SD-ALTISの主観
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購入は、基本的にホムセンでございます、ボク。

使用メーカーは主にKTCとコーケン、シグネットが多いです。

メカニック的な作業が主では無いので、

ネームバリューには、こだわってません。

(思い込まないと大変な世界だしね・・・。)

その代わり、エアツール類にはこだわりが多いかなっと。


んで、最近買ったツールがこれ↓



先っちょがグリングリンするラチェ。

ドライバーなどの柄物などは、頻繁に購入しますが

ラチェットは約10年ぶりの購入です。

ヤバイです。

『工具を購入』

この行為が気持ちいい事にようやく、気付きました。

次は何買おうかなっと。
ニュースペックエンジン搭載によって

懸念される事項のひとつに

『ダンドラ化によるインナータンクとの干渉』

が、あります。

早速、確認します。



タンクサイドの穴ぼこは今までのコック取付位置。

使用するキャブはダンドラφ40サイドリンク。

勿論、MFP特製TMRなのです(不思議キャブ?)。

んで、キャブトップとファンネルが

ほぼ同時に干渉しました。

もっと短いスピゴットとファンネル使えば

現状のスプリンターでも対応出来そうだけど

やはり、形状変更を含めて

ニュータイプ導入が、望ましいのかな?

っと、模索中です。
細々と準備していましたが

ここら辺でちょっぴり報告。

シートレール周辺の状態っす。




純正でもアルミ製なので

たいした軽量化にはなっていませんけど

雰囲気重視で。

マフラーステーもハラショーにあわせて

新規に曲げチッタ。

久しぶりにアルミの曲げをやりました。

解りづらいですが3次元手マンゲです。

彼らは曲がりたくてウズウズしてました。

なので、ちょいちょいでした。イヒ。




バッテリーケースと電装プレートの制作と

補器類の位置関係を確認してから

レーシングハーネスを制作します。

こんな感じで進行中です。

あ、たった今、ワンウェイバルブの確認しました。

新年度としての区切りな4月です。

最近、全てにおいてのモチベーションが降下気味です。

何かと「仕切りなおし」や「気分転換」、「区切り」などと

言い聞かせる様、心に問いかけています。

心の余裕が欲しい、この頃です。

全長を1900mmに設定する事にして

先端・後端・中折部分の修正などを行ってみました。

右側がファイブスター製。

左側が今回の主役であるチャイナスター製。?


 
変更・対策箇所としては



まずは、先端部分を3本のパチ風からベロ風に。

ここは強度不足よりも、角度の適正化・収まり優先で変更。

後端部分もGLとの当たり角度がイマイチだったので修正と補強を。

全体的なしなり対策は構造上、無理との判断。

折畳み部分の形状変更による、がたつき削減で

当初より沈み込み量が減ったのがせめてもの救いかな?と。



結論、今回のプロジェクトはあまり意味無かったっス・・・。

久しぶりに無駄遣いして無駄な作業でゴザイマシタ・・・。

ラダー本体が¥10000以内で購入出来ても

不安なく使用できる車両は限られると思います。

ただ、ビックバイクに私用出来ない訳じゃ御座いませんし

使用中に折れ曲がるとも云えません。

けど、自分の大切なバイクをトランポに積載する途中に

ラダー破損でトラブル、じゃあ意味無いし・・・。

基本、パチ物(ファイブに似せてるし)なんで

安心感を共有出来ないアイテムは、無しです。

一応、商品説明上でのスペックは
・耐加重は340キロ。
・通常使用は250キロ程度に抑えたほうが耐久性があがります。
・マージンをもって250キロと表示しております。

ご利用は計画的に。
ボクが使用中のトランポアイテムとして

ファイブスター・ラダーレールがあります。

キジマから購入したのは10年くらい前になります。

1本物の2100mm、荷室に置いておくには邪魔なアーチ形状ではありますが

職種柄、車高の低いハーレーを預かる事が多いので重宝してます。


そんな昨今、最近の大陸パチグッズブームは加熱しっぱなし・・・。

その中で折畳み式ファイブスター風ラダーがヤフオクで大量に出品中。

パチグッズの基本的売り方として

「某有名商品が特別ルートで限定販売」

てな感じで当初は結構な値段で取引されてた。

そろそろ、こなれてきたんでスネークが購入。

さぁ、実験開始です。



右が本家で左が大陸風。

アーチ形状はいい加減に似てるっつーの?若干違うっつーの?的。



見てくれからして強度無いです。

使用してるパイプサイズもワンサイズ落ちです。

2列に並べてその上をボクがギッシギシと歩いたら

明らかに左側の大陸仕立てはユーラユラ。

もうフニフニでムニャムニャなんで

怖くてビックバイクには使用できません。




お約束の対策開始。

アルミ材の厚みは2mmだった。
Z系の電気では定番なMF対応レギュ。

カプラオンなだけで取付部分は全然違う。

これでZ用なの?って、持込での取付作業です。



取付部分を新規ステーで対応すりゃいいだけですけど

すんなり取付出来ないのであれば、Z用では無いと思います。


ちなみにBATリード線のギボシサイズが・・・。

(上が純正品・下が対策品)


もう、バカジャネ?って処理です。

ついうっかり作業だったのか

ついうっかり検品だったのか・・・。


ただ、確実なのは

ギボシ規格が沢山有ることがいけないのです。

すべて、ニポンジンのせいです。

ナム。
購入しました、nano。

早速、某#51選手にマニュアル講座をご教授願いまして・・・。

20時頃からイタズラ開始で

夜中の1時頃に色々と判明してきました。



自転車や散歩などが主たる用途。

あ、夜中のマスキング最中などには

音量上げられないんで、こりゃいいかも
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