SD-ALTISの主観
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タチが悪い人たちはタチの悪い人たちと夜なべ、話し合い。

ずる賢さをバレテやし無いかと互いに確認中なんだ今夜も。

ボクも度々そんな現場に遭遇して、互いの言い分や互いの所有物などの

成行きや強引さを見守ったりしたっけ。

その渦中の卑しい人間達は自分の事とは思わずに過ごしているし

バレていないと思って大口叩いている。

渦中のショップに出入りしているボクちゃんたちは

ボクの好きなショップは違うと思っている。

金で居場所を作っている人や

知名度優先で内容はクズな店にいっている人

ただただ、騙されている客とゆうカモは湧いているので

ボクもワナを張ろう。


「安くて良い物、制作します。」

↑うそ臭くね?

「口内炎が出来てるので、ゆっくりな食事を求めます」

↑意味、わかんなくね?

「この魚、旨くね?」

↑魚嫌いだし・・・。



一部完
ズッポシと収まっている冷却チーム。

ダウンチューブと並行に設定したので
 
見栄えが非常に良いです。



ラジエーターはCBR1000RRの純正を使用。

コア本体は無加工で取り付けなんですね、これ。

レーサーですので破損などのトラブルを考慮してみました。

大きいラジエーターですので、転倒=結構破損となりそうなので。



ラジエーターとオイルクーラーは並列で配置。

取付にはラバーグロメットを使用する振動対策済み。

絶妙なクリアランスも当然な処理で御座います。

元々、スペースの有るRXならではの好例ってのも有りますね。





切った張ったはカスタムの常ですが

なんでもソレで対応していてはキリ無いです。

私と疎遠になった場合でも対応出来る製品で有るべき、と。

他のバイク屋で揚げ足の取られない様な仕上げ内容で、と。


なーんて、ボクが言ってもウサンくさいっすね・・・。
SDÅご一行様、春の社員旅行により、六日からブヒってきます。

那須ハーブ牛やら前日光和牛やらを、たしなむ程度に・・・。





最近ご機嫌なGSクリ君ですが、地味な仕様変更が炸裂中です。

そのうち、きちんとご紹介したいと思ってます。

じゃ、ブヒ。
全体的にライトを隠すゼッケンプレート。

黒ゲル仕上げで定価¥8400(税込)予定。

固定はスクリーンボルトと共締め。

真ん中から縦に切れば片目風が二個ゲット(左右だけど・・・)。

そんなに売れる事は無いでしょうけど新作案内っす。


週明けの納車予定だった古木ニンジャ君。

新規導入部品の納品が流れ良く行われた為、作業終了です。



新規パーツはナイトロレーシングのコンビネーションキット。

ダウンチューブとバックステップの同時装着です。

このダウンチューブとの相性があったので、フェイ〇製は外されたのでした。

しかし、このコンビネーションキットは取付が面倒くさい。

同時装着が前提ですので、他社製品の混合よりは非常に楽ですが

取付工賃が発生するパーツ指定されています(当社内規定)。


使用しているリアマスターはウチで一工夫済み一体式マスターです。

1/2サイズ・取付ピッチ50mm・取付はM6タップ加工済み。

汎用指定ですが工夫次第で取付応用下さい。



冷却はX-10の純正ラジエーターにアールズのオイルクーラー。

ダウンチューブに合わせてそれ用のステーを新規製作。

現車合わせによるバッチリな固定方法が可能になりました。

個人売買にて購入したこのニンジャ君。

先代オーナーのDIYヤッツケ部分を修正します。

「下手の横好き」で、いつかだれかに迷惑を掛けない様にしましょう。



ホムセンアルミで制作したムリクリDIYステーは破棄。

きちんと溶接出来ていないステーでは、脱落トラブルでまわりに迷惑かけます。



はい、出た、ヤフオクサイレンサー。

もー、パッチパチもいい所、いい所がアリマセン。

形状はモロ、39のくせに、インナーは絞ってないのでゲスな音。

こんなパチモンでも国産です・・・。おーこわ。

こんなの買うつもりだったら「ハラショー」にしましょうね

 

はい、でた、ヤフオクステップの代名詞フェ〇ズ。

安い割りに、質感もそんなにワルナイネ・・・。

売れてるには意味が有るって?

安けりゃいいって人たちは人口の9割ですからね・・・。

まぁ、相性の問題で取り替える部品となりました。

 


このオイルキャッチタンクは、ウチの試作一号機です。

年末の大掃除してたら久しぶりに発見。

売り物にも出来ないのでプレゼンツ。

溶接跡とかに素人臭さが滲んでいて、コソバユイ仕様です。

純正のリンクプレートの長さを測ってみる。

27E刻印がGSF純正で、177mm。

32F刻印がバンデ純正で、180mm。

GSFリンクのまま32Fを使用しても

車高が下がるスンポーなので却下です。

リンク交換による車高の制御はいかがな物かと思ってガッテン。

#93号車にて短く加工したプレートを、実験使用してみます。



GSF1200用のオーリンズには車高調整機能が無いのがイケナイ。

(#75号車にはバンデ用を加工して装着しているのはそんな理由も有ったり。)

で、実際に車体に合わせて吟味した変化数は?っちゅーと

リンクピッチを純正の177mmから170mmに加工設定(-7mm)で

リアエンド実測で30mm上がる数値でよくね?って具合に計算終了。



サス自体に車高調整機能を追加して車高を上げるのか

リンクプレートを短く加工して車高を上げるのか

フロントの突き出しにて変化させるのかは

手法であって、セッティングの一環、要は個人の「スキズキ」ですな。

動かねー、とか、かてー、とか、奥で入る、とかの暗号に悩むかもしれないけど・・・。

良いか悪いかは実験次第。

一握りのトップライダーによるウンチクには耳を傾けるけど

言わなきゃ気付かない事が多いのも、事実ですので。

「フラボー?ってな具合でもよくね?」リンク、完成。



一応、治具なり。

思い立って、廃材で作った割には具合いいですな。



これで量産体勢が整いました。

今年の稼ぎ頭はこの「フラボーリンク」です。
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