SD-ALTISの主観
基本的な外観的コーディネイト・パッケージに関しては
昨年度仕様からの大掛りな変更はゴザイマセンが
それは予定であって、変更していく事が自然・当然でございますので
まずは、現段階におけるちょっとした小変更の報告を致します。
①カウルとスクリーンの装着時の固定状態がイマイチですので
「チリ」をあわせる為に、ちょっとした修正を行います。
②カウルと接触するスクリーンの外周縁部分を5mm位削りこむ事で
一回り縮小させ、装着時の「アタリの緩和」にて「浮き」を解消しました。
固定はウェルナット使用による、防振対策とします。
締め込み過ぎは防振効果が薄れるので、チカラ一杯はダメですよ。
③今季より外装類の固定には「セルフイジェクトタイプ」の代名詞である
「ズースファスナー」仕様へ全面的に変更します。
ちなみにこの「ズースファスナー」ですが約「¥800円/個」の単価でございます。
受けの製作を合わせますと「基本¥6300円/箇所」って具合が妥当ですかね・・・。
かなり「セレブ」な固定具ですが、見栄えも良い男のアイテムでも有ります。
④受けをキチンと製作しないと機能しないのが、ズースの面倒なポイントですが
'80年代のスーパーバイクでも定番とされている取り付け方法ですので
外せない「タイムマストアイテム」として応用しない訳には行きませんしね。
ちなみにアッパーカウルでの制作時間は約6時間でした・・・。
アンダーカウルで約4時間、タンクカバーで約6時間って感じです・・・。
かなり面倒な作業とお伝えしましょうか、ね。
だからこそ「バチッ、バチッ」と外装を外す儀式音に、意味が有る、と。
シングルシートはまた今度っちゅー事で、現時点で使用・採用中の
「ズースファスナー」は、11箇所となります。
⑤スタックパネルも#51号車に使用中のモデルは「初期型」に該当します。
現在のパッケージで使用されている「備品」などをフューチャーする事で
最新型製品と同等にアップグレード致しました。
まぁ、あまり分かり辛い小変更点なので、詳細はハショリますが
変わらない基本コンセプトを継続できるのも「良いパッケージ」を
当初より継続しているからに過ぎませんので、当然ってば当然です。
スミマセン、自画自賛でございます、はい・・・。
昨年度仕様からの大掛りな変更はゴザイマセンが
それは予定であって、変更していく事が自然・当然でございますので
まずは、現段階におけるちょっとした小変更の報告を致します。
①カウルとスクリーンの装着時の固定状態がイマイチですので
「チリ」をあわせる為に、ちょっとした修正を行います。
②カウルと接触するスクリーンの外周縁部分を5mm位削りこむ事で
一回り縮小させ、装着時の「アタリの緩和」にて「浮き」を解消しました。
固定はウェルナット使用による、防振対策とします。
締め込み過ぎは防振効果が薄れるので、チカラ一杯はダメですよ。
③今季より外装類の固定には「セルフイジェクトタイプ」の代名詞である
「ズースファスナー」仕様へ全面的に変更します。
ちなみにこの「ズースファスナー」ですが約「¥800円/個」の単価でございます。
受けの製作を合わせますと「基本¥6300円/箇所」って具合が妥当ですかね・・・。
かなり「セレブ」な固定具ですが、見栄えも良い男のアイテムでも有ります。
④受けをキチンと製作しないと機能しないのが、ズースの面倒なポイントですが
'80年代のスーパーバイクでも定番とされている取り付け方法ですので
外せない「タイムマストアイテム」として応用しない訳には行きませんしね。
ちなみにアッパーカウルでの制作時間は約6時間でした・・・。
アンダーカウルで約4時間、タンクカバーで約6時間って感じです・・・。
かなり面倒な作業とお伝えしましょうか、ね。
だからこそ「バチッ、バチッ」と外装を外す儀式音に、意味が有る、と。
シングルシートはまた今度っちゅー事で、現時点で使用・採用中の
「ズースファスナー」は、11箇所となります。
⑤スタックパネルも#51号車に使用中のモデルは「初期型」に該当します。
現在のパッケージで使用されている「備品」などをフューチャーする事で
最新型製品と同等にアップグレード致しました。
まぁ、あまり分かり辛い小変更点なので、詳細はハショリますが
変わらない基本コンセプトを継続できるのも「良いパッケージ」を
当初より継続しているからに過ぎませんので、当然ってば当然です。
スミマセン、自画自賛でございます、はい・・・。
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