SD-ALTISの主観
牛歩戦術の如く、日々微妙に進歩しているZEP750リフレッシュ計画。
リア廻りはほぼオッケイ、無事に6インチ190化が済みました。
お次はフロント編のリポートとなります。
で、まずはメーターを交換する事に。
お馴染カーボン製スタックメーターパネルでございます。
今回のZEP750に採用する補器類は以下の通り。
・スタック製ST200 B13
・シフトインジケータランプ
・アクティブ製デジタルモニターV3スピード
・アクティブ製デジタルモニターV3レブ&テンプ
パネル採用時の鉄板配置となります。
パネル自体はZRX1100対応形状をベースにしてます。
配線もそれなりに補修済みです。
ただ、純正に対しての差込カプラや配線色に周期性はゴザイマセン。
純正メーター配線の方が色数多いので間引いたハーネスになっています。
勿論、メインハーネス側の配線も合わせて間引いて有りますので
この状態ですんなり結束できるように調整しています。
っつー事は、純正メーターの装着が出来ないっつーパターンなのです。
こういった潔さが吉なのね。
ネイキッドタイプの車両には砲弾型メーターがお似合いですが
ZEP750君にはガルクラフト製ビキニカウルを装着するので
しかも敢えてフレームマウントならではのチョイスなのです。
ステムフォーク類のフロント全般は、ZRX1100用を流用してます。
ステムシャフトの新規製作と打ち替えにてステム装着。
メインキーの位置が全然違うので、当然キーロックも無効になってしまう。
それじゃあ「DIY」なので最低限のキーロック出来るように
ストッパーやらロックベースやら色々と対策してみました。
一旦、位置関係の確認にて暫定終了でゴザイマス。。。
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