SD-ALTISの主観
やはりダメでございました・・・。
先日のランフェス前にGS君の走行前準備をしつつ
体慣らしと腹ごなしを兼ねて
「久しぶりに足尾方面にでもコソ練がてらいってみよーぜ」って
コージ選手とモソモソ向かっていたら
栃木インター手前信号でBAT上がりの症状。
セルはピクリともせず、押掛けにてエンジン始動でそのままUターン・・・。
いつもは対策レギュを持ち歩いてるんですが
サーキット走行準備を兼ねていたので
小物類と補器類は外してしまったために
こういった肝心な時にヘタ打ちました・・・。
ノコノコと工場に戻って現状確認の為、BATを外して電圧確認。
【12.35V】この電圧では始動困難ですね。
走行中は過充電だったのか?BATケースの一部が歪んでいました・・・。
試しに充電器に繋いだら異常では無いらしく
充電可能とのランプインフォメーション。
信用出来ないのでこのBATは廃棄しますけどね・・・。
「責任が待てない実験シリーズ」BAT編はこれにて終了です。
なぜ純正レギュがパンクしたかは追及しませんが
「MF対応じゃないから、あたりまえじゃん」っちゅー
世間一般論に流されてみるのもいいじゃん・・・。
今後はMF対応レギュレーターにて継続使用してみます。
ちなみに、後日のランフェスやその後の街乗りでは
至って好調、不具合アリマセンので
レギュレータートラブルと断定しましょう。
先日のランフェス前にGS君の走行前準備をしつつ
体慣らしと腹ごなしを兼ねて
「久しぶりに足尾方面にでもコソ練がてらいってみよーぜ」って
コージ選手とモソモソ向かっていたら
栃木インター手前信号でBAT上がりの症状。
セルはピクリともせず、押掛けにてエンジン始動でそのままUターン・・・。
いつもは対策レギュを持ち歩いてるんですが
サーキット走行準備を兼ねていたので
小物類と補器類は外してしまったために
こういった肝心な時にヘタ打ちました・・・。
ノコノコと工場に戻って現状確認の為、BATを外して電圧確認。
【12.35V】この電圧では始動困難ですね。
走行中は過充電だったのか?BATケースの一部が歪んでいました・・・。
試しに充電器に繋いだら異常では無いらしく
充電可能とのランプインフォメーション。
信用出来ないのでこのBATは廃棄しますけどね・・・。
「責任が待てない実験シリーズ」BAT編はこれにて終了です。
なぜ純正レギュがパンクしたかは追及しませんが
「MF対応じゃないから、あたりまえじゃん」っちゅー
世間一般論に流されてみるのもいいじゃん・・・。
今後はMF対応レギュレーターにて継続使用してみます。
ちなみに、後日のランフェスやその後の街乗りでは
至って好調、不具合アリマセンので
レギュレータートラブルと断定しましょう。
修正と是正にて地味に復活したZ1100R君ですが
走行性能は派手に変わりまして、元気イッパイでございます。
なんでもかんでも「社外部品」に交換しなくたって
純正部品もキチンと組めば不具合は無いはずです。
「見た目的」物欲も良いですが、まずは現状維持も有りですからね。。。
そんな1100R君ですが、元気な反面、未対策の場所にちょい不具合が出てきます。
まずは、良くあるミッションカバーからオイル漏れでございます。
ココは直していなかった場所。
面倒な修理じゃないのでシール類の交換でオッケイ。
ただーし、シャフトカラーが固着していましてびくともしません。。。
なので、ココでもバキュームさんが大活躍。。。
油圧仕様に変更されてるクラッチレリーズですが
プレートは車両購入前の製作ショップお手製っぽい物・・・。
お世辞にも「良い物」じゃあ、ないですが
「交換しなくちゃイケナイ物」ってほどじゃあない・・・。
でも、やっぱり不具合が発生ね・・・。
先の修正・是正大会にて、きちんと組んでしまった所
クラッチを「ビミョーに押し気味」な位置関係だった事が判明。
レリーズの収まりも悪くて、これはプレート固定部分の沈め数値が適当なせい。
アルマイト処理後に発見したので、色ごと削るはめになりました・・・
レリーズ固定部分もヘリサート処理にてきっちり固定。
今回は、クラッチの微妙な調整とオイルシール交換でまたまたバッチリです。
走行性能は派手に変わりまして、元気イッパイでございます。
なんでもかんでも「社外部品」に交換しなくたって
純正部品もキチンと組めば不具合は無いはずです。
「見た目的」物欲も良いですが、まずは現状維持も有りですからね。。。
そんな1100R君ですが、元気な反面、未対策の場所にちょい不具合が出てきます。
まずは、良くあるミッションカバーからオイル漏れでございます。
ココは直していなかった場所。
面倒な修理じゃないのでシール類の交換でオッケイ。
ただーし、シャフトカラーが固着していましてびくともしません。。。
なので、ココでもバキュームさんが大活躍。。。
油圧仕様に変更されてるクラッチレリーズですが
プレートは車両購入前の製作ショップお手製っぽい物・・・。
お世辞にも「良い物」じゃあ、ないですが
「交換しなくちゃイケナイ物」ってほどじゃあない・・・。
でも、やっぱり不具合が発生ね・・・。
先の修正・是正大会にて、きちんと組んでしまった所
クラッチを「ビミョーに押し気味」な位置関係だった事が判明。
レリーズの収まりも悪くて、これはプレート固定部分の沈め数値が適当なせい。
アルマイト処理後に発見したので、色ごと削るはめになりました・・・
レリーズ固定部分もヘリサート処理にてきっちり固定。
今回は、クラッチの微妙な調整とオイルシール交換でまたまたバッチリです。