SD-ALTISの主観
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さて、続きです。

外部からの補修になります。

元々の状態が不明なほど、DIY補修されていたので

雑な手法となってしまいますが、まッ、しゃーない。

 


ステンで制作したM8プレートを元々の取付部分へ

穴を拡大して仮装着し、取り付け状態での位置関係を確認します。

適当な位置決めでは固定した時のストレスで、また破損するので

そこそこ丁寧な作業で。

固定後、上からガラスマットで補強して完成。

マットの繊維質感が若干の違和感を発していますが

まっ、しゃーない。



取り付け穴がグズグズになってしまった製品も

補修対応出来るとゆう例でした。
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