SD-ALTISの主観
がばっと切開して分割です。
無理に拡げたりすると
最終的に合体作業で手間かかるので
無理せず、メリメリッって分割。
まぁ、ダメッぷりをドウゾ。
中々見る機会がないので新鮮です。
③
想像通りのダメダメなコーティング。
中途半端な処理されても切開作業しない限り
補修は無理ですので、中古購入には気を付けて下さい。
さて、この手のクリーム・ゴム状コートは
厄介なんですよ、剥離させるのが。
中途半端に残してもダメなので
自慢の直圧ブラスターでやっつけたっす。
多少時間掛かりましたが綺麗な地肌でて一安心です。
なるべく、この手の耐サビ対策はしない方が無難です。
仮に巣穴の補修で溶接したら
中のコーティングは溶けて無くなりますし
地肌でるし、火入れした鉄は酸化しやすいからです。
で、サイド部分がもっとダメ。
へたくそ過ぎて呆れてしまいます。
約5mm位の沈殿状態で凝固してます。
考察③へ続く。
無理に拡げたりすると
最終的に合体作業で手間かかるので
無理せず、メリメリッって分割。
まぁ、ダメッぷりをドウゾ。
中々見る機会がないので新鮮です。
③
想像通りのダメダメなコーティング。
中途半端な処理されても切開作業しない限り
補修は無理ですので、中古購入には気を付けて下さい。
さて、この手のクリーム・ゴム状コートは
厄介なんですよ、剥離させるのが。
中途半端に残してもダメなので
自慢の直圧ブラスターでやっつけたっす。
多少時間掛かりましたが綺麗な地肌でて一安心です。
なるべく、この手の耐サビ対策はしない方が無難です。
仮に巣穴の補修で溶接したら
中のコーティングは溶けて無くなりますし
地肌でるし、火入れした鉄は酸化しやすいからです。
で、サイド部分がもっとダメ。
へたくそ過ぎて呆れてしまいます。
約5mm位の沈殿状態で凝固してます。
考察③へ続く。