SD-ALTISの主観
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全日本選手権モテギ開催での600クラスで

#705クロッピー選手が優勝しました。

一昨日の予選にて、ポールタイムにチョイクレーム付いたものの

本日の決勝はポールtoウィンの完全優勝。



先ほどまで祝勝会、今は二次会の真っ最中でございます。

伊藤選手と秋吉選手を交えての現役全日本ライダーの

ヨッパライトークは、ある意味オフレコに等しいですが

非常に興味深い内容で今後の糧となりますね。

一流になる条件はダレにでも平等じゃあ無いと実感しました。


本音では、神様がいるならばイジワルなヤツです。

で、神様って想像すると、ひげ生えてるおっさんのイメージしません?

でも、ナイスバディなギャルの可能性もなくない?

でも、ギャルからは知的な雰囲気が感じ取れないので拝んでもなぁ・・・。

って事は、神様の外観で左右されるよね、願い事度数。

んじゃあ、見た目って重要ジャンか、かなり。

ダーレも内面なんか覗いちゃあくれないので

せめて、身なりはきちっとしようかな、ボクは。


久しぶりに精神論的な位置付けを感じた夜でございます。
ウチの近所に立ってる高圧線の引き込み鉄塔なんですが

土台の場所がちと微妙ッツー事で、移設の工事が開始されるんですが

移動先は僕んちの田んぼ。

これまた、微妙にナナメッテル向きに線が向いてるので鉄塔もナナメ。

使いづらくなってしまう田んぼですが仕方がないです。

移設をむげに反対しても得はないので快諾しました。

この間、ムスメと散歩がてら見に行ったら、着々と進行していました。

「出来上がったら、頂上に上らせてくんねーかな、地主特権で・・・」



まぁ、事故が無いよう竣工を祈っています。
PDFデータも無事参照できる事が判明して一安心です。

では早速ですが、来月のTOTに関する準備としまして

まずは、チームテント・ブースのご案内です。

今回は張り切って4ブースも確保しました、ってのは大袈裟でして

知り合い3チームの合同所帯による、都合4ブースとなります。

ウチだけで4ブースも占有する訳じゃあないのでお間違いなくね。

チームテント案内図(pdf)

場所が決まったからってのんびりはしてられませんので

レース当日へ向けてライダー共々、邁進する所存でございます。
ダウンロード①(pdf)

ダウンロード②(pdf)

ダウンロード③(pdf)

どう表示されるのか実験です。

データはダイナ2000の取説です。

ボクは各種説明書の類はPDF保存にて管理してるので

ちょいと応用してみたくなった次第です。

勝手に公開したら怒られるのかしら?

したら、削除しますのでおてやわらかに。
いやー、懐かしくて頬がゆるみます。

ボクも高校時代には所有していたスクーターのパイオニア。

前後ノーサスでガッタンガッタン走ってました。

Fフェンダーに穴開くので上部にダクト作って帳尻合わせたり

キタコのテールカウルを真ん中から分割してパテ埋め装着したり・・・。

その当時、タクトだけでも数十台ものオールペンをした覚えがあります。

ボクが実車に行った外装加工のルーツだったりもするかもしれません。



この車両のオーナー、高校の1ッコ上の先輩なんですが

当時から所有している「当時物」なのでびっくりでございます。

ちょっとした事故が絡んでしまい、あちこち傷だらけなので

年式相当のヤレ補修を兼ねて、外装のリフレッシュ作業をいたします。

20年ぶり位にタクト塗るのも、これまた一興。

当時のボクに出来なかった作業は今のボクには片手間作業。

「上達したね、ボク・・・。」ってな具合に、基準は自分です。

外装バラス時のBGMは「エイスワンダー」でw

愛用のピンセットが折れてしまいましたので同機種を新規導入。





数種類のラインナップがありまして、長さが3種類ございます。

使用感に左右されるので実際に購入してチェックしました所

現在、お気に入りで使用中なのは3Xと5Xでございます。

でも、5Xが割れたら3Xを新規追加で3Xオンリーにする予定ですね。

やはり、小さすぎても扱いづらさに影響される事がありますので。

ニンジャレーサー関係の作業が継続しているのは何故でしょう・・・。

コチラもSTDEG使用による【Fゼロ】レギュレーション対応車両です。

来月のテイスト・オブ・ツクバへ参戦する訳ではないのですが

来年以降、参戦する可能性を踏まえた上でのセットアップです。



いくら「草レース」とはいえ、ふと思い立った所で

参戦する決意や準備には労力と割り切った判断が必要だと思います。

行き当たりばったりで、上手くいく事も有るでしょうが

やはり、それなりの準備を踏まえる事は最低限のモラルだと思います。

なので、ちょっとずつでも準備すりゃいいだけのお話ですね。

時間ばかり掛かって参戦する決意が鈍ってきたら

所詮、そんな程度の気持ちだったッちゅー事で片付けましょう。


で、ナイトロレーシング・アンダーカウルを装着します。

ダウンチューブはアクティブ製なのでボルトオンでは御座いませんが

現物合わせで切った張ったは必須作業ですのでお見知りおきを。



旧ノジマ製エキパイとの相性は、残念ながらあまり良くないかな?・・・。

最初期の頃のノジマ製エキパイは形状の関係で仕方が無い対策といえます。

(だからって、現在のノジマ製は試してませんので未確認ですけれども・・・。)

これも、ナイトロアンダーが専用設計ゆえのバンク角優先形状だからです。

それでも、現車合わせ作業によるそれなりの収まりには問題なしでございます。

なんか「逆輸入」な感じの作業でございましたがこれがベストです。
取り合えず、僕の担当作業はほぼ終了いたしました。

レーサーに仕上る作業は、割と好きなので、可も無く不可も無く。





残すは、アンダーカウルのフィッティングと外装ペイントと。

あっ、オイルキャッチタンク完成してるので

引取りよろしくちゃん。
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