SD-ALTISの主観
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①インシュレーター比較でございます。

左がRK純正で右がイナズ純正。

差込径サイズが一目瞭然な位に違う。

でも、ヘッド側はそんなに違わくない。



②イナズ純正インシュレーターとポート段差。



③RK純正インシュレーターとポート段差。

うーん、微妙・・・。

段差修正はした方が良いに決まってるけど

体感できるほど、シビアでは無い。

まぁ「やんなくてもいいんじゃね?」ってのが本音。

「せっかくだから本来のパフォーマンスを・・・」とか

「吸入効率に対して段差による損失が・・・」とか思うのであれば

やれば良いんじゃないのかな・・・。

乗ってから考えましょ、足りるとか足りないとか、は。



④んで、MJN装着。

取り合えず、カッコイイね。。。

油令エンジンとMJNの組合せは文句ナシでございます。


①改めてご紹介「イナズマ1200」さんです。

世間での認知度はイマイチで希少車両扱い。

多分「イナズマ」っちゅー名称に原因があるんじゃね?って・・・。

なんか「企画が良く通ったね」的な安易なネーミングが

足引っ張ってるよ、絶対。。。

まぁ、そんなイナズーさんでございますが

個人的にZRX1100とXJR1200とCB1300を比較試乗した上で

イッチョ前に生意気な事言わしてもらうと

イナズーの方が鋭く感じますし、乗り易いです。

きちんとしたバイクですし、良い天然な素材だと思います。



②カウルはクーリー用リペア製品を使用して

ウチでの定番加工、フレームマウント処理とします。

位置関係は何度も何度も現車合わせの末に決定しますので

オーナー仰せのままにご希望通り仕上がります。

カウルステーの形状はボクの気分次第ですけど・・・。



③シート下の造形変更する為の撤去要員として

まずは邪魔臭い純正のエアクリBOXを撤去します。



④相変わらずの「ぶった切り工作」にて対応。

メンテナンス度外視設計には、チカラ業で対応します。。。



⑤ほぅら、スッキリな空間が生まれました。

これで、ヘンテコ位置なバッテリーや不細工リアフェンダーやらを

スッキリとスタイリッシュに変更出来るって訳でございます。


「キッチキチリな詰め込み感」は純正ならば仕方が無いです。

メーカーの設計者の方々は苦心された事と思います。

ですが、ボクやユーザーはその設計志向に添えませんので

ボクららしく変更させて頂きます。


一応、キャブ交換前提でのお話でございます。

純正に限った対応じゃあございません。
なにげにピュンピュン丸のイナズー1200。
二本サス系リッターバイクでは侮れない存在なのよ。
で、飯島選手の車両がドナー。
クーリーカウルのフレームマウント仕様。
良い感じでございます。


久しぶりのお仕事報告やね。


鼻血が止まらない。

今さっき、近所の焼き鳥屋でイッパイやっつけて帰宅。

着替えている最中に「タラーッ」って。。。

かれこれ20分ダダモレ状態。

収まってきた時にクシャミ一発で

またビチャビチャ。

風邪で鼻かみすぎて粘膜が弱ってるのね、きっと・・・。

この際だから、少し血抜くべ。


でも、たかが鼻血、されど気になる年頃でございます・・・。

育む大地との圧倒的な日常がケタ違い。



日本人にとっては非日常的な光景なのだから

価値観が違ってアタリマエ。
チョコレート食べてエネルギッシュに。
ボク、アーモンド入りが好き。



一難去ってまた一難。
なんだろ、ダメオヤジ化してる…。
何もする気分にならないです。

はぁ~ブレるね、日常が…。



チョー混雑。
ラインに乗って40分経過。はぁ~面倒…。



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