SD-ALTISの主観
本気組みのパドックには必ず常備しているアイテムに
タイヤウォーマースタンドなんかがあったりします。
タイヤの保管やスペアの準備など、限られたピットスペースを
有効に使う為にも、有ると非常に便利なアイテムですが
結構、大型なのでライダー1人だけじゃあ使い切れないサイズなのです。
草レース等の「そこまで大袈裟じゃ無くても・・・。」
「でも、あったらいいな、お手ごろなら」っちゅー心理をついて
小型で機敏なエントリーモデルを制作しました。

(画像はサンプルのドリリング・タイプ)
お手伝いに参加してくれている友人や彼女が、タイヤ交換の為に
「ちょっとタイヤサービスまで行ってくるよ」ってな具合に
サラッと活躍できるハズでございます。
使用しないときは折畳んで仕舞って置けますので無駄に場所は取りません。

サンプル画像の「ドリリング加工」は別途
仕舞い寸法は約幅600mmx長さ700mmx高さ130mm位
ホイルシャフトはφ18(指定可能)
どうでしょう?
タイヤウォーマースタンドなんかがあったりします。
タイヤの保管やスペアの準備など、限られたピットスペースを
有効に使う為にも、有ると非常に便利なアイテムですが
結構、大型なのでライダー1人だけじゃあ使い切れないサイズなのです。
草レース等の「そこまで大袈裟じゃ無くても・・・。」
「でも、あったらいいな、お手ごろなら」っちゅー心理をついて
小型で機敏なエントリーモデルを制作しました。
(画像はサンプルのドリリング・タイプ)
お手伝いに参加してくれている友人や彼女が、タイヤ交換の為に
「ちょっとタイヤサービスまで行ってくるよ」ってな具合に
サラッと活躍できるハズでございます。
使用しないときは折畳んで仕舞って置けますので無駄に場所は取りません。
サンプル画像の「ドリリング加工」は別途
仕舞い寸法は約幅600mmx長さ700mmx高さ130mm位
ホイルシャフトはφ18(指定可能)
どうでしょう?
ホイル、フォークアウター等をブラックアウトです。
最終モデルと同様バージョンへのなんちゃって変更しました。
最近多いのが「自分で整備、カスタム出来る」っちゅー理由で
相場よりも安価なベース車両を購入したがる傾向。
汚れなら洗えば済みますけど、腐食やら塗膜剥がれなどは
下地処理した後にペイント作業が必要です。
地味に経費が嵩む作業なんですよ、ペイント関連は・・・。
目測を誤って「安かろう、悪かろう」で「安物買いの銭失い」
これを繰り返して、底辺技術を蓄積するのもある意味、修行ですね。


タイヤはダンロップのK180をチョイスでございます。
田んぼのあぜ道やら農道で頑張るタイヤとして抜擢しました。
本当はK960の在庫もあるんですが、アスファルトを走行すると
「ゴーッガーッ」ってな具合にうるさいし「ガッタンガッタン」するし
一応、一般公道走行禁止だったりするんでよきに計らってみました。
最終モデルと同様バージョンへのなんちゃって変更しました。
最近多いのが「自分で整備、カスタム出来る」っちゅー理由で
相場よりも安価なベース車両を購入したがる傾向。
汚れなら洗えば済みますけど、腐食やら塗膜剥がれなどは
下地処理した後にペイント作業が必要です。
地味に経費が嵩む作業なんですよ、ペイント関連は・・・。
目測を誤って「安かろう、悪かろう」で「安物買いの銭失い」
これを繰り返して、底辺技術を蓄積するのもある意味、修行ですね。
タイヤはダンロップのK180をチョイスでございます。
田んぼのあぜ道やら農道で頑張るタイヤとして抜擢しました。
本当はK960の在庫もあるんですが、アスファルトを走行すると
「ゴーッガーッ」ってな具合にうるさいし「ガッタンガッタン」するし
一応、一般公道走行禁止だったりするんでよきに計らってみました。
外装類の補修については、ある程度の目星が付きましたので
現段階でペイントを行った方が良い物を優先してペイントします。
まず、前後ホイル。
直圧ブラスト充てて下地調整の作業を行います。

フロントはベアリングを抜いた方が、後々の作業が楽です。
ベアリングは、国産品へ交換する予定ですし・・・。

なんだか、微妙なグリスで微妙な充填率でございます。
たかだかスクーター、されど回転部分には過剰に反応するのが吉。

純正のキャリア類は装着する予定でございますので
コチラもブラストにて下地調整を行います。
この手の小物類、国産の上程度製品などでは
キチンとした粉体処理がされているので
直圧ブラストでも塗装剥しは一苦労な作業なんですが
このキャリア類は、ナデル様に「ササッ」っと処理完了。

取り合えず、前後ホイルとFフォークアウターとキャリア類を
普通のブラックでペイントします。
現段階でペイントを行った方が良い物を優先してペイントします。
まず、前後ホイル。
直圧ブラスト充てて下地調整の作業を行います。
フロントはベアリングを抜いた方が、後々の作業が楽です。
ベアリングは、国産品へ交換する予定ですし・・・。
なんだか、微妙なグリスで微妙な充填率でございます。
たかだかスクーター、されど回転部分には過剰に反応するのが吉。
純正のキャリア類は装着する予定でございますので
コチラもブラストにて下地調整を行います。
この手の小物類、国産の上程度製品などでは
キチンとした粉体処理がされているので
直圧ブラストでも塗装剥しは一苦労な作業なんですが
このキャリア類は、ナデル様に「ササッ」っと処理完了。
取り合えず、前後ホイルとFフォークアウターとキャリア類を
普通のブラックでペイントします。
カバー無での放置期間が長かったせいか、ボディが非常に汚い。
素材の持っている「ツヤ」とか「シナリ」とかが足りていない気もするけど
日焼けで色が褪めてるのはボロくていやですね。
外ボディに関してはペイント補修なり新品交換でリフレッシュしますが
内カバー類はペイントはしたくないし、交換など持っての他でございます。


こんな時に使用するケミカルがワコーズのSH-R。
未塗装樹脂へ対する耐久コート剤です。

ちょいちょいとヌリヌリしてツヤ復活でございます。


シリコン吹いた程度では維持できないのでケミカルコートして下さい。
これで暫くは大丈夫。
素材の持っている「ツヤ」とか「シナリ」とかが足りていない気もするけど
日焼けで色が褪めてるのはボロくていやですね。
外ボディに関してはペイント補修なり新品交換でリフレッシュしますが
内カバー類はペイントはしたくないし、交換など持っての他でございます。
こんな時に使用するケミカルがワコーズのSH-R。
未塗装樹脂へ対する耐久コート剤です。
ちょいちょいとヌリヌリしてツヤ復活でございます。
シリコン吹いた程度では維持できないのでケミカルコートして下さい。
これで暫くは大丈夫。