SD-ALTISの主観
最初に補足で、シングルシート専用のシートレール。
ウチのシングルシート専用品にて、取付補助パーツです。
レール周辺に電装品の配置プレートを別途取付とか行ってますので
非常にスッキリします、シート下が。
シングルシート購入者のほぼ95%の方が同時購入して下さりますが
その他の5%の方は、各自工夫していらっしゃる事だと思います。
それが悪い訳ではないですが、「きちんと取り付けできる」推奨として
こういった「補足・促進パーツ」を同時展開する事が
「外装屋」としての保険ではないのかな?とも思っていますので
今後の外装展開に関しても、付随部品が提唱される事となります。
(汎用製品に関してはこの限りじゃあないですけどね)
車体・足回りですが、いたって普通な内容です。
ブレーキシステム・マスターシリンダーはブレンボ製19x20鋳造品。
ホンダ系小型スイッチボックスは、キルスイッチがメインキーとなっています。
ハイスロはアクティブ製のTMR用φ28広開度で扱い易い方向にしています。
ハンドルバーはスープアップのブルジョア仕様しか、良い位置にこ来ないのよ・・・。
ランニングコスト考慮した上で、要改善部分ではあります。
フロントのブレーキディスクローターがサンスター製のカスタムタイプしか
選択の余地が無いのも、GSF系車両のネックでございますが
現状のブレーキシステムとして、ニッシンのツルシ4POT+ジクー・シンタードと
サンスター・カスタムローターにて、絶対的な制動力不足が露呈している程でもない
っちゅーのが本音なんですが、サンスターの新しいローターシステムによっては
新しいブレーキシステムへ移行する手筈も整っているって話ですね。
フルードはエルフのレース用、ホースはスウェッジラインの市販品使用です。
スプリングが市販バネ0.85でオイルがエルフ#15に変更しただけの
プリしか調整機能の無い純正フォークそのままでございます。
こんなフォークでもツクバ3秒台ラップ程度でしたら可能なので
もっといいフォーク使えば、もうチョイタイムは詰まるハズですし
操縦性も上がるので次回は新しいフォークシステムに以降っすかね。
リアサスはバンデ用のオーリンズを流用加工してます。
GSFより自由長が長いので上部取付位置を変更してセットしています。
面倒な作業をしてまでバンデ用を利用するのは理由がありまして
ただ、「ピギーバックタイプを取り付けたかっただけ」でございます。
性能は指して変化有りません、ただただ「レーシーじゃんか、ピギー」
っちゅーだけで、ピギりたかっただけです。
リアブレーキはブレーキング製ウェーブで小径タイプを使用。
サポートをR750初期型用を利用して気持ち、軽量化へ繋がったかな、と。
キャリパーは純正で、パッドはテキトーです。
輸出車両の見分けとしてスイングアーム・チェーン引きが
バンデと同様にプレート引き仕様となっています。
これはこれで、微妙に面倒なので中子式が個人的には好きです。
ざっと、こんな感じで今年度は練習・レースを行った次第です。
ベストタイムも2秒8と、車体の仕上がりからすれば上々なタイムだと思います。
「それなりに楽しむ事」が大前提な「草レース参加型車両」でしたが
いつのまにか「タイムの短縮」に趣が向いているのも実情でございます。
来年度、'10仕様はガラッとイメージチェンジを含めた仕様にて
細々と、地味に、コツコツと自腹にて活動予定でございます。
来年も「下々レーシング」隊長#75・アライノリオレーシングよろしくちゃん。
以下、深い愛情にて応援して頂いた御大様々でございます(順不同)
遊心ファンスタイル様
原田消音器様
三友クリーニング様
ナッティ・パブ様
ガレージ・スピード様
岡田商事(株)様
グリップ商事(株)様
松田塾様
MFP様
ワコーケミカル様
ゲルズ・バー様
青葉様
ねぶた様
ウェーブ様
いずみちゃん、あっちゃん、誕生日オメデトウ。
ウチのシングルシート専用品にて、取付補助パーツです。
レール周辺に電装品の配置プレートを別途取付とか行ってますので
非常にスッキリします、シート下が。
シングルシート購入者のほぼ95%の方が同時購入して下さりますが
その他の5%の方は、各自工夫していらっしゃる事だと思います。
それが悪い訳ではないですが、「きちんと取り付けできる」推奨として
こういった「補足・促進パーツ」を同時展開する事が
「外装屋」としての保険ではないのかな?とも思っていますので
今後の外装展開に関しても、付随部品が提唱される事となります。
(汎用製品に関してはこの限りじゃあないですけどね)
車体・足回りですが、いたって普通な内容です。
ブレーキシステム・マスターシリンダーはブレンボ製19x20鋳造品。
ホンダ系小型スイッチボックスは、キルスイッチがメインキーとなっています。
ハイスロはアクティブ製のTMR用φ28広開度で扱い易い方向にしています。
ハンドルバーはスープアップのブルジョア仕様しか、良い位置にこ来ないのよ・・・。
ランニングコスト考慮した上で、要改善部分ではあります。
フロントのブレーキディスクローターがサンスター製のカスタムタイプしか
選択の余地が無いのも、GSF系車両のネックでございますが
現状のブレーキシステムとして、ニッシンのツルシ4POT+ジクー・シンタードと
サンスター・カスタムローターにて、絶対的な制動力不足が露呈している程でもない
っちゅーのが本音なんですが、サンスターの新しいローターシステムによっては
新しいブレーキシステムへ移行する手筈も整っているって話ですね。
フルードはエルフのレース用、ホースはスウェッジラインの市販品使用です。
スプリングが市販バネ0.85でオイルがエルフ#15に変更しただけの
プリしか調整機能の無い純正フォークそのままでございます。
こんなフォークでもツクバ3秒台ラップ程度でしたら可能なので
もっといいフォーク使えば、もうチョイタイムは詰まるハズですし
操縦性も上がるので次回は新しいフォークシステムに以降っすかね。
リアサスはバンデ用のオーリンズを流用加工してます。
GSFより自由長が長いので上部取付位置を変更してセットしています。
面倒な作業をしてまでバンデ用を利用するのは理由がありまして
ただ、「ピギーバックタイプを取り付けたかっただけ」でございます。
性能は指して変化有りません、ただただ「レーシーじゃんか、ピギー」
っちゅーだけで、ピギりたかっただけです。
リアブレーキはブレーキング製ウェーブで小径タイプを使用。
サポートをR750初期型用を利用して気持ち、軽量化へ繋がったかな、と。
キャリパーは純正で、パッドはテキトーです。
輸出車両の見分けとしてスイングアーム・チェーン引きが
バンデと同様にプレート引き仕様となっています。
これはこれで、微妙に面倒なので中子式が個人的には好きです。
ざっと、こんな感じで今年度は練習・レースを行った次第です。
ベストタイムも2秒8と、車体の仕上がりからすれば上々なタイムだと思います。
「それなりに楽しむ事」が大前提な「草レース参加型車両」でしたが
いつのまにか「タイムの短縮」に趣が向いているのも実情でございます。
来年度、'10仕様はガラッとイメージチェンジを含めた仕様にて
細々と、地味に、コツコツと自腹にて活動予定でございます。
来年も「下々レーシング」隊長#75・アライノリオレーシングよろしくちゃん。
以下、深い愛情にて応援して頂いた御大様々でございます(順不同)
遊心ファンスタイル様
原田消音器様
三友クリーニング様
ナッティ・パブ様
ガレージ・スピード様
岡田商事(株)様
グリップ商事(株)様
松田塾様
MFP様
ワコーケミカル様
ゲルズ・バー様
青葉様
ねぶた様
ウェーブ様
いずみちゃん、あっちゃん、誕生日オメデトウ。