SD-ALTISの主観
外装を前期型のオレンジカーボンⅠ型に変更しました。
制作ロットによって若干の変更があったりするので
現物合わせで取付位置の変更作業を行った次第で御座います。
(主にインナータンクとタンクカバーとの固定位置場所です)
フルカーボン外装を基本として、キャンディオレンジをベース色に
ブルーの部分はカーボン地のままキャンディブルーでファンデしてます。
パターンはなるべくシンプルに造形状のライン優先です。
暫くお蔵入り状態でしたが、フルカーボンⅡ型の補修が間に合いそうも無いので
ってゆう理由も含めて、久しぶりに日の目を浴びせたいと思います。
新型ハラショーに合わせてステーの変更制作を同時に行いました。
マフラー自体、ガタの少ないしっかりした寸法による製品なので
サイレンサーステーはφ10パイプで制作していました。
このサイズでも振動によるクラックや破損はないんです。
状態が良い物に合わせるのは、有る意味非常に楽なんです。
来る球が解っていれば振り所は一箇所ですからね。
で、コーイチsplサイレンサーは他のハラショーとは若干の変更点があるので
どんな音質を奏でるかは当日の楽しみで御座います。
制作ロットによって若干の変更があったりするので
現物合わせで取付位置の変更作業を行った次第で御座います。
(主にインナータンクとタンクカバーとの固定位置場所です)
フルカーボン外装を基本として、キャンディオレンジをベース色に
ブルーの部分はカーボン地のままキャンディブルーでファンデしてます。
パターンはなるべくシンプルに造形状のライン優先です。
暫くお蔵入り状態でしたが、フルカーボンⅡ型の補修が間に合いそうも無いので
ってゆう理由も含めて、久しぶりに日の目を浴びせたいと思います。
新型ハラショーに合わせてステーの変更制作を同時に行いました。
マフラー自体、ガタの少ないしっかりした寸法による製品なので
サイレンサーステーはφ10パイプで制作していました。
このサイズでも振動によるクラックや破損はないんです。
状態が良い物に合わせるのは、有る意味非常に楽なんです。
来る球が解っていれば振り所は一箇所ですからね。
で、コーイチsplサイレンサーは他のハラショーとは若干の変更点があるので
どんな音質を奏でるかは当日の楽しみで御座います。
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