター面と合わせて見安い上位置に新規ステー設置。

ETCアンテナはインジケーター一体式なので見やすい位置と

アンテナ感度を考慮した位置に新規ステー設置。

油温系もメーター面と合わせて設置する為に

カーボンプレートを制作してちょいとヤッツケ感を排除しました。




真正面からの見付き。

SSはカウル内が広いので設置場所の自由度が有って助かりますね。

それなりにコンパクトに配置して纏めてみました。


補器類の位置関係はボクの独断です。

補器類新設作業なんかは一旦形にしないと良し悪しも無いからね。

まず配置してから使い勝手を煮詰めるのが吉です。





メーター下にカーボンプレートを設置したのは狙いなのです。。。

一型は特にカウル内でメーターの小型っぷりが目立つので

「カーボンプレート広げて大風呂敷作戦」な訳でね。。。

敢えて一回り大きくデザインしています。


制作に当って、メーター裏の形状やら固定位置やらの模索などの

面倒な作業が必須なので、自作せずにこのパネル買ってね。。。

油温計の設置出来るだけしか能が無いけどさ・・・。



まずはメーター編終了。

明日はスカチューン編。
フロントブレーキのシステム変更を行います。

サーキット走行でのパフォーマンスアップが狙いです。。。





ブレーキマスターシリンダーとローター交換がメニュー。

本来ならばパッドも同時交換が望ましいですが

当たりも綺麗だし残厚も有るので継続してみます。



まずはニッシンのラジアルからゲイルスピードのラジアルへ変更。



 

ブカブカでスポンジーなタッチのニッシンラジアルマスターは

「敢えてそうしてるんでしょ?」って設計だと思う。

手元品らしく好みが分かれる製品ですから良し悪しは別ね。

あくまでも「味付け」の問題だから好みでチョイスすれば良い。

公道で使うんだったら有りなのよね。



 

かっちりしたラジアルタッチが好評だから採用率も高い。

同等品のブレンボRCSと選択を悩むゲイルVRCですが

一般的な使用途だとドッチもドッチですかね。

レバータッチやフィーリングの違いは当然あるのでソコは好み。

同時に触ってグニグニしただけじゃ何とも言えないからね。





純正ローターはΦ300。

サイズアップしてΦ310に変更します。

つーか、純正設定無しなので選択の余地なしだからね。





サンスターのプレミアムレーシングをチョイス。

外径が大きくなった分はオフセットカラーで調整します。

ラジアルキャリパーならではの手軽さで無理なく装着でした。


では、サーキット走行頑張って下さいな。。。
毎年恒例のカブトムシ軍団。

工場の周りがナニやら「昆虫臭」に包まれたらスタート。

今年は七夕付近からゴソゴソ始まったようだ。。。





 


だいたいオスメス合わせて30匹ぐらい。

生まれてすぐなのにメスに近づいていく精神は本能なんだろう。



 


ウチのチビはもう飽きたのか無関心・・・。

ボクがガキの頃は無線山駆け巡ったのになぁ、と・・・。


夏が来た感覚を子供時代から感じさせてくれる風物ですが

夜仕事中にブンブン飛んできてアタックしてくるからウザい・・・。

不意に行う【Z1・フルレストア】作業。

フレームにエンジン固定して足回りもセットして残すは電装だけ。

吸排気を組み合わせて次に備えましょう、と進行中です。。。


えっと、純正マフラーのインナーサイレンサー交換を行っておきます。

集合マフラーも良いけど、純正四本出しもイケテルZ1だからのチョイス。

しかしね、経年劣化から四本とも素直に取れる訳無い位朽ちてるね・・・。

まぁ、この時代踏まえてそんなモンですので「取る工夫」が必要です。

正攻法じゃ無いけど、取り換えられればオッケイなので

結果優先作業となります。。。



まずは現状確認。









 

ボルト止めなんですが、ボルト緩めてもダメですね・・・。

念の為に前日から潤滑剤を吹付けておきましたが意味無いっぽい。

引っ張る棒?は朽ちてるので力入れるとポッキリ切れる。

まるでビクともしません・・・。

すんなりいきませんねぇ・・・。


じゃあ、スライドハンマーで引っ張りましょう。






丁度良いアタッチメントなんか無いので適当に制作します。

今回の作業にしか使わないので雑でイインデス。

こんな能率優先作業の時には半自動溶接機を使います。


TIGとMAGを使い分ける事で作業性アップなのですよ。。。







インナーパイプに差込んで、適当な引っ掛かりを使うよりも確実に。

抜いたサイレンサーは廃棄対応なので、ウェルド作業でしょう。

溶接の熱も手伝ってか、思いの外ズッポシ抜けた。。。

いやいや感心感心。。。

こんな作業、バッチコイでゴザイマス。。。







抜いた廃棄予定のインナーサイレンサー。

一応四本共に純正だけど、内二本は後期型用ですね。

グラスウールも付いていないに等しい程消費してる。

御役目ご苦労様、以降新品交換で対応致しましょう。


「らしいサウンド」に期待感高まります。。。

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