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ラジエーターをラウンドタイプへ変更して、冷却効率アップ作戦ですが

作業の弊害として、調整しないといけない対策作業が有ります。


まずは、ハンドルキレ角の規制調整です。





M5のタップ処理で、ボルト挿入式です。

車載のまま出来なくもない作業ですが、場所が場所なだけに

切粉が絡むと厄介なので、面倒くさらずに外して作業します。

まぁ、他の作業の絡みでステム外したので同時に出来た訳ですけどね。。。

M5のヘックス頭一個分で、ラウンドラジエーター装着時の

フォーククリアランスが一応確保出来ました。

ただし、メインキーによるハンドルロックが出来なくなる

デメリットが発生するので、ソコは自己責任による作業なのです。。。


あともう一つの対策は

フルボトム時における、タイヤとラジエータ下部との干渉問題。

この辺、内緒の対策でバッチリなのです。

全部は教えないのです。

後で、キット化するのでそれまで秘密なのです。。。
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無題
カウルの干渉も・・・(汗)
拘り加工には、絶対の信頼をしています。
楽しみです。
KAN 2012/02/22(Wed)16:18:06 編集
Re:KAN選手
やはり、カウルの干渉は避けれそうもありませんでした・・・。

冷却優先なので、ちょっとした対策続きそうですが

しっかりと見極めていきたいです、はい。。。
sda 2012/02/22(Wed)19:55:58 編集
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