SD-ALTISの主観
まずはF-ゼロクラス予選。
#75号車、一番前列から開始。
画像はホームストレート。
#33号車はFZ750レーサーのササキ選手@RTドッグファイト。
今回が初参加、次回の参加時には少しだけお手伝いさせて頂きますかね。。。
しかし、FZ750レーサーも増えましたねぇ。。。
ウチのオリジナル外装を装着されてるFZ750参加車両は
上記#33号車と、HER#78号車のビーワンさんちのレーサーかな?
FZ会の方々も沢山いらして、判断できませんでしたが
何気に好きなバイクなので、うれしい限りです。。。
でもって、予選にベストタイム更新した#75アライノリオレーシング。
実力でもぎ取った、ドライコンディションでの予選三位。
ベストタイムは「1'01,588」。
今までより1秒以上短縮したのかな?
このタイム領域で縮まる単位じゃない気がするけど
練習は裏切りません、一応実力ですね。。。
練習で出来ない事は、本番でも出来ませんから。。。
条件が揃えば、到達想定していたタイムなので、驚きはしませんが
ライダーが一つ殻を破ったおかげで、リアルに実感は出来ました。。。
しかし、いきなりの一秒以上の短縮だと、走行の感覚が付いていきませんから
とっとと予選を切り上げて、落ち着かせる作戦ね。。。
いやいや、この時点で良い結果と安心してしまったのが吉なのかどーだか・・・。
次はHERクラスの予選。
#51コーイチ選手、朝から飄々とした感じで何ともいい感じに見えたけど
結構、確信が有ったのかもね(後付けでスミマセンけどね・・・)。
画像は珍しいスリーショット。
左が三友メカで、真中にホームストレート走行中のコーイチ選手で、右にボク。
このタマタマ感がイーネ、フクヤマキャメラマン。
予選タイム、「59,191]。
素晴らしいタイムで、二番手グリッド確保でございます。
どーゆー気持ちで走ってるかなんて、ボクには判りませんので
この辺のライダー目線のオハナシはコチラで確認くださいね。
想定内のタイムっつーことで、盤石と申しましょうか。。。
車体的にも、ネガはツブシテありますので、トラブル出ないハズ・・・。
頼むよ、決勝・・・っつー気持ちで信じましょうかね。。。
まぁ、ひとまず二台共に決勝は一列目ゲットなのも素晴らしい。
今日は非常に条件が宜しい。
予想以上に暑いので、メシ食うべって感じ。
テント内でも、特にやる事もない。
少ない台数だと気が楽です。
次、決勝らへん編で。。。
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