SD-ALTISの主観
ボクもコラボってみたいリスト
【音楽編】に
スカパラ。
しかしカッケーな。
民生。
【音楽編】に
スカパラ。
しかしカッケーな。
民生。
某#51選手
'08スペック対策事業部外装担当SDAです。
細々と対策開始でございます。。。
作業予定
①ダンドラ対応インナータンク制作。
②シートレール形状変更。
③レース用配線制作。
さて、何やるべ。
引取り時にも焼肉すっぺかな・・・。
'08スペック対策事業部外装担当SDAです。
細々と対策開始でございます。。。
作業予定
①ダンドラ対応インナータンク制作。
②シートレール形状変更。
③レース用配線制作。
さて、何やるべ。
引取り時にも焼肉すっぺかな・・・。
がばっと切開して分割です。
無理に拡げたりすると
最終的に合体作業で手間かかるので
無理せず、メリメリッって分割。
まぁ、ダメッぷりをドウゾ。
中々見る機会がないので新鮮です。
③
想像通りのダメダメなコーティング。
中途半端な処理されても切開作業しない限り
補修は無理ですので、中古購入には気を付けて下さい。
さて、この手のクリーム・ゴム状コートは
厄介なんですよ、剥離させるのが。
中途半端に残してもダメなので
自慢の直圧ブラスターでやっつけたっす。
多少時間掛かりましたが綺麗な地肌でて一安心です。
なるべく、この手の耐サビ対策はしない方が無難です。
仮に巣穴の補修で溶接したら
中のコーティングは溶けて無くなりますし
地肌でるし、火入れした鉄は酸化しやすいからです。
で、サイド部分がもっとダメ。
へたくそ過ぎて呆れてしまいます。
約5mm位の沈殿状態で凝固してます。
考察③へ続く。
無理に拡げたりすると
最終的に合体作業で手間かかるので
無理せず、メリメリッって分割。
まぁ、ダメッぷりをドウゾ。
中々見る機会がないので新鮮です。
③
想像通りのダメダメなコーティング。
中途半端な処理されても切開作業しない限り
補修は無理ですので、中古購入には気を付けて下さい。
さて、この手のクリーム・ゴム状コートは
厄介なんですよ、剥離させるのが。
中途半端に残してもダメなので
自慢の直圧ブラスターでやっつけたっす。
多少時間掛かりましたが綺麗な地肌でて一安心です。
なるべく、この手の耐サビ対策はしない方が無難です。
仮に巣穴の補修で溶接したら
中のコーティングは溶けて無くなりますし
地肌でるし、火入れした鉄は酸化しやすいからです。
で、サイド部分がもっとダメ。
へたくそ過ぎて呆れてしまいます。
約5mm位の沈殿状態で凝固してます。
考察③へ続く。
Z1に取り付けていた純正内プレスタンクです。
古い物ですのでレストア対象でゴザイマス。。。
ただ普通にレストアしたのでは他所と変わらないので
ウチらしく行きたいと思います。
現状確認として
・右側に若干のへこみとエンブレム周辺に歪みが有ります。
・純正燃料キャップの装着不可で周辺部分の変形。
・内部コートされていますが、やっつけ作業チックです。
・プレス部分(前部)より若干の巣穴が有ります。
・切開して中見なくちゃ始まんネー要素タップリ。
まぁ、年式相当にコギタナイっちゅー所で開始です。
給油口が当初より破損してるので対策考慮。
このシリーズは、出来の悪いリペアキャップを使用したり
取付不備での使用状況によっては
ヒンジが変形したりしますのでご注意。
このタンクも例外無く、ピン穴はガバガバだし
キャッチロックの干渉でグズグズだし
ヒンジステーは曲がって亀裂入ってるし・・・で
修正不能って事で別対処でゴザイマス・・・。
・ニュートン製エアプレーンを使用。
ベース部分の加工制作に先立ち、Φ100の穴開けます。
大きくなった穴からタンク内を目視すると
グズグズなクリーム状のコーティング処理が・・・。
早くも、ずぼらな処理が期待できます。
ワクワクします、ダメ出しポインツ発見で。
じーっと中見ててもしゃー無いので、早速切開開始。
まず、プレス部分を外周全部削ります。
リブ長2mm位まで追い込んじゃいます。
この作業から所々に開通場所が確認できます。
プレス部分の確認で、この位置を目安に分離作業に突入します。
プレス部分のリブ削りはその昔
よくやったカスタム?でもあります。
切開目的以外には
リブを削り落としてからTIGで再溶接する事による
巣穴予備軍も含めてのトラブル回避でピリッと合体。
一回り小さく見えるかも?視覚的効果過少。
考察②へ続く。
古い物ですのでレストア対象でゴザイマス。。。
ただ普通にレストアしたのでは他所と変わらないので
ウチらしく行きたいと思います。
現状確認として
・右側に若干のへこみとエンブレム周辺に歪みが有ります。
・純正燃料キャップの装着不可で周辺部分の変形。
・内部コートされていますが、やっつけ作業チックです。
・プレス部分(前部)より若干の巣穴が有ります。
・切開して中見なくちゃ始まんネー要素タップリ。
まぁ、年式相当にコギタナイっちゅー所で開始です。
給油口が当初より破損してるので対策考慮。
このシリーズは、出来の悪いリペアキャップを使用したり
取付不備での使用状況によっては
ヒンジが変形したりしますのでご注意。
このタンクも例外無く、ピン穴はガバガバだし
キャッチロックの干渉でグズグズだし
ヒンジステーは曲がって亀裂入ってるし・・・で
修正不能って事で別対処でゴザイマス・・・。
・ニュートン製エアプレーンを使用。
ベース部分の加工制作に先立ち、Φ100の穴開けます。
大きくなった穴からタンク内を目視すると
グズグズなクリーム状のコーティング処理が・・・。
早くも、ずぼらな処理が期待できます。
ワクワクします、ダメ出しポインツ発見で。
じーっと中見ててもしゃー無いので、早速切開開始。
まず、プレス部分を外周全部削ります。
リブ長2mm位まで追い込んじゃいます。
この作業から所々に開通場所が確認できます。
プレス部分の確認で、この位置を目安に分離作業に突入します。
プレス部分のリブ削りはその昔
よくやったカスタム?でもあります。
切開目的以外には
リブを削り落としてからTIGで再溶接する事による
巣穴予備軍も含めてのトラブル回避でピリッと合体。
一回り小さく見えるかも?視覚的効果過少。
考察②へ続く。
ZRX1100用スタックメーターパネルキット、ほぼ完成。
実に小気味良いデザインで、眼下の表情に変化有りでございます。。。
何気にタイトなスペースなので試作制作から慎重になりましたが
程よい機器配置が素敵な感覚の波に晒されてます。
画像の車両はしんちゃん選手マシン。
Fカウルをフレームマウントしてるんで
メーターとキーボックスに距離感有りますが
通常の車両に対するフィッティングは
『バシッ』っと、決まってしまいます。
まぁ、何度も言いますが
メーターパネルは正常プレイ中のハニーフラッシュです。
見つめてナンボですので
熱いキッスと吐息で萌えて下さい。
メーター取付作業を行うついでに
純正ハーネスをホジクリまわす。
いらない配線などを吟味します。
点火システム変更されているし
メーター関係は一新されるし
純正のセーフティ機能廃止して
簡素化によるトラブル対策でございます。
不要な配線は削除。
若干のスリム化成功したんで
今度はボクの番。
実に小気味良いデザインで、眼下の表情に変化有りでございます。。。
何気にタイトなスペースなので試作制作から慎重になりましたが
程よい機器配置が素敵な感覚の波に晒されてます。
画像の車両はしんちゃん選手マシン。
Fカウルをフレームマウントしてるんで
メーターとキーボックスに距離感有りますが
通常の車両に対するフィッティングは
『バシッ』っと、決まってしまいます。
まぁ、何度も言いますが
メーターパネルは正常プレイ中のハニーフラッシュです。
見つめてナンボですので
熱いキッスと吐息で萌えて下さい。
メーター取付作業を行うついでに
純正ハーネスをホジクリまわす。
いらない配線などを吟味します。
点火システム変更されているし
メーター関係は一新されるし
純正のセーフティ機能廃止して
簡素化によるトラブル対策でございます。
不要な配線は削除。
若干のスリム化成功したんで
今度はボクの番。
昨日から当HPの環境設定・修正作業を行っています。
不安定な時が有りますが暫くは我慢下さい。
HP内【NEWS】コンテンツをこのブログへ直結しました。
情報公開と簡素化を同テーマにこれからも
小細工していきたいと思います。
これからもヨロシクッス。
SDアルティス
不安定な時が有りますが暫くは我慢下さい。
HP内【NEWS】コンテンツをこのブログへ直結しました。
情報公開と簡素化を同テーマにこれからも
小細工していきたいと思います。
これからもヨロシクッス。
SDアルティス